子供さんを生まれた経験のアル方に質問です。

出産とか子育てにいい本って言うのを教えてください！今までに読んでこんな風だからよかったとか教えて下さったら，ありがたいです。色々とある中でどんなものがいいのかわかんないんでお願いします！できれば詳しく！がいいんですけど。《すみません。お願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： noname#4109 回答日時： 2003/05/21 18:30

御懐妊でしょうか？おめでとうございます！

わたしのおすすめは、、松田道雄著　「安心育児」と、
あとは、ノウハウとして「はじめての赤ちゃん」みたいな物を一冊。よくある病気や、お風呂の入れ方や載ってるものを選びました

松田道雄さんのは、おばあちゃんたちに「ダメなお母さんね」「へたね」といわれっぱなしで、
子育てにいきずまって煮詰まったときに　古本屋で見つけた物で　
優しい口調とお母さんへの温かい理解がある感じで、
救われる思いでした　こういうおいしゃさんが身近にいたらよいのに、、、と思った物です。

安産お祈りしています

この回答へのお礼

有り難うございます！
本当に母になるということはすごいことですものね！
頑張ります。

お礼日時：2003/05/21 21:54

No.2 回答者： hiromakaho 回答日時： 2003/05/21 18:57

本ってあんまりあてにならないから・・・これって言うおすすめはありません。

十人十色って言葉もあるでしょう？赤ちゃんもそうですよ。育児書に載っているのが必ず自分の子供に当てはまるとは限りません。
私は一度も買ったことがありません。

三人の子供の母親でした。

この回答へのお礼

すごいですね！お子様が３人ですか？
尊敬します。そしてウチも頑張ろうって気になります。
有り難うございました。

お礼日時：2003/05/21 21:57

No.3 回答者： open_ssh 回答日時： 2003/05/21 19:01

私は男ですができるだけ妻と一緒に育てたいと思いがんばっています。

（妻からはもっとやってよといわれますが・・・）
漫画家とか著名人が子育てのエッセイなど書いていらっしゃいますよね。
実感があっていいですよ。うなづいたり笑ったりできます。
某出版社の子育て百貨みたいな本がありますが（○○クラブみたいな）出産までは参考になったのですが生まれてからはあまりにも理想ばかり書かれていて現実とかけ離れていて参考になりませんでした。
親が一生懸命になりすぎて．．．つらいことがいっぱいでした。
子供は親の思うようには（本に書いてある通りには）やってくれないです。
親は一生懸命になりすぎないこと。これがうちのルールです。

この回答へのお礼

質問に答えていただいて，光栄です。
それと・・よかったです。○○クラブみたいなものを買おうとしてたものですから・・・
頑張りすぎないこと！ですね。ハイ！主人にも言っておきます。有り難うございました。

お礼日時：2003/05/21 22:00

No.4 回答者： takuyuki 回答日時： 2003/05/21 20:54

浜　文子さんが書いている「育母書」が良かったですよ。

一歩ずつお母さんになっていけば良いんだよ。って感じの本でした。
もし、お暇があるなら図書館に出かけてみてはいかがでしょう。
それこそ、本屋並みに！！育児書がありますよ。
読んでみて、「これはちょっと・・・」と思うものや、「う～ん共感、涙がでちゃう。」なんて場合もありますが、その中で自分が手元に置いておきたいなぁ。って思うものを購入してみてはいかがでしょう。
私は、もっっぱら図書館が自分の本棚代わりですが・・・。(^_^;)

この回答へのお礼

有り難うございます。
一歩ずつ・・ですね！
図書館は遠いので・・・でも今度主人といってみます。
有り難うございました！

お礼日時：2003/05/21 22:03

No.5 回答者： noname#6777 回答日時： 2003/05/21 21:40

世の中に育児書は数あれど、極めつけはというと

松田道雄　著　「育児の百科」でしょう。
（正式名は　“定本「育児の百科」”出版元　岩波書店です。）

NO.1の方も松田道雄さんの本を薦めていらっしゃいますが、この本を持っているかいないかで各家庭の子育ての安心度が違うとまで言える本です。

我が家の場合は初めての育児の時で（しかも病弱な子だったので）途方に暮れることも有りました。
でも夜中に泣く子を抱いて何度この本にすがりつき、何度この本に助けられたことでしょう。

松田さんのこの本の良いところは子供の病気はほとんど全て網羅してあるだけでなく、子供の心の病気や親のメンタル面にまでアドバイスがちりばめられている事でしょう。

（たしか一冊３～４千円位で値段は少々張りますが中身の充実度は計り知れません。）

絶対買っても損はありませんし、贈り物にしても喜ばれる事間違いないでしょう。　

この回答へのお礼

有り難うございます。
そうですよね。子供の病気ってわかんないですものネ。
有り難うございます。

お礼日時：2003/05/21 22:05

No.6 回答者： baziru 回答日時： 2003/05/21 21:45

「シーラおばさんの妊娠と出産の本」

私が、３人目を出産の時に、助産院で、
出会った本です。貸し出しをしてくれたので、
さすがに３人目ということもあり、
購入はしませんでしたが、とても良い本です。
（値段ははりますが、充分読み応え有り。）
陣痛の時に、この本をペラペラめくりながら、
「あぁ、今、第２段階のこんな状態なんだ。」
とか、いつ生まれるかわからない時に、陣痛と陣痛の
合間に読み、とても「今」の自分と赤ちゃんの状態が
わかり、不安もなく、なんか、とてもおもしろかったです。たしか、イラスト入りで、わかりやすかったです。
「あ～、まだこんなところなんだ、まだまだだ。」
とか思いながら、陣痛時期をすごしました。

たくさん出産妊娠本を、読みましたが、
とりあえず、どれか一冊ーとなると、
総合的に、全般にわたり心と体（病気）、両方に、くわしく、そして、妊娠初期から出産、出産後、赤ちゃんのケアまで書いてあるので、すごくおすすめです。

参考URLのせておきます。

参考URL：http://www.reborn.ne.jp/BOOKS/book/siiraobasanno …

この回答へのお礼

色々とわかりやすく・・・有り難うございました。

お礼日時：2003/05/21 22:08