アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ubuntuのCDを作成して、そこから「Windows内にインストール」を選択してインストールをしました。
そしてubuntuが使用可能になったのですが、ある事が原因でubuntuが起動不能になりました。
なので、アンインストールして再インストールを試みようとしても、アンインストールは問題なく完了しましたが、インストールがエラーが起きて進みません。
尚、9.04でもダメでした。

なので、通常の方法でデュアルブートを行うことにしました。
まずはパソコンの現状ですが、Dドライブはきちんと存在していて、データ等は入れていなく空なので、できればDドライブをそのままubuntu用として使いたいのですが、可能でしょうか?
容量は10GBあります。

あと、Windowsに、「LB パーティションワークス12」というソフトがインストールされています。

Windowsとubuntuは当然ファイルシステムは異なるようなので、その点もどうすればいいのかを教えてください。

ubuntuを使うのには目的があり、Windows環境も壊すわけにはいかないので、確実に進めていきたいと思っています。
過去に一度失敗して悲惨なことになったので、そうならないように、間違ったことをしないように質問させていただきました。


ubuntuのCDをブートして、インストール先をDドライブ(10GBのファイルシステム)に指定してしまえば大丈夫ですか?
と、いうより指定可能ですか?
Dドライブのデータは全部消えても大丈夫です。
最初から何もデータは入れていないので。

Windowsは当然Cドライブですし、Windowsをリカバリした際もDドライブのデータは残ったので、DドライブはWindowsとは関係ないようなので、Dドライブは完全にubuntu(中身もファイルシステムも)に特化させてしまっても、Windowsには影響はありませんよね?

そうすれば、起動時に「Microsoft Windows XP」と「ubuntu」の選択画面が表示されるようになりますか?

あと、デュアルブートしたubuntuは、Windowsに影響は与えずに削除は可能ですか?
「LB パーティションワークス12」を使うのでしょうか?

分かる方は教えてください。
お願い致します。

A 回答 (6件)

すでにXPが入っているのなら、DドライブにUbuntuをそのままインストールするだけでデュアルブートはできます。

(個人的には好きでない方法ですが)
ソフトも何も要りません。選択画面も出ます。
ただし、インストール時に「拡張」というところからブートローダというもののインストール先をWindowsのブートローダ(MBR)に上書きしないように変更しなくてはなりません。(具体的にはブートローダのインストール先はUbuntuをインストールするパーティションに設定する)
LinuxにはWindowsと違って「Cドライブ」や「Dドライブ」という概念が無いのでその辺はすこし勉強しなくてはならないかもしれません。
MBRの上書きさえしなければ例えUbuntuを削除してもWindowsが起動しなくなるなんてことは無いはずです。

ちなみにUbuntuのみを削除する場合ソフトは要りません。
XPの「マイコンピュータ」を右クリックして「管理」からUbuntuの入っているパーティションを削除するだけでいいです。


また、デュアルブートの方法として詳しく書いてあるサイトを下に載せて置きます。
自分がしてるのは下記のサイトを見て行ったデュアルブートです。
http://wikiwiki.jp/disklessfun/?multipleboot
http://ameblo.jp/magi-alphard/entry-10256936953. …
http://street-green.seesaa.net/article/110348789 …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
リンク先もよく確認し、勉強していきたいです。

お礼日時:2009/12/30 14:33

失礼しました。

No.5の者です。

先に書いた方法だとboot.iniというファイルの編集が必要になるのを忘れていました。そうすると少し複雑になってしまいます。

参考URLにも書いてありますが、MBMというフリーソフトを使った方法が最も安全かつ、簡単な方だと思います。
どうぞそちらを参考にしてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

大変参考になりました!
ゆっくり確実に実行していきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/30 14:28

「コンピュータに変更を加えないでUbuntuを使ってみる」


で、Displayのチェックともうひとつ、MBRの保存をお勧めします。
何かあったときには、この方法で、Windowsの起動だけは出来るようにしておくと良いと思います。
アプリケーション→アクセサリ→端末
で、GNOME端末により下記の操作で、MBRを保存します。
USBメモリかフロッピーに保存します。
USBメモリは、FAT16かFAT32デフォマットしたものです。
sudo su -
root権限を得ます。
fdisk -l
で、パーティション情報を出します。
USBメモリを挿します。
Debian Inst(ファイルブラウザ)が自動で立ち上がります。
dd if=/dev/sda of=/media/Debian\ Inst/mbr-xp.img bs=512 count=1
といれ、USBメモリに保存します。
保存したものを書き換えるには、ifとofを入れ替えるだけです。
ただし、内蔵HDDによっては、sdaではなく、hdaかも知れません。
IDEかSATAかで変わってきます。fdisk -lにより区別してください。
sda0とか、hda0ではありません。数字を入れるとパーティションの先頭になります。MBRは、HDDの先頭です。間違わないでください。
フロッピの場合は、mountコマンドでマウントしないといけません。
/Debian\ Instと入力するのが面倒な場合は、
/De
と入力した後、Tabキーを押すと自動で後ろが表示されると思います。

Ubuntuの終了は、画面上の、最右端に「ubuntu」というところを左クリックすると、終了の選択が出ます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

上手に実行できませんでした。
しかし、もう少し勉強して頑張っていきたいです。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/30 14:29

Dドライブを全く使って無くて何もデータがないならそこにUbuntuをインストールするといいでしょう。

(DドライブとはUbuntuのインストール中にはでてきませんので、インストール先を間違わないように注意。)
ただ、Ubuntu9.10になって、仕様がある部分は大きく変わったのでうまく起動できない不具合がでていますので、うまくいかなかった場合Ubuntu9.04を使うことをお勧めします。

問題となるのは、デュアルブートしているUbuntuを削除するだけではWindowsXPのみの環境には戻れないと言うこと。
MBRにGrubという起動プログラムが残るので、それをWindowsインストールCDやknoppixとかで修復してあげる必要がでてきます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

その点をよく理解し、確実にしっかりと実行して行きたいです。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/30 14:30

ほとんど問題ないと思われます。


既定値で、GNOME環境で、約3.1GBぐらいです。
できれば、swapパーティションを別パーティションとして、
搭載メモリくらいとっておくと安心です。
特に、パーティションを設定する画面で、カスタムによることだけ注意しておけばよいと思います。
フォマットは、ext4が既定値ですが、ext3でも良いと思います。
理由は、Linuxでは、ext3がまだ主流ということと、もしデバッグ
のため、他のLinux(KNOPPIX等)を使用するときのためです。
またインストールする前に、一度、
「パソコンを変更せずにUBUNTUを体験する」といった項目で、立ち上げてみてください。
理由は、ディスプレィとの連携がうまくいくかどうかのチェックになります。

この回答への補足

別パーティションとしてとっておくといいとのことですが、難しくてできませんでした。
ディスプレイについては問題ありませんでした。

確実に一歩一歩進み、実行していけるよう努力していきたいです。

補足日時:2009/12/30 14:30
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ごめんなさい。
お礼欄と補足欄を間違えました。

お礼日時:2009/12/30 14:55

ubuntuのアンインストールはWindowsのアプリケーション削除で行ったのでしょうか?


パーティションを分けてインストールする方法は余りお勧めしません。下手をするとWindowsまで起動しなくなる可能性があります。
もしインストールするのであれば、Windowsのシステム毎バックアップを取ってから行った方が良いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

分かりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/30 14:32

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!