映画のエンドロール観る派?観ない派?

これからも食いつぶれない可能性が高いのはwebデザイン、DTPデザイン、プログラマーのどれですか?

A 回答 (3件)

参入障壁が最も高い≒ライバルが少ない≒常に需要がある・・・という意味ではプログラマが一番有利でしょうね。



デザイン系の仕事は、ド素人でも、品質の程度はともかくとして、今日すぐにやろうと思えばやれちゃいますからね。
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食いつぶれるって?


食いっぱぐれが無いと言う意味でしょうか?

かなり難しいですね。
例えば私はDTP業界にいますが、以前なら名刺から年賀状程度の小さなものでも仕事がありましたが、現在は素人でもプロと同じパソコンやソフトを揃える事が出来ますから、それなりの事は出来ます。
また、社内報やちょっとしたチラシなども受けていましたが、最近では社内製にしたり商店主自ら作成しているものも少なくありません。
紙媒体の広告自体以前に比べたら格段に少なくなっている事は不景気のあおりもありかなり酷くなっています。

次にWEBですが、これもDTPと同じく「何で素人がプロ用のソフトを購入しているの?」と不思議に思うくらい普及していますから、かなり高度なデザインでも無い限りある程度なら一般人でも可能です。

最後にプログラマーですが、何のプログラマーかは分かりませんが、一応は専門の知識を必要としますから一般人ではおいそれとは手を出せないでしょう。

私の個人的な意見で言えば、プログラマー、WEBデザイン、DTPデザインの順では無いかと思います。
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適性があるという前提なら


・webデザイン
・DTPデザイン
・プログラマー
という順位になると思います。

適性が未知数なら、食いつぶれない可能性が一番あるのはプログラマーだと思います。
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