屋根裏に断熱材をひく

締切済

質問者：noname#111823
質問日時：2009/10/30 18:33
回答数：8件

築２０年を超えた2階建です。
屋根裏を確認したところかなり隙間があり、
断熱材もまったくありませんでした。

そこで自分で断熱材を購入し屋根裏にひけば
ある程度寒さ対策（隙間風）になるかと考えました。

ホームセンターでは１０畳程度で50mmが５千円位で
販売されていますが、かなり量を使うので躊躇しています。

良い販売店や卸売り店などご存知でしたらお願い致します。
また、DIYで断熱材を使う場合の注意点などアドバイスが
ありましたらお願い致します

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回答 (8件)

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No.8

回答者： tmkb
回答日時：2009/11/02 18:01

No.７です。

　文字化けしてました。
密度　１０ｋｇ／立米です。（ｍ３）

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No.7

回答者： tmkb
回答日時：2009/11/02 17:59

厳密に言うと断熱材は天井裏だけではだめです。

外部（外壁面）に面する壁にも必要です。
また厚さ　密度も関係します。
おそらくホームセンターなどで扱っているものは　厚み５０ｍｍ
密度１０ｋｇ／㎥　でしょうか。
予算のある限り　厚みも密度も大きいほうが性能いいですので要検討です。

実際のところ　５０ｍｍ　１０ｋｇ／㎥の断熱材を敷き詰めたところで
体感温度の差は分かりにくいです。　１００ｍｍをお勧めします。
可能でしたら密度も１６ｋｇ／㎥　２４ｋｇ／㎥で・・・。

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No.6

回答者： katusika24
回答日時：2009/10/31 11:08

グラスウール断熱材を安く買う場合は近くの材木屋さんに行くと一坪（1.8×1.8ｍ）単位の袋で売って居ます、但し小分けはしませんので不足分はホームセンターで買う事お勧めします、天井に後から入れる場合は先ず押入れの天袋か半間の物入れの天井が開いている事を確認して其処から一枚ずつ一番遠い所から長い棒（小さめの角材や釣竿や伸縮竿等）を使い入れて行きます、そうすればわざわざ天井に上る出要が有りませんが如何しても天井にも上る必要が有るときは桁（建物の骨組み角材）や火打ち角材の上に乗り作業をする事、但し一階の天井の場合は此れは出来ません。

注意：断熱材には裏表が有りますので良く説明書を読んでください。

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No.5

回答者： tellmetrue
回答日時：2009/10/31 08:30

新築時二階の天井上（屋根裏）にグラスウール（多分100ｍｍ厚）を敷いてもらいました。

目的は夏季屋根裏の高温を室内に伝えないようにするためでしたが余り効果はありませんでした。断熱している間に高温の空気を屋根裏から排出しないと熱移動は遅くなりますがやがて室内まで伝熱します。やはり屋根材を断熱する必要があります。
ご質問では冬季の保温が目的のようです。ある程度の効果はあると思います。しかし、種々の解析によると室内の熱が失われるのは窓からがメインのようです。二重窓、ペアガラス等の断熱を試みる方が先かな？と思います。
なお、隙間風は断熱材では防げません。まず、隙間を防ぐことが重要です。

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No.4

回答者： goncici
回答日時：2009/10/30 22:16

天井裏の断熱材は良いですよ。

厚いもの、５０ｍｍをおすすめします。
発泡フォームはでこぼこしている天井には向きません。
天井をつり下げる部材が数カ所にあります。電線もあります。
カッターナイフで切り込みを入れてフィットさせます。
替え刃は用意しておいてください。
長さが調節できて軽いもの・・私は釣り竿を使って隅の方をセットしました。
他の方も書いておられましたが、くれぐれも踏み抜かないように。