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耐震性、工法について質問させていただきます。

現在、3階建てを計画しています。検討していく中で、se工法と在来工法にたどり着きました。
se工法は集成材をつかい、正確な建材で構造計算通りの結果を出すのではないかと素人ながらに感じました。反対に、在来工法は、構造計算方法に違いがあるようですが、それ以外は金物を使えば、柱の太さ(ビッグフレームのような3〜4寸を連続させた柱等)以外に大きな違いが見当たらないように思いました。
悩んでいるのは在来工法では、断熱気密や内装、床材に自由度があるのですが、se工法の工務店の場合、私が訪れた場所では自由度が少ないように感じました。
現時点で、耐震性は高いが、内装材や断熱材に指定がある工務店にするか、耐震性は劣る?が、内装材や断熱材を前向きに検討してくれる工務店にするか…
そもそも在来工法で、構造計算をすればse工法となんら遜色がないのであれば、迷うことなく在来工法を選べるのに…と思い、質問させていただきます。
→質問:結果として構造計算で耐震等級3が出れば、手段であるse工法、在来工法は意識する必要はなくなるのでしょうか。もちろん、その後のリフォーム時のスケルトンインフェルノの考えはなしの上での御質問です。
よろしくお願いします。

※ 計算方法の違いに関する根拠
https://www.niken.co.jp/blog/7094/

A 回答 (2件)

木造3階建ての住宅を計画する場合、当然構造計算を行って、それを添付しての確認申請となりますので、在来工法であろうが、SE工法であろうが、耐震的に大きな差異が生じるわけではありません。

SE工法を採用する場合の理由に大開口や、柱のない大空間や、すこしアクロバットな劇的空間構成などを狙う場合も多いようですが、建物のバランスが偏心率の許容範囲内であっても、地盤調査を十分に行われなかったような場合には、揺れが多い住宅になったりします。ですのでどちらの工法であっても、耐震的に優劣が生じるわけではありません。むしろ地盤調査(スウェーデン式サウンディングなど)を推測で済ませずに、ちゃんと現場で行う事をお勧めします。
結論的には、CLT工法でもない限り、在来工法でもSE工法でも大きな差はないということです。

質問文中には、SE工法は内装や断熱に自由度がないと感じられているのも、たまたま見学?した工務店さんの場合に選択肢が限られていたということではないですか?

断熱に関して言えば、現在は、構造材の外側に構造用面材として透湿性の悪い構造用合板を貼って、室内側には防湿用のプラシートを施工すれば大丈夫という工法が主流としてまかり通っていますが、私はむしろ透湿性のある構造用面材を採用するとかにより長期的な劣化を軽減できる断熱工法をお勧めします。いくら完成時に優秀な金物などで強度が高くても、肝心の構造材が結露水で腐るようでは長期的な強度維持はできないからです。

以上ですが、あまり細かい話をこの段階で述べても詮無いので、話がより具体的になったらまた質問してください。
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この回答へのお礼

御返事が遅くなり、申し訳ございませんでした。とても詳しい説明、ありがとうございます。安心して、在来工法で任せることにいたします。
構造用面材については、モイス等検討し、断熱材については、セルロースにして、蒸気を外へ逃す方法を工務店へお願いしたのですが、そこの工務店の考え方として、室内側で気密をしっかりとるとの考え方でそれは難しいとの回答をいただきました。…何が正解か、素人では分からなくなっています…
また、別の質問をしますので、お時間がある時に、御回答頂けると助かります。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/11/04 00:07

設計事務所では、在来でも2*4でも


色々ソフトメーカーに違いはありますが
希望の家の間取りの図面から
今までの大地震のデーターで壊れるか遊べます。
耐震3以上に作りたければ色々制限が増えていく

http://www.rish.kyoto-u.ac.jp/~nakagawa/

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この回答へのお礼

とても勉強になります。早速、ダウンロードして研究させていただきます。

お礼日時:2022/10/08 14:30

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