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人が他人を批判する内容はその人自身にも遠からず当てはまっていると僕は思うのですが、みなさんの考えはどうでしょうか?

A 回答 (4件)

>みなさんの考えはどうでしょうか?


チョー大雑把に言えばそうだと思います。
「遠からず」ならよほどミョーなもんじゃない限りですね。
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おっしゃる通りだと思いますよ。

否定するのは自分の常識に合わないから拒絶となり批判になるんだと私はそう思います。
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ただ、単純に自分気に食わないと思うからじゃないでしょうか。

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ある意見や争点の解決過程では必ず議論が行われ、おおよそ肯定、否定、折衷、に意見が分かれます。

*肯定に対する批判は否定、否定に対する批判は肯定

そして、各意見には哲学的史観が根底(理由づけ)にあります。
右派、左派、中道、原理主義、資本主義、社会主義、共産主義、キリスト教主義、白人至上主義、中華思想、儒教、仏教、イスラーム教、ユダヤ教、穏健派思想、などなど

また、これら観念には古くからの思想間対立も存在します。
右VS左、キリストVSイスラーム、スンニ派VSシーア派、東VS西

もっとも、単純な対立としても巷にあふれんばかり存在しています。
ブスと美人、不細工とイケメン、デブとスレンダー、大卒と高卒、東京と大阪
などなど

したがって、批判が当人に該当するというよりも、「批判=構造的に作出されたもの」といえるのではないでしょうか。

つまり、「AといえばB、○といえば×」ということです。
いかにも自分自身の思考で批判をしているように思えるが、実体はそうではなく、対立構造という枠組みを主張しているに過ぎない、ということです。
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