アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

偽物セキュリティ駆除で有名なのは、SUPER AntiSpywareですが、やはり得意分野や不得意分野もあると思うので、一応聞きますが、偽物セキュリティ以外の普通のスパイウェア(キーロガー、その他個人情報を盗む悪質なもの)、アドウェア、不正プログラム(ハッキングプログラムなど)などの検出性能は高いのでしょうか?普通レベルでしょうか?
また、偽物セキュリティソフトの駆除は非常に強いようですが、有料版を購入して常住させていれば、防ぐ能力も強いですか?

また、SpySweeperも性能がいいみたいですが、このソフトの検出性能はどうなのでしょうか?
偽物セキュリティ、スパイウェア、アドウェア、不正プログラムの検出性能はそれぞれどうでしょうか?
全般的な性能が良かったとしても、偽物セキュリティに弱ければ意味がないので、それぞれの回答をお願いします。

とにかく、厄介な偽物セキュリティが駆除できる、予防できる常住ソフトを入れておきたいです。

できれば、全部の種類において検出性能が高い方がいいのですが、SUPER AntiSpywareはどうですか?
それとも、SUPER AntiSpyware以上に、全種類に強力なソフトってありますか?
とりあえずは、有料、無料・言語については関係なく、教えるだけ教えてください。
SUPER AntiSpywareより、全部の種類において検出性能がいいソフトが海外にあったとしても、大差がなければ、SUPER AntiSpywareの有料版を購入します。
もちろん、SUPER AntiSpyware以上の強さを持つソフトが、日本語だったら即効購入です。

しかし、それはなかなか難しいと思うので、とにかく偽物セキュリティソフトだけにでも強い常住ソフトが欲しいです。

仮に偽物セキュリティだけに強いソフトがあったといても、普通のスパイウェアは、インストールされているG Data(期限が切れたら、Aviraに変更するするかもしれません)で十分補えるので、大丈夫だと思います。

ところで、G DataやAviraって偽物セキュリティに強いですか?
強ければ、そもそも別のソフトは特に購入する必要はないので。

やはり、最も偽物セキュリティに強いのは、SUPER AntiSpywareですよね?
G DataやAviraが偽物セキュリティに強くないのであれば、偽物セキュリティから常住保護するために、SUPER AntiSpywareの有料版を購入する予定です。

とにかく、教えてほしいことは、G DataやAviraは偽物セキュリティに強いかどうかです。
滅多に感染しないものなので、SUPER AntiSpywareほどの性能ではなくても、ある程度対応できればいいです。
ただ、全く歯が立たないという場合や、駆除しても復活してしまうようでしたら、SUPER AntiSpywareの購入を考えます。

You Tubeで色々テストしている外国人がいましたが、英語はさっぱり分からないので、参考にできませんでした。

できれば、ここに書いた事を全部知りたいという気持ちもあるのですが、G DataやAviraが偽物セキュリティソフトに強いかどうか、ということだけでもいいので知りたいです。
大胆な話、それを知れば、だいたい自分なりにどのようにするか考えます、というよりそれが分からないと何も始りません。

現在の計画では、Avira AntiVir Personal、SUPER AntiSpyware Professional、COMODO Firewallにする予定です。
G DataかAviraが偽物セキュリティに強ければ、SUPER AntiSpywareの有料版は必要ないですし、計画自体が変わるので、知りたいです。

非常に分かりにくい文になってしまったかもしれませんが、お願いします。

A 回答 (5件)

脆弱性を悪用するコードにセキュリティソフトは無力? Secuniaが検証


http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/081 …

SecuniaのCTO、エクスプロイト検出率比較調査の真意を説明
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/200 …

完全にパッチされているWindows PCは2%未満 -- Secuniaが発表
http://japan.zdnet.com/sp/feature/07zeroday/stor …

悪質な感染を防ぐ上で最も大切なことは、より強力な対策ソフトで固めることではありません。PC内に存在するセキュリティ上の問題点=脆弱性をきちんと解消していくことをもっと重視しなくてはなりません。そうした穴を塞ぐことを怠り、対策ソフトに全部下駄を預けてしまうことは非常に危険だと思います。

次のような点に注意すべきだと考えます。対処出来ていない点がないかどうかをチェックしてみてください。(意味が分からない用語は、e-Wordsで調べるなどして理解に努めてください。)
http://e-words.jp/

1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。

Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれて来ましたが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと主流が移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、

・Firefox、Operaなどのブラウザ。
・Sun Java 仮想マシン(JRE)。
・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。
・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。
・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。

最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けの施された悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。

http://internet.watch.impress.co.jp/
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/

こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。

2)標準設定のInternet Explorerはセキュリティ上危険な面が多いことを認識すること。

IEで扱うことの出来るJavaScriptはJScriptといい、Windowsを直接操作出来るように拡張されており、各種感染に悪用されることがあります。勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルをあらかじめ上げておく必要があると考えられます。

