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確認申請書類の設計者と代理者の、権限とか責任はどう違うんですか?

A 回答 (2件)

失礼を承知で、、、双方の役割はご存知?


「設計者」はおわかりですよね。
大きな物件でチームなど複数の人間が設計してもメインとなる人間がいます。
確認申請書のあとに特記から始まり配置図、平面図、たくさんの図面がありますが、必ず全てに「設計者」が建築士の登録番号、署名、捺印をしています。
設計者は複数でも構わないがその場合は全ての図書に連名してもらう。

じゃ「代理者」って?
文字通り代理、つまり確認申請の手続きを施主である建築主に成り代わり特定行政庁や指定確認検査機関の窓口で行う者。
確認申請書とあわせて委任状がありますが、そこには建築主が委任する内容や委任事項が明確に記載してあります。
・確認申請の手続き
・確認申請での訂正
・確認済証の受け取り
・完了検査の申請
・検査済証の受け取り
など。
委任状に記載のない行為は一切できません。

「?」
と思われるでしょうが「設計者」は設計図書の作成だけ、建築主が委任状で作業を委任しないと手続きに動けません。

ここで代理者=委任者、であることを窓口でチェック、整合していて初めて確認申請書一式が特定行政庁や機関に受理されるわけ。

小さな事務所なら設計者=代理者がほとんど。
だけど設計者が窓口に来られない、設計者(所属事務所)が遠方、など様々な事情があります。
申請事務を専門に行う下請けのような協力事務所もありますよ。
(設計した人間と代理業務を行う人間が異なる設計事務所に所属していてもOK)

代理者にも当該物件を設計するのと同じ資格が要求されます。
窓口で補正や訂正を行うのは誰でもいいわけじゃない。
パートのおばちゃんなどは設計図書に手を加えられませんし。
(一級建築士を所持しているパートのおばちゃんなら代理者として確認申請書に氏名を記載することでOKだが)

>権限とか責任はどう違うんですか?

申請がらみのトラブルなら代理者が責任を持つでしょ。
電車の中で二日酔いで寝てしまい、目覚めたら紛失していた、など(笑
図面に記載のあることで誤りがあれば設計者の責任。
その辺りでトラブルが起これば設計者と代理者と契約をした建築主との業務委任の関係の問題と思う。
代理者はあくまで建築主の代理に過ぎない。

厳密に言えば官公庁への申請事務なわけで、建築主の本人が他人に委任せずに自分で動いてもいいし、行政書士でも代理者になれます。
だが建築士の資格が無いと申請した図書に補正等ができない。
文言の一文字すら入れられません、
慣れないと難しい内容で手間が増えるだけなので、まずいません。
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設計者は、建築主の依頼を受けた建物を設計する資格のある建築士。


代理者は、申請者(=建築主)に代わって申請書を作成し役所に提出・受領する。
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