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見た目同じ鍋やフライパンでも揚げ物が出来る物出来ない物のがありますが、違いは何ですか?
非対応の鍋やフライパン等で揚げると具体的に何がどうなって危ない(?)のでしょうか?
正確に理由が分かる方教えてください。

A 回答 (3件)

非対応はIHだけでガス火はどの鍋でも使えます。



IHは熱源がドーナツ型なので 薄い鍋(油が少ない)の場合対流しないので火災に繋がる場合が有ります、温度センサー部分では低温 熱源では高温になります フライパンでの揚げ焼き等は場所により温度のバラツキが出ます。
ヘラで対流させれば使えるのですが 深鍋が便利です。

Panasonicでは
鉄・ホーロー・有磁ステンレス鍋の場合は底径12cm以上、オールメタル対応IHでアルミ・銅・非磁性ステンレス鍋などを加熱の場合は底径15cm以上の鍋をお使いください。
注意書きに 少しめんどくさい事が書かれてます。

※テフロン加工の鍋は揚げ物に便利です 油の処理後も片付けが簡単です。IHや最近のコンロは温度センサーが付いてます テフロンの対応温度は230℃ 揚げ物は180℃(高温で200℃)なので充分対応出来ます。
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テフロン加工のものは揚げ物には向かないと思います。

はげます。
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