プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

近々引っ越しをすることになりました。
今はガス台なのですが、新居のキッチンはIHクッキングヒーターです。

いままで揃えた鍋やフライパンがIHに対応しているのか定かでなく、
(確実に対応のものだと確信しているのも数点はあるのですが・・・。)
新しいものに買い替えなくてはいけないのかなぁと困っています。

もしIH非対応の鍋やフライパンを使ってしまったらどうなるのでしょうか。
危ないですか??
それと、IHに対応しているか見分ける方法がもしあれば教えて頂きたいと思います。

宜しくお願いします。

A 回答 (7件)

非対応の鍋をかけても危険はなく、発熱せず使用できないだけです。


すでにある鍋を見分ける場合、少量の水を入れてヒーターに乗せてスイッチを入れます。使える鍋ならしばらくすると沸騰してきます。使えない鍋ならエラー表示がでて発熱しません。
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IHに変えてから、5年以上経過します。



アルミ製は使えませんが、鉄やステンレスはOKです。

我が家の、IHは小さな円形に熱せられます。
鉄製のフライパン:は膨れ上がり、平らな部分がボールのようになりました。1年で買い替えです。
ステンレスのミルク鍋:こちらは、裏側に貼り付けてある部分がめくれ上がりました。
薄手のヤカン:湧き上がりが遅い。効率が悪いので厚手がよいかも。

ある程度、使いながら買い換えましたが、安物のナベやフライパンに要注意です。我が家のIHは最高でも2.5kwですが、最近の上等なものは、3.5kwもあるようですね。
更に要注意です。一点で高熱を掛ければ鍋は壊れます。
心配でしたら、中火くらいで使われたほうが良いですが、それでは効率が悪いので、上等な鍋をお使い下さい。
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非対応の鍋類をIHにかけても全く危なくありません。

IHは鍋がかかってないものと判断し、ランプが点滅し加熱を中止(電気が切れる)します。対応するかどうか分からない場合はかけてみて下さい。
基本的に鉄、ステンレス製がIHに使えますが(オールメタル対応IHはアルミ、銅も使用可)、ステンレス製でも一部の種類でかからないもの、火力が弱くなるものがあります。ステンレスはニッケル、クロム等合金なので構成比で性質が異なるからです。出来ればSGマークのあるIH用の鍋の使用をお奨めします。
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IH対応とIH非対応の違いについて、特に明確な基準があるわけではありません。


IH調理器は磁力で調理しますので、鍋などに磁石がくっ付くかどうかで判断してください。磁石がくっ付かなければ使えない可能性が高いです。
もし磁石がくっ付いても、鍋の直径が小さいとセンサーが鍋を感知できず、IH調理器は作動しません。
また鍋の底が平らでないと、これもセンサーが感知できずにIH調理器は動きません。
とりあえずIH調理器に調理器具を乗せてみてください。スイッチが入らなかったり、エラーが出たりすれば使えないと言うことになります。
(念のために鍋やフライパンには水を入れておくと、空焚きせずに安心です。)
IH対応と書いてなくても、調理が出来れば使っても問題ありません。
使えない調理器具はセンサーが検知せずに、電源が入らないように安全設計されています。
あと100V用のIH調理器を200VのIH調理器で使わないで下さい。100V用は鉄板が薄いので200V用で調理すると、強力な火力で鍋などの鉄板が変形してきます。
200V用を100Vで使う分には構いません。
何ボルト用か書いていなければ、100V用だと解釈して200Vでは使わないようにしてください。
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はじめまして、よろしくお願い致します。



知っているのみ回答します。

なべなど平らでないとIHに対応でありません。

あと、あまり厚みがないものを使用すると火災などの恐れがあります。
IHに対応は厚みが何ミリ以上と記載があります。

自分はIHを持っていないのでそこまでしか知りません。

ご参考まで。
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効率が悪いかもしれません。


IHは強いためフライパンは変形する可能性が高いです。
基本的には磁石がつく物で底が平らなら使用できます。
物の良いIHならアルミでも使用できます。
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非対応のものを使ってもあぶないことはありません。


何にも起こらないからです。

クッキングヒーターのほうでエラーメッセージが表示されるようなので、どんどん乗せてみましょう。
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