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西部警察の小暮課長(石原 裕次郎)は、仕事場に酒を持ち込んでいるが、あの時代はあんなのゆるされていたのか?
皆さんの意見を聞きたいです。

A 回答 (5件)

もちろん、普通は許されませんが、


木暮課長は病人で、
医師の処方箋もらい、薬として持ち込んでいるので、
署長も本庁も、文句言えないのです(-_-;)

※ちなみに、ムリヤリな処方箋出した
警察嘱託医は、
渋谷病院の宗方悟郎先生です\(^^;)


zzzzzzzzzzzzzzzzz
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この回答へのお礼

医者の処方箋の薬が酒・・・・・。
むむむむ・・・・・。
それでなにも言えない。
てゆか、宗方医師はまともな医者じゃないだろう!

お礼日時:2010/02/01 20:17

 まぁ、あのドラマは現実的ではありませんからねぇ、ショットガンを使ったり(警察では、本来この様な装備は認めていないはず)、管轄も無視ですし(全国いろいろ飛び回ってますから)…。


 なので、酒くらい良いのではないでしょうか? 

 ただ現実的にも、オフィスにお酒を置いている所もあるし、某N○Tの幕張ビルには、食堂フロア内にお酒を出す店舗(夜間のみ営業)もあるので、時代的な物は関係ないと思いますが…。
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この回答へのお礼

相手も相手だからな!装甲車