プロが教えるわが家の防犯対策術!

お世話になっております。4年以上、鬱と格闘中の30の女です。
作業所に通い始めたのですが
最近行けなくて悩んでいます。

家にこもるのは良くないのですが
一人で出かけるのは難しいので、どうしようもありません。

つい楽に死ねる方法がないか考えてしまいます…
鬱で死んだら負けとか思うのですが
悪いorマイナスの思い出ばかりが浮かんできて
生きているのがとても辛いです。

ちょうど病院も年末年始の休みがあって忙しくて
先生の携帯に電話をしてしまうのですが
どうにか止めなくてはと思っています。

食べることしか楽しみらしきものはないのですが
まだ20キロ以上痩せなくてはいけない状態なので
食べることは良くありません…
(以前、半年ほどの過食で30キロも太ってしまいました)

何かないでしょうか?
昔の様に前向きになりたいです。

71の高齢の母が生きているうちに治りたいです。
支離滅裂な文章で申し訳ありません。
頭の中がごちゃごちゃです。

アドバイスをください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

波があるんだよ。


作業所にいけるようになったのは大きな進歩。成果。そしてその通うという行為を継続していくのはとても大変な事。
良い調子の時もあれば、人と関わるのがしんどくなる時もある。
その両方含めて貴方なんだよ。
貴方は調子が良い時は、あれもこれも頑張りたい、前に進みたいと凄く前向き。逆に調子が悪いと一気に自分を追い込んでしまう。
自分は駄目だとか、つらい事をどんどん並べてしまって自分の首を絞めてしまう。その悪い部分に対しても追い込みが激しいんだよね。
貴方の課題はそういう自分の波といかに上手く付き合っていけるか?
焦らなくて良いんだよ。
貴方は一気に回復したいとかね、一気に~したいと急ぎ過ぎてしまう。急ぎすぎる力は前にも後ろにも作用してしまう。
前には早く早く、あれもこれもと。後ろには駄目だ駄目だと、自分は消えたいとかね。極端な自分というのは後で凄く自分に跳ね返ってくる。
それが今の貴方。
貴方には足元から丁寧に固めていく、こつこつと作業所への参加を続けて行くという大切な目標がある。
その経験の積み重ねが少しずつ自信を付けて、元気を付けて、視野を広げて、貴方を成長させていく。
少しずつなんだよ。高齢のお母さんも貴方の劇的な回復は望んでない。
貴方が自分の波とも戦いながら、丁寧に一歩一歩、一日一日大切に毎日を過ごしていく中で笑顔を取り戻してくれる事。
それがお母さんの望み。
焦らない事。焦る気持ちは何とか今を満たそう、答えを出そうと焦る自分を創る。それが一番手っ取り早いのが食欲なんだよね。
目に付くものを食べる事でせつな的に自分を満たそうとする。
その時は良いけど、後で自分がつらくなる。
食べるならゆっくりと。美味しく楽しく。
作業所に一日頑張って通えたなら。そのご褒美を自分にあげても良いんだから。
焦らずに。もっと自分に優しい目を。
貴方には貴方のペースがあるんだよ。その自分のペースで前に進んでいけば良いんだから☆
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この回答へのお礼

いつもアドバイスありがとうございます。
blazinさんの言葉が聞きたかったんです。

波があるんですね。
調子のいい時も悪い時も含めて私なんですね。
通うということを続けるために
調子が多少悪くても作業所には行くようにします。
行って何になるんだろうと迷っていたのですが大事なことなんですね。

はい、ついつい一気に~したいと急いでしまいます。
でもそれより先に作業所にこつこつと通うことが大切な目標でした。

少しずつ私は良くなっているでしょうか?
自信がありませんが一日一日を大切に過ごして行きます。
きっと少しずつ自信も取り戻せますよね。

私は焦ってばかりですね。
そうですね。つい早食いになってしまうのですが
ゆっくりと美味しく楽しい食事にしていきます。

自分に厳しいのでしょうか?
焦らず自分に優しい目を向けるようにしてみます。
私のペースを焦らずにつかんでいきたいと思います。

お礼日時:2009/12/19 11:32

とりあえず毎日自分のことをほめ続けることではないでしょうか。


継続は力なり、でなんとなく元気になってきます。

逆に自分にダメ出しし続けていると元気がでません。

かわいいかわいい自分をほめてほめてほめて
育てることだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
毎日褒め続けるんですか…
自分を褒めるということをしばらくやっていない気がします。
それを継続すれば元気になってくるんですね。
子供も大人も褒めて育つんですね。

お礼日時:2009/12/19 11:34

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