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電動飛行機でリポバッテリーを使用して飛ばしていますが、バッテリー切れになるとオートカットの前にサーボがロックしてしまい、ノーコン状態になってしまいます。

飛ばし方としては、ハーフスロットル以下でずーっと飛ばしてるので、パワー感の減少に気づく前にバッテリー切れ→ロックといった感じです。
オートカットに入る電圧設定が細かくできないタイプのアンプで、LOW・MID・HIGI の3段階です。
電動機は、とにかく余力を十分に残して降ろすのがセオリーなのでしょうか?
アンプはBECタイプです。
受信機用に別電源を積むのがいいのかもしれませんが小型軽量機ですので難しいです。

A 回答 (2件)

>電動機は、とにかく余力を十分に残して降ろすのがセオリーなのでしょうか?



ここ最近フライトしていないですし、上空飛行もできないホバ練習中のヘリですが……
余力を残した状態で降ろしてバッテリー交換してます。(だいたい8~15%残ってます)
ノーコンになって事故起こしたくないですし、過放電でバッテリーも痛めたくありませんので。
陸上モノなら、その場で止まりますが空モノだと待っているのは墜落ですしね…。

リポアラームとか搭載してみてはどうでしょうか?
# 残容量が半分ある内に警告が鳴ることもありますけど。
ただ…飛行機だとリポアラーム見えないかも知れませんねぇ…。
# ヘリでも上空飛行は入るとアラーム聞こえないかなぁ…

夏に飛ばしていたら、アンプが焼けてしまいました。
換えのアンプ(容量ちょっと大きいモノ)に換えました。

ちなみに、今の時期だと寒いですからリポ暖めないと規定容量まで使えないかと。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q …
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ハーフスロットルでオートカットすると過放電になってる可能性が高いと思います。


 大体の飛行時間はわかると思いますので着陸やり直しができる程度で下すのが良いと思います。
私の場合だと今の季節はバッテリー残量より寒さで指が結うこときかなくなる方が先ですね。(10分程度)
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