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貴方は私を信じてくれる、だから私は貴方を信じます、もあるが・・
まあ、人間関係の基本かな?
どう思いますか、皆さんの意見を教えて下さい、お願いします

A 回答 (6件)

私は貴方を信じます。

何故なら、私は私を信じているからです。

言葉にするとナルシストっぽいですが、例え裏切りに合っても私が信じていたことと合っていれば、相手を責める材料にはなりません。
何を信じるかは私次第です。
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この回答へのお礼

>私は私を信じているからです
それもありですね、返事有難うございました

お礼日時:2009/10/10 12:30

自分が本当に信用されているか、信用されるなら期待に応えようとするのは確かに基本だと思います。



この基本が守られる社会なら、お人よしという言葉は無くなる気がします。

この基本を利用して、利益を得るのが詐欺ですが、TVコマーシャルや広告の表現も詐欺とは言いませんが、裏切りはあります。
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この回答へのお礼

>裏切りはあります
すれ違いざま、背中をバッサリという感じかな・・
返事有難うございました

お礼日時:2009/10/10 08:36

私は貴方を信じます、たとえ貴方が私を信じていなくとも


・・・・が、理想かな
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この回答へのお礼

そうですね、人と人、上と下、神と人この間はどんな感じなのかな・・
返事有難うございました

お礼日時:2009/10/10 07:51

ギブテクはビジネスの基本であり人間関係の基本とは思っていません。



信じているわけではありません。
ただ、明日も貴女の笑顔を見るために私は何でもするでしょう。

先月、私は私の命を本当に軽く捨てられると手術室前の廊下で実感しました。
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この回答へのお礼

9月頃になると書いていたのは貴方でしたっけ・・
返事有難うございました

お礼日時:2009/10/10 07:48

私の座右の銘は、「常に半信半疑で掛かれ。

」ですので、
「光あるところに影あり。」であって、誰でも人の心にシャドウを持ちます。それがいつ膨らむか解りませんので、
何事も信じながら疑うのが一番だと思います。
1%の裏切りとか事故を恐れていては何も出来ませんので、自分と他者は見つめ合う石像のようになればと考えなくもありませんが、生きる事は突き進む事なので、そう言う訳にも行きません。
だから信じるしかないのでしょう。
偶に騙されたり騙すのも勉強の一つとして受け止めざるを得ません。
致命的な失敗だけ犯さないように気を付けて、ですね。
「猜疑心、警戒心、プライドを"捨ててしまおう"。」は有り得ませんので
「猜疑心、警戒心、プライドを"一旦は預けよう"。」
ですね。

寺山修二の「書を捨てよ、街へ出よう。」はポエムのタイトルであればまた細かい事を除いた違う意味合いがあって仕方ありませんが、
私なら矢張り現実には、「書を持って街へ出よう。」か、
「書を預けよ、街へ出よう。」ですね。
本を読んだりするのも色々試すのも好きなので。
程々が一番ですね。「中庸の賢」です。
時には傾いたり偏るのが人間ではありますが。
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この回答へのお礼

>中庸の賢
そうですか、そうですね、返事有難うございました

お礼日時:2009/10/10 07:44

人を愛すには 「信じて 待って 許す」事だと思います。

それが例え一方通行でも。
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この回答へのお礼

ゆるす、許す、赦す、色々有りますが・・
なかなか深いですね、返事有難うございました

お礼日時:2009/10/10 07:39

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