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学校の部活で部員だけでお披露目ライブをやりました。
ワタシは一年なのでもちろん先輩にはかなわないし、上手くないです。
でも、同じ学年の子たちがすごく上手くなっていて驚きました。
それに比べてワタシはミスばっかりして途中で演奏を止めてしまったり演奏を間違えたり...
めっちゃ凹みました。
すごい悔しかったです。
本当に悔しいです。
絶対負けたくないです。
悔しすぎて泣きました。
泣いていてもどうにもなりません。
ライブが終わってすぐに帰ってギターの練習しました。
でもすごい焦ってしまって何したら良いかわからないんです。
次のライブではもっと上手く演奏したいです。
ギターが上手くなるにはどうしたらいいですか?
毎日こんな練習をしたら良いという練習方法がありましたら教えてください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

A 回答 (6件)

よくわかります。

最初はみんなそんなもんですし、十何年やってる今でもライブ終ってヘコむことは普通にあります。僕もギターを始めた年齢が比較的遅かったので、まわりの上手い人をみて焦りました。「すごい焦ってしまって何したら良いかわからない」ということですので、まずは落ち着きましょう。

一言にギターと言っても、いろんな奏法や役割があります。ソロ、バッキング、同じバッキングでも、コードストローク、カッティング、アルペジオ、オブリガードなど、やることはいくらでもあります。全部いっぺんに上手くなろうと思ったら、何から手を付けていいかわかりません。

まず、自分が何ができるようになりたいか?あるいはやりたい曲をやるために何が足りないか?を考えてみて、まずはそこから集中して練習してみてはいかがでしょう?例えば、「ソロは苦手だけど、バッキングは負けない」とか、自分の得意分野、光るものを持つことができれば自信がつきます。あとはそれを土台にして苦手なことを一つづつ克服していけばいいと思います。

もう一つ、楽器演奏はいろいろな動作の組合わせで成り立ってます(スポーツでも同じ)。できないことがあれば単純な動作に分解してやることです。例えばコード進行でつまづく所があるなら、その部分の2コードだけ抜き出して繰り返しやるとか、リズムがあわないのなら、1コードだけでリズムがあうまでやるとか。原曲のテンポでできないならできるテンポまで落とすとか。とにかく今自分ができるところまでブレイクダウンして、余裕でできるまでじっくり繰り返す。あとはそうやってできる様になったパーツを組立てていけばいいんです。その時、No.1の方もおっしゃってるとおりメトロノームは是非使いましょう。

遠回りに思えるかもしれませんが、できないことを焦って一度にやろうとしても余計な力が入って悪いクセがついてしまいますし、やっぱりできなくて挫折します。まずは「できる」ところまで戻って、「できる」+「できる」=「できる」と考えて頑張ってください。
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そりゃ、悔しがりすぎというもんです。


とはいえ、全てのプレイヤーが何度もやることです。
熟年のプロ中のプロだってやるときゃやるんです。

キーボードがマリオの死ぬときの音楽をやったり、ボーカルが「はい予告編はここまでね♪」
こんなフォローは散々それを味わった人じゃなきゃできんことです。

聞いてもいないのに説教たれるなんて・・・って感じですが、私の中の苦い思い出から引っ張り出して、反省点をまとめると、

・手が勝手に動くくらいまで練習してなかったろ?
・ステージでびくびくしてたっしょ?
・演奏しているというか、ミスしないためにひたすら手順をこなそうとしてたでしょ?
・曲全体のことまで気が回ってなかったでしょ?

簡単にこの4個があがります。
ようは、Fコードを押さえて「次Cだけど・・・あれ?3フレットが人差し指?」みたいな不安があると、手が動かなくなります。結果止まります。

ステージでビクビクすると、せっかく練習のときに「よし、平気だな」と思っていても「ミスが怖いよぉおおお!!!」という気持ちになって「ハッ!?今どこ!?」
ステージに上がったら「できること」しかできないんです。「ヘタクソだってなぁ・・・ヘタクソだってできることくらいやってやらぁ!笑いたきゃ笑えよ!俺はオメーらほど経験値が無いだけだ!俺より前からやってんなら俺よりうまくねぇ方がおかしいんだ!」

ちなみに同学年で・・・とありますが、14年前に一緒にスタートして、4年間くらい同じグループにいたんですが、私はダラケ、あっちは本気の結果少しばかり差がありました。
4年のうち最後の1年はプロミュージシャンによる、音楽サークルでした。私はまだ本気じゃなかったので、辞めちゃいました。あっちは続けており、プロの技を盗みまくっていました。

数年後私も本気になって、楽器、作曲などに本腰を入れましたが、10年の時を越えて再開したとき、あっちは見上げるような位置にいました。詳しく書くと、その人は一つの楽器を極めるためだけに他の楽器を触って、客観視し、あくまでその楽器のために修行を続けていました。

私は、一つの楽器にこだわらずかなり多くの楽器に手を出し、作曲を活動の根本にしたため、作曲とか音響の知識も貪欲に吸収しました。
なので、その人に対して私が劣る部分と私が優れる部分は探せばあるのかもしれません。

ですが、私がいかにうまく作ろうとしても、機械のリズムを受け入れたドラマーと「ヘタな人間よりは機械の方がマシだけど、本当にうまいドラムなら、絶対人間!」と言い張るあたり、私は根本的に負けていますね。

