プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

強盗が横行する物騒な世の中になりましたね。
防犯対策としてセコムやアルソックのホームセキュリティの導入を考えてますが、泥棒からしたらホームセキュリティに入っている家は避けるとか抑止効果ありますか?それともセキュリティに加入=金持ちと見られ逆効果?もしくはセキュリティがあろうがなかろうが関係ないでしょうか?
セコムやアルソックのセキュリティで侵入は防げないにしても異常検知したら警備員が自宅に来るってのは、時間的な制約ができるので泥棒に入りにくい家って事にならないですか?

A 回答 (3件)

コピペ




平成15年の警視庁のアンケート結果で、逮捕された犯罪者の解答です。
泥棒しにくい防犯設備は何か
・防犯センサー 62%
・防犯ベル 51%
・防犯カメラ 27%
・補助錠 27%
犯行を中断した経験あり93%の理由
・防犯センサーに気がついた 67%
・家の中から声がした 28%
・家の人が帰ってきた 24%
・犬に吠えられた 17%
防犯ベル
・非常に気になり避ける 87%
・場合により避ける 11%
・解除して侵入 2%

これらのデータから考えると警備会社やホームセキュリーティーが設置されている方が、被害に遭う確率は低いと考えられます。
侵入しようとした際に、センサーが感知してブザーやベル、サイレン等の大きな音が出れば、ガラス1枚、ドア1枚の被害で済むと言えるでしょう。防犯を意識している家というのは入りづらいらしいです。そこよりは、隣の無防備な家を狙うでしょう。

警備会社のシールが貼ってあるところを狙う場合は、長年犯行を続けている専門のプロで、シールのみの家か実際に契約して警備しているかは見分けがつくそうです。
また、警備会社の事務所や警備員待機所からの距離や時間を計算した上で犯行に及ぶので、場所によっては犯行が可能になります(警備会社を選ぶ時のポイントのひとつです)。警備業法によれば、25分以内に現場に駆けつければ警備会社の責任は問えませんので、充分な犯行時間は稼げるわけです。

センサーが感知してブザーやベル、サイレン等の大きな音が出せれば、警備会社と契約しなくても市販されているホームセキュリティー商品でも対応はできます。価格はピンきりで、使用できるセンサーの種類や数、使用する電波、通報先件数などの機能によってかなり幅があります。使いつづける事を考えれば、市販の物のほうが安く済むでしょう。警備会社は人が駆けつけてくれる安心感があります。

ホームセキュリティーと呼べる商品(警備会社含む)は、必ずバックアップ電源がついているので、停電や電気を切られても大丈夫のはずです。
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強盗なら逃げないでしょ…


殺人、傷害をして暗証番号聞き出すので… 1回の応答を拒否すれば殺人覚悟でしょ…(彼等にも時間制限があるし)
複数人が在住してるかのように見せるのがいいかも…
あれ!名簿業者と家族構成が違う?とか ピアノ教室など貼り 他人が出入りしてる風に見せるとか 携帯に警察通報画面を出して配送業者と対応。何かあれば即通報。気づかれないように会話を聞いて貰い GPSで勝手に来てくれる。
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防犯対策してるなら現金があるとか逆にターゲットになりそうです。


窓もドアの鍵もかけてない家のほうが、金目のものがないと判断して泥棒も入らないと思います
金もってないふりのほうが安全かと
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