プロが教えるわが家の防犯対策術!

アンケートになると思いますのでこちらで質問させて頂きます。
ちなみに私は男です。
さて早速質問の方ですが上記の通り、「本来男女差はなくてもおかしくはないはずなのに、なぜか男女の比率が偏って見られる事例」です。
この場合、趣味、仕事、あるいは日々の行動など色々な分野からで結構です。
例えば私(男)から見た場合、今まで
●最新宇宙論、物理学、数学について熱く語っている女性を見たことがない。
●外科医(特に脳神経外科、心臓外科)に携わる女性を(テレビ、雑誌などで)見たことがない。
●音楽好きな女性は数多く存在すると思いますが、最先端オーディオに詳しい女性を見たことも聞いたこともない。
●公衆の中で、ジャンプ、サンデーなどの人気漫画雑誌を読んでいる女性を見たことがない。
●競馬好きな女性は以前より増えていると思いますが、それに反して競輪好きな女性(一人で競輪場に通う)を、見たことも聞いたこともない。
●道端でワンカップを飲んで酔っ払っている女性を見たことも聞いたこともない。
●プラモデルを趣味とする女性を見たことも聞いたこともない。

と、私の知見ではこんな感じなんですがこのように、「そう言えばこんな女性(男性)見たこともないな」という事例を教えてください。
もちろん細かく言えば、上で言ったような事例に当てはまる女性も当然存在するでしょうが、あくまでも体験談として捉えて下さい。

ただし、ある特定の仕事(ガテン系の肉体労働)などでは当然女性は少なくなりますし、ある特定の趣味(アダルト系)などでも当然女性はほとんど居ないでしょう。
ですので、一見男女差はなくてもおかしくはないはずなのに、なぜか男女の比率が未だに異常な偏りを見せている事例、現象を教えてくれるとうれしいです。

上記の事は、逆に女性の方が男性の場合の事例を教えてくださっても構いません。

(注)この質問はあくまでも好奇心から出たもの以外何物でもなく、差別を助長しようなどの意図は全くありません。

以上です、よろしくお願いします。

A 回答 (12件中11~12件)

再度No.1です。



ガンズやエアロスミスなどは、
ヘビメタじゃないか…。(^_^;)
(当方女性なもので、やっぱりわかりません。(^_^;))
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この回答へのお礼

No.1さん、ご回答有難うございます。
私のような男から見ると、ヘビメタ好きの女性はかなり居るように思えたんですが、女性の方が言うので、ヘビメタ好きの女性が少ないのは間違いないんでしょうね。
ライブなどに行ってる女性は結構いると思うんですが、実際家の中でガンガンにヘビメタを聴いているという女性は仰るように少ないんでしょう。

ちょっと意外な?発見でした。

お礼日時:2010/01/31 17:16

ヘビメタ好きの女性は少ない。


(ガンズやエアロスミスなど)
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