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データベースに限らず、『サマリ』という言葉は、要約とか集約的な
意味で一般的に使われているようなのですが、正直、いまいちわかりません。
データベースを勉強中なのですが、サマリというのは、あるグループにまとめる的なことでつかわれているのは漠然とわかったのですが、説明してみてといわれたら、全く説明できない程度のかなり危うい感じにしか認識できてません。

なにか例をだしてわかりやすく説明していただける方いましたらよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

サマリは普通の英単語ですね。


要約とか概要とかという意味です。つまりあらすじです。

何か説明文や論文等で本文に入る前に要約を書いておき、まずそれで、読者に興味を引かせたり、読むべきか読まなくても良いのかを判断してもらうために書くものです。
もしくは、本当に必要な情報だけをそこにまとめておき、読む人の時間短縮をするためのものです。

日本の文章は起承転結のように結論を後に書く習慣がありますが、欧米や、ビジネス文章では結論から書くのが普通です。
そのため、文章の始まりにサマリーとして結論を先に書いてしまい、そこだけ読んでも良いし、もし詳細が気になるのであれば、後に続く情報も確認してくださいという風に書きます。

DBでサマリをどう使うのか良くイメージがわきませんが、WEBのシステム等では、ポータルのような画面にいろいろな情報の要約を載せておき、気になる情報があればリンクをたどって詳細を読むような構成が多いと思います。そのポータルにある記事の要約がいわゆるサマリーです。
yahooでもMSNでも最近のポータルサイトはそういう風になっていますよね?

ちなみに表計算の合計や数学のΣをサマリーと読む人がたまにいますが、恥ずかしいのでやめましょう。本当はサメンションと読みます。
シグマと読むのは普通ですが、サマリーは恥ずかしすぎです・・

ちなみに、数学上でもサマリーは概要、サメンションは合計という意味です。
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No.2の人、サメンションではなく、サメイションですよね。

恥ずかしすぎます・・・
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情報処理の場合、単に、「合計」とか「統計情報」と言うような意味合いが近いかと思います。

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