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こんにちは。
ボイストレーニング本を買い、練習している者ですが
本に「下あごに指をあてて硬くなっていたら力が入っている。」
と書かれていたのでなるべく硬くならないようにと練習しています。
しかし、自分はそんな高い音域でもないのに少しずつ硬くなります。
上手く歌えていれば、全く硬くならないものなのでしょうか?
もしそうだとしたら改善策を教えてください。

A 回答 (3件)

1週間で3オクターブのアレですかね


そうですね、硬くなりません
というか、ボイトレ本を買ったのにその内容を信じないのでは
あまり意味がないのではないでしょうか

まず下あごを硬くせず高音を出す感覚を手に入れることですね
ていうかこの練習はそれができているか、できるようになるための
練習なんじゃないかと思います

最初は弱い声でいいです
決して力をいれないように少しずつ音を上げていく
それが手っ取り早いと思いますよ
裏技なんてなくとも1時間もあれば
習得できるレベルの技術だと思います
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う~ん・・・ なんとなくおっしゃることはわかるんですが、再度的違いでしたらごめんなさい。



結論としては「あごを落とすこと」以外にないと思います。

アゴを落とすとアゴ先周辺の筋肉の緊張を緩みますので、まずは固くなったら「アゴを落とす」ことを意識して行ってください。

※アゴを落とすことの注意点とメリットを書いておきます。

アゴを落とすときは喉の奥を空けることも意識してください。これで音の元である空気の流通もよくなりますし、なにより音も響くようになります^^

これは口の中にドラムがあると考えてもらって結構です。アゴを落とせばその分広がって、その空間の中で響きわたりますよ~

※確認方法

親指をアゴ先から2~3センチ喉のほうにスライドさせて、上のほうに押すと固くなる場所が確認できるわけですよね?

まず声を発しないで押して見てください。そして10秒数えます。
再度同じ事を繰り返してみてください。
声を発してないわけですから固さは変わりませんよね?

固くなるということは低音から高音まで発する間に固くなる音の場所があるということです。そこが確認できたらもう簡単です。

だって「アゴを落とす」だけですもの。

少なくともわたしの知恵では、これ以上の解決策はないだろうと思います^^

ものすごく簡単な解決法ですが、ものすごく効果のあることだと言えるのは「わたしも克服した」からです。がんばってみてくださいね。
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下あごを半開き状態でダラーンとさせる状態にしたらいいと思います。



要するに、精一杯開けてしまうと口を開けようとする筋肉が張って余計な力が入りますから、当然硬くなりがちになります。

質問内容の一部に理解しにくい点がありましたので、なんとなく聞きたいことはこれだろうという感じでのアドバイスです。もし的違いな回答になってたらごめんなさい。

この回答への補足

分かりにくくてすみません。
あごの下に指をあてて歌っていると
硬くなるというかぼこっと突き出てくるというか…。
自分では脱力しているつもりなのですが。

上手く脱力できている状態、正しく歌えていれば
そういった現象は「全く」なくなるのでしょうか?
それとも多少は許されるのでしょうか?

補足日時:2009/11/12 20:27
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