アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

準耐火構造で、かつ透湿性のある【壁の構造】について質問させてください。

現在、東京都の風致地区で、高気密•高断熱の新築一戸建てを計画しております。

工務店の標準仕様は、内側から以下の仕様です。
吹き付け充填+合板+付加EPS+防水シート+通気層+サイディング

現在は、以下の仕様でお願いしています。
可変調湿シート+セルロース充填+タイガーEXボード+付加透湿性のあるEPS+デラクリート+塗り壁

質問は、デラクリートは準耐火構造に必須ですが、透湿性はなく、他の商品だと準耐火構造になりません(サイディングにするとOKですが、塗り壁を希望しています)。

理想は、ウェルネストホームのような断熱構造か、アルセコ外断熱システムのような通気層のない仕組みをお願いしたいのですが、依頼先の工務店としては、施工はできても、準耐火の認定が取れないとのことでした。

準耐火45分の場所で、セルロースを使いつつ、透湿性もあり、塗り壁で完結する仕組みをご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけると幸いです。

建築とは関係のない素人です。質問内容や表記が、間違っていたらすみません。よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

透湿性+塗り壁だと ALC ですかねぇ。


ALC自体に塗り壁風もありますが(鏝ムラ付けるつもりなら違いますが)。
その部分だけ考えるとこうなるかなと。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!