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かぐや姫であの人の手紙という曲がありますが、
その歌詞の最後の部分で解らないところがあります。
「ありがとう 私のあの人
 本当はもう死んでいるのでしょう
 昨日(手紙が)着いたの
 (あの人の) 死を告げた手紙が」
とありますが、その歌詞の前に帰ってきた様な文書(歌詞)なのですが・・・

どういう事でしょうか?知っている方がいたら教えてください。

A 回答 (5件)

一度帰ってきますね。



「涙もかれたある日、突然帰ってきた人」
休暇をもらうか除隊したのですね

3番で
「でもすぐに時は流れて あの人は別れを告げる」
休暇が終わったのか再召集されて、再び戦場へ行きました。
このとき
「私には分かっているの」
死を予感しました
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この回答へのお礼

休暇・除隊ですか・・・
しかし、戦争で亡くなるという前に
心残りだとしても、健全な姿で現れると
後になって後ろ髪を引かれる思いが一層深まってしまって
だめですね・・・

戦争反対!

お礼日時:2009/10/02 12:35

ちょっと難しいかもですが参考までに。


おそらくですが、帰ってきたというのは妄想、もしくはお骨か遺品なのでは?

参考URL:http://ongakukan.music.coocan.jp/musicstudio/1-a …
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「あの人の手紙」で検索するとたくさんヒットします。

いつ聴いても
いい歌ですね。

参考URL:http://www.hi-ho.ne.jp/momose/mu_title/ano_hiton …
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戦争に行っていたあの人が帰ってきた。


けれど本当は戦争で亡くなっている。
優しいあの人は死んでもなお一度は私のところへ戻ってきて、そして別れを告げるのだ。

…帰ってきたときには「あの人」が戦死したとは知らなかった主人公ですが、別れを告げられる前日に死亡通知を受け取っていたのでしょう。
切ないですね。
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これは、かぐや姫の初期の曲で、反戦歌がフォークの主流を占めてた影響を受けてます。


戦場へ行った彼が、幽霊となって戻って来たということです。
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