とっておきの手土産を教えて

同じ段落の中で、一つ前に書いた文章を説明するとき、

なんという名称で書けばいいのでしょうか?

「↑の文章」と表現してしまうのですが、本当は何と書くべきなのか教えて下さい。


また、3つくらい前の段落で書いた文章を呼ぶときは、上記と書けばいいのでしょうか?

A 回答 (8件)

横書きで直前なら、上記の・・・・、掲示文などでは下記のとおり・・・・、直下、ですね。


縦書きなら、当然右記の・・・・・
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前述、または前段。


ただし、これ単独ではなく、前述(前段)の○○等、キーワード?が必要。
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前述

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先の段落、前の文章、前節、前作などでしょう。

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「一つ前に書いた文章」


この文
直前の文

「3つくらい前の段落で書いた文章」
上記の文
先述しましたように
先に述べましたが
上で述べましたが
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少し前について書く場合は、見出しやページがある場合は、それを指定して言う。


ない場合は「○○について書いたところ」といった指定方法もあると思います。
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上記を詳しく説明する。


先に挙げた通り○○は……
前述の○○を説明する。
これについて説明する。

しか思いつきませんでした。近いところにある文章なら言い回しが不要。「○○とは……」で十分。
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どこで表現するかで違うかも。

ネットだと「↑の文章」でもありがちで通じますし、すぐ前だったら毎回説明する必要もないのでは。「先に書いた文章」でもくどいぐらいです。

3つらくらい前であれば、「上記」「前述してある」などを用います。
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