でも、セキュリティレベルをTPOに合わせて切り替えて使うことはユーザーにとってかなり負担になります。IEに依存しないFirefoxやOperaのようなブラウザを普段遣いにすることで、各種感染のリスクを大幅に下げることが可能です。

http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/
http://jp.opera.com/

もちろん、各ブラウザにおいても随時セキュリティ上の問題点が見つかることがあり、その場合には危険が生じます。でも必要な情報を入手した上で随時最新のものを使うように心掛ければ、IEほどには感染のリスクは高くありません。

XPまでのWindowsで、もしどうしてもIEをあらゆる局面で常用したいというのであれば、次のURLで紹介されているReducedPermissionsやRUNASAのようなソフトの利用を検討してください。

http://www.oshiete-kun.net/archives/2006/05/iere …
http://www.oshiete-kun.net/archives/2007/04/vist …

制限つきユーザー上でIEを利用することが出来れば、JavaScriptやActiveXの実行に関してサイト閲覧上の効果を損なわずに利用が可能になる一方、システムに重大な変更をもたらすような危険な動作は抑制されます。ただし、ActiveXのインストールが必要な場合など、必要に応じて管理者権限での起動を使い分ける必要はあります。また、権限の昇格を伴う脆弱性がIEやプラグインソフトなどに存在している場合には、ReducedPermissionsやRUNASAを使っていても安全とは言えないケースも出て来ます。くれぐれも過信しないようにしてください。

ReducedPermissionsの入手は、次の各URLから行うことが出来ます。
http://download.cnet.com/Reduced-Permissions/300 …
http://www.softpedia.com/get/System/System-Misce …

なお、Windows Vista以降のIEでは、保護モードにおいて感染を防ぐための配慮が行われていますので、標準設定のままでもXP以前のものよりかなり安全です。無理に他のブラウザを常用する必要はないかも知れません。ただし、Flash Playerなど他のアプリケーションソフトや、WindowsOSのセキュリティ上の問題点=脆弱性の影響には十分注意しなくてはいけません。その辺は1)で説明した通りです。

3)ファイアウォールを有効にする。

出来ることなら、ファイアウォール機能の付いたブロードバンドルーターを介してネットに接続することが望ましいです。それが出来ない場合には、パーソナルファイアウォール機能を含むウイルス対策ソフトを利用しましょう。

最低でもWindowsファイアウォールを有効にしておけばそれなりの効果は期待出来ますが、例えば各種共有機能が有効になっているとそれ関係のポートが開かれたままの状態になり、ネットワークウイルス感染や不正侵入を防げない可能性もあります。より確実に不正な通信をブロックするためには、やはりブロードバンドルーターかパーソナルファイアウォールを別途導入するのが望ましいです。

4)怪しいリンクをクリックしたり、怪しいファイルをダウンロードしたりしない。

興味深いネタへのリンクと称して怪しいリンクを踏ませたり、動画再生に必要なコーデックなどと偽って怪しいファイルをダウンロード、実行させようとする手口は後を絶ちません。十分な注意が必要です。

このような騙しに遭わないためにも、先述したようなニュースサイトで最新の情報を常時チェックされるのが望ましいです。

5)オートラン設定を無効化しておきましょう。

最近いわゆる『USBメモリを介する感染』というのが増えていますが、感染が広がる要因の一つと言われているのがUSBメモリ内プログラムの自動実行などに使われるオートラン機能です。

実はこのオートラン機能、標準設定ではハードディスクなどあらゆるメディア上で有効になっているために、これを悪用した感染が簡単にPC全体に波及することになりがちです。

Windows の自動実行機能を無効にする方法
http://support.microsoft.com/kb/967715/ja

上記URLにて『自動実行機能を無効にするための必要条件』とされている更新プログラムをダウンロード、インストール後に、次のURLにてWindowsの各バージョン毎に紹介されている方法に従って、自動実行機能を無効化してください。

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2009/05outline …

ここまでの説明が理解出来ない、ということなら、せめて次のサイトの初心者向けコンテンツくらいは理解しておくようにしてください。

国民のための情報セキュリティサイト
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/s …
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こんにちはPC初心者の為あまり参考にならないかもしれませんが、偽装セキュリティーに強いのは個人的な意見になりますがAVGが強い様に感じられました、G-DATAやカスペルスキーやAntiVirで検知できない偽装セキュリティーをかなり検出出来ていましたので、SpySweeperはつい最近まで使っていましたが取り立てて偽装セキュリティーに強いかと言われたら個人的にはそう感じられませんでした。


もし今自分のPCにインストールするセキュリティーソフトはと言われたらカスペルスキーかG-DATAになるでしょうか、沢山のセキュリティーをインストールして、沢山の常駐ソフトをインストールしてPCに負荷を与えるよりは上記のソフトのどちらかでPCに余り負荷を与えないで快適な環境でPCを使われるのが良いのかなって思います。
きちんとしたPC管理が出来ていれば上記のソフトで保護は出来ると思うので、ちなみにどの様なセキュリティーを構築していても感染する時はしてしまいます、その時に慌てないで済む様な環境を構築される方が良いと思います。
当方PC初心者のため余り参考にならないかもしれませんが参考までに
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マルウェアを集めて対策ソフトのテストなどをしている者です。