あと、参考までに・・・

トップスターと言われるプレイヤー諸氏はステージ上で信じられない神技をガンガンやってるくせに「実力の3割りしか出していない」そうです。楽しむ余裕、曲全体を見る余裕、技を覚えて、袖で見ているマネージャーに「やったやった!できちゃった♪」のブイサイン・・・
こんな余裕が、プレーヤーの技を最大限に引き出してくれるのです。

反省点をまとめて、改善策を打ち立てるとすれば、
・ステージに上がったら観念する。
・間違えたくても間違えられないくらいその曲を練習する。
・どんなミスをしてもごまかせる方法を見つける
・ピックを落とすなどのミスも含めて、すぐにケアできるようにセッティングする

といったところでしょうか。
時に負けたくないとおっしゃいますが、BZの松本さんと、ヴァンヘイレンさん・・・強いのはどっちでしょうか?
これは「ギタリスト100人にインタビューしました。」をやっても、0対0の引き分けになります。

音楽に優劣など無いのです。違いは絶対にありますが、優劣はありません。

だって、つんくより小室がいいという人にとっては絶対に小室さんが勝つにきまってるんですから。さらに「好きな作曲家は誰ですか?」「すぎやまこういちさん!」この時点で小室さんもつんくさんも負けです。

あなたがやりたい技、覚えたい曲
それをあなたが演奏していて楽しいと思えること。
「我ながらきれいに合わせたもんだ。」
これをどれだけ味わったか?それがその人のうまさそのものです。

早い話が、自分のペースで、「できること」をするだけ。です。
できないけどやりたい!時はそれを練習すればいいのです。
いろんな技を覚えていくうちに、「できないけどやりたいから練習する」という時間が減ります。
減りすぎた人はプロ級と呼ばれ、譜面を見た瞬間にもう弾けます。
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#1です。


過去見たyoutubeでものすごくわかりやすいギター講座があったので見てください。これみんなに見てほしいんです。
ギターがうまくなる人が絶対増えると思います^^

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学生時代は指のトレーニングをしていました。


授業中は机の中に左手を入れて単独で指を動かしたり、人差し指と
中指、人差し指と薬指、人差し指と小指、中指と薬指、中指と小指、
薬指と小指と交互に曲げる練習をやっていって、それぞれ100回ずつやっていくと合計で1000回になります。毎日の練習にしていましたね、これを3年近くやっていました。
あとは袖で隠して上記のような事をやったりしてましたね、手を露出したままだと他に人がいなければ良いですがいたら何やってるんだろう?
と知らない人は思ってしまいますからね(笑)
あとは外に出てる時にポケットに手を入れて上記の指のトレーニング
練習やったり、電車の手すりをネックに見立ててコードの練習したりとかとにかくギター命でした(笑)筆箱とかもネックに見立ててましたね。家ではギターの練習をベッドでしていたらしていたらいつの間にギター抱えて寝てたりしてた時もありました(笑)
それから10年近くなりましたが、今でも指のトレーニングは約に立っています、脳の活性にも良いし、手が動くとソロ等で役にたつんですよ。
こんなトレーニング方法もありますので、参考にしてみてください。

PS・・長い間ギターをやっていたのですが、いつの間にかヴォーカルが好きになって今ではシンガーソングライターをやっていたりしています(笑)
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この回答へのお礼

すごいですね(^o^)
ワタシもそれくらい練習します!!
ありがとうございました\(^o^)/

お礼日時:2009/09/20 19:35

うまくないたい…


自分もギターやってるんで、その気持ち痛いほど解ります!

上手くなるには近道は在りません
最初はひたすら好きなグループのギタースコアやバンドスコアも買って弾きまくるのです

んで毎日少しでも欠かさずギターを弾くことも重要ですね
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この回答へのお礼

そうですよね。
わかりました弾きまくります!!
ありがとうございました\(^o^)/

お礼日時:2009/09/20 19:37

その気持ちわかります!悔しいですよね。


まず要領の良さそうな周りの子達より上手くなる(追い越す)には
”効率の良い”練習を周りの子達よりも”長時間”練習する必要がありますね。

1.メトロノームを使う
メトロノームを使う練習はいいですよ。
いろんなテンポを設定することによって、苦手なテンポを作らないようにする。メトロノームを使わずダラダラ弾いてる人は大体自分の得意なテンポばかりでやってしまいますからね。

2.力を入れすぎない、持ち方が悪い
弾けないフレーズがあったとしても
ちょっと力の方向を変えてあげるだけで弾けたりします。
弾けないフレーズがあったら力が入りすぎてるか考えてみましょう。
力むと次の動作まで時間がかかる=遅れるということです。
また指が届かないや絡むなどがあれば、ネックの持ち方や手首の角度などを変えるだけで弾けたりします。
いろいろ試してみてください。

とまあ、言い出したら本一冊くらいになるので割愛します。
僕は2つだけ言っておきます。
ほかの方の意見もたくさんありますのでがんばってください!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
とっても参考になります\(^o^)/
そうですよね。長時間練習するべきですね。
絶対に負けたくないので、毎日頑張ります!!!!!!!!!

お礼日時:2009/09/20 18:34

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