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?30cm水槽でゼブラフィッシュ×5、?30cm水槽でシュリンプ×5を飼育しています。
??を60cm水槽にひとまとめにして、シュリンプを少し増やそうと思っています。
現在は結構適当な感じで飼っているので、水草などもすぐに枯らしてしまっていたのですが、環境を整えてたらビギナー向けの水草なども育てたいと思っています。
そこで質問なんですが、揃えようと思っている器具を書き出しますので、「それは必要ない」とか「その組み合わせは駄目」などのご意見をお聞かせ下さい。(適当にやっていただけに初心者に近いです)
・水槽:ニッソー ニュースティングレー NS―106
・上部フィルター:スライドフィルター600
・照明:カラーライト 600(20w×2灯)
・ヒーター:オートヒーター 180W)
・底床:プラチナソイル
・底面フィルター:バイオフィルター60
・PHテスト試薬

A 回答 (2件)

No.1です。


追伸:
> 予算が...。
予算を優先されるのならば、最優先がライト。
ライトをCL603に変更し、水草が、元気にグングン成育する環境を構築します。
水草の成長による成体(自然)濾過も期待出来るので、底面フィルターは無くても問題無く行けると思います。
立ち上げ初期は、pH試薬よりも「テトラテスト 6in1」の方が便利かと。
http://item.rakuten.co.jp/chanet/51576/

・水槽:ニッソー ニュースティングレー NS―106
・上部フィルター:スライドフィルター600
・照明:カラーライト 600(20w×2灯)→【3灯式クリアライト CL603に変更】
・ヒーター:オートヒーター 180W)
・底床:プラチナソイル
・底面フィルター:バイオフィルター60→【不要】
・PHテスト試薬→【テトラテスト 6in1】
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この回答へのお礼

なるほど。
またまた勉強になりました。
全てx530さんのお勧めの方向で行こうと思います。
装備を無駄にしないように頑張ってみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/25 21:40

列記された器具でも、特に、大きな問題は無いと思いますが、、、


出来れば・・・

(1)低床材について。
低床材にソイル(泥)を用いて、底面通水性を確保するにはコツが入ります。
ソイルは詰まり安く、ソイルと底面フィルターの組み合わせは、水槽環境維持の難易度は高くなります。(慣れの問題でもありますが。。。)

(2)濾過器について。
水草水槽を目指すのならば、上部フィルターよりも外部フィルターをオススメします。
上部フィルターは、水槽上部の1/3から半分程度を覆うため、水槽内を明るく照らすには不利です。
外部フィルターは、照明器具の自由度がグッと高まり、光量の増減が自由です。
外部フィルターならば、底面濾過器を使用する必要はありません。
もしも、水草水槽にハマってしまうと、CO2添加設備などを揃えることになります。
飼育水中のCO2濃度を一定に保つためには、外部濾過器が必須です。

(3)照明器具について。
濾過器に、予定のスライドフィルター600を使用する場合は。
20型(18W)蛍光管3灯式のCL-603の方が水草育成に有利です。
飼育の楽な水草だけでも、2灯式と3灯式では、水草の元気度が全く違います。
CL-603(電源周波数50/60Hz別)
http://item.rakuten.co.jp/chanet/11974/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。とても分かりやすいです。
ソイルと底面フィルターの組み合わせはやはり良くないのですね。
これはやめておこうと思います。
濾過器と照明についてもとても勉強になりました。
x530さんのおっしゃるような設備にしたいです。
が、予算が...。チャームのセットで考えていたので...。
色々先の事を考えると結構予算が必要なんですね。
生体や水草も揃えると結構しますもんね。
悩みます...。

お礼日時:2009/12/25 17:16

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