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「家事手伝い」って「ニート」じゃなくて「フリーター」なんですか?

A 回答 (7件)

>「家事手伝い」って「ニート」じゃなくて「フリーター」なんですか?



ウチの地元の男女友達曰く(関東)

家事手伝い?ニートでしょ?だって納税もしてないしリストラも無いじゃん・・・言い訳でしょ?

ウチの会社の人たち(20代~50代)

家事手伝い?美人で21歳までなら嫁入り修行でいいじゃない?昔はそれぐらいでお嫁に行ってたからね。22歳~はもう無職で実家パラサイトでしょ~「嫁入り修行」ってのは嫁に行く人なんだから・・・

私自身の意見(20代男性)

家事手伝い=ニートor家事手伝い

・ニート
掃除、洗濯、買い物、料理、これを手伝わずに実家にパラサイトしてるヤツは全員ニートです

・家事手伝い
女に限定=私も22歳まで(大卒年齢)までなら家事手伝いはありだと思います(本当に手伝ってる、修行してる人に限る)ただし、美人なお嬢様しか認めません。

なぜかって?美人なお嬢様でもない人はキビキビ働いて自立して欲しいからです。手間のかかる女ならそれぐらいの格の違いが欲しいところです。
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フリーターとはまたジャンルが違うと思いますよ。


家事手伝いはその言葉のままですね。
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No4です。



昔は・・・・と書いてあります。
それと、今は女が嫁に行く、専業主婦が当たり前ではない
という意識から、花嫁修業、家事手伝いとはいわなくなりました。
そういう意味では、言葉の定義の厳密性が流動的に変わっています。

昔は、フルタイムで働くアルバイトというのはほとんどなく、
ほとんどアルバイトをして過ごしている人もそういったものです。
つまり、ニート、ひきこもり、フリーター等定職につかない
女性を総称してそういっていたのです。
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家事手伝いは家事手伝い。



フリーターはアルバイトで生計を立てている人

ニートは日本的には「働いておらず、教育も訓練も受けていず、
なおかつ働く意欲のない者」といえるかも。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC% …
どちらかといえば、ひきこもりという印象が強いです。
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この回答へのお礼

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5387674.html
No1 フリーターを「昔は家事手伝い・花嫁修業といいました。」
あなたが言ったんでは

>フリーターはアルバイトで生計を立てている人
これは私があなたに説明したことですけど

お礼日時:2009/10/24 14:03

家事手伝いはそのまま「家事手伝い」です。


フリーターはアルバイト、ニートは無職(プー+引きこもりかな?)。
厳密には何もしてなければ無職ですが実際手伝ってなくても女性なら家事手伝いで通りますよね。
うーん、男性は不利だ(笑)
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この回答へのお礼

家事手伝いを言い換えるとしたらフリーターにはなりませんよね?
家事手伝いを無理矢理言い換えるとしたらどっちかというとニートよりじゃありませんか?
フリーターを家事手伝いと言われたので「それはニートですね」と言ったら「家事手伝いってフリーターだし」ってまたつっこまれたのですが

あっ 男性は不利ですよね

でもこれは女の情けない部分ではあります

お礼日時:2009/10/24 13:47

それは「無職」の別の言い方でしょう。



結婚前で花嫁修業中のお嬢さんなら言えない事も
ないですが、男性には使わないですね。
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 フリーターではない:解雇がないし。

労働時間に制約がない。
 ニートではない:家事をしている。ニートは家事をしない。
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