クラッカーコミュニティーなども巡回しています。

>G DataやAviraが偽物セキュリティソフトに強いかどうか、

ええ、強い方ですけど。

で、基本的に偽物だろうと何だろうと今はもう何らかの悪意を持つプログラムやスクリプトを総称してマルウェアと呼んでいます。昔からの名残で説明の便宜上使うとかその程度の意味しかないです。

私は主に総合対策ソフトを中心にテストしてますのでSAに関してはよくわからないです。GDIS 2010やAPSSならテストしたことあります。

GDISはアンチウイルスに関しては非常に高い検出性能ですが、プロアクティブ系機能については無いに等しいです。PFWに関してもかなり弱い。

APSSはこれまたアンチウイルス性能は非常に高いです。プロアクティブ系とPFWに関しては△。これはバイパスFW機能を持つマルウェア(アンチAV処理を行った物)をテストしたときのこと、マルウェアの通信は遮断できたもののマルウェアのプロセスは停止されず残留。

私のこれまでの経験から言うとすれば、Kaspersky Internet Security 2010が最もおすすめです。2010ではBehavior BlockerやHIPSに加えて仮想実行スペースも搭載されたのでGumblar(日本の通称ではGENOウイルス)パターンでもバッチリ防げます。
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現在のマルウェアは概ね犯罪目的で作成されています。


マルウェアはプロの金儲けの手段に
http://journal.mycom.co.jp/articles/2006/06/01/a …
従って犯罪テロ産業複合体の収益を上げるためなら何でもします。
情報セキュリティ白書2008
http://www.ipa.go.jp/security/vuln/20080527_10th …
ウイルス対策の常識が変わった
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/technique/20090 …
近年、攻撃側も安定化志向になっています。
リアル世界でも収益性は高いが対策が進んでいて成功率の低い銀行強盗等が激減
し、代わって収益性は低いが確実に成功する振り込み詐欺が激増しているのと同
じようにセキュリティ意識が低く、簡単に攻略出来る情報弱者の初心者に対する
攻撃が増大しています。偽物セキュリティソフトもそのひとつで特に初心者用上手く
引っかかるように作成されています。
このため最善の防御策は初心者を脱する事です。
参考:
詐欺ソフト対策は周知が重要、悪質攻撃につながる恐れも
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/091 …
なぜ偽ウイルス対策ソフトにだまされるのか?
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/090 …
ちなみに無料ウイルス対策ソフトはトラブルを全て自己解決可能なPCスキルの
高い方向けです。マルウェア検出時に誤検出がどうか判断し適切に対処可能な
スキルは必須ですし、少なくとも質問する前にご自身で検索するスキルが必要です。
自己解決スキルのない方が導入するとトラブルの元ですし使いこなせないウイルス
対策ソフトはウイルスよりたちが悪いです。
AV+FWだけでは総合セキュリティソフトと同レベルのセキュリティではないです。
攻撃サイトへのアクセスブロック等が無いので別途ケアする必要があります。
総合セキュリティソフトと同等の機能をフリーソフトの組み合わせで作れるスキルが
あれば相当な知識量です。しかも現在昨日の常識は今日は非常識というくらい状況
が変化していますのでかなり大変です。
参考:セキュリティ対策技術の基礎を知る
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/090 …
このため一般的に安全を確保するためには総合セキュリティソフトを購入するのが
一番良いですし、そんな手間をかける時間が無い人にも時間を節約するための選択肢
の一つです。Avira AntiVir Personalは初心者向けではないです。
尚、個人的に偽物セキュリティソフトに対する防御が高いと感じたのはウイルス対策
ソフトではなく、『ZoneAlarm ForceField』です。
http://www.zonealarm.com/security/ja/zonealarm-f …
フィッシング詐欺専用に作られているので対応が早いです。
Avira、カスペルスキー未対応(G DATAは対応済みでした)の新種の偽物セキュリティ
ソフトも対応済みでブロックしてました。あとSpySweeperが反応する前に
ZoneAlarm ForceFieldでブロックしてしまったので、SpySweeperに関しては未検証ですが
SpySweeperはシステム改変には強いです。
偽物セキュリティソフトをブロックする程度でしたらG DATA+ZoneAlarm ForceFieldで
十分な気がします。
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〉〉厄介な偽物セキュリティソフトの感染を未然に防ぐには


〉〉どうすればいいですか
こんな簡単なものはないぐらい簡単だと思いますよ。
自分が入れようとしなければ入らないのでは。
たとえ入ったとしても、自己主張していては、感染している
ことがバレバレですから、すぐにリカバリーでもなさいませ。

やっかいで問題なのは、いつ入ったかもわからず、裏側で
コソッと侵入して、気付いた時には、自分のクレジット
カードが使われた後、など、もうどうしようもありません。

また、先だってのGENOウイルスにしてもそうで、わからない
うちに、自分の築いてきたものが、ある日ある時、ぐらぐらと
崩れ去ってしまう感じですよ。

偽物セキュリティは自分の心がけそのもので決して怖い
ものではないです。

慣れないうちは、freeを追いかけないで、店頭でパック
製品を購入することが一番安心です。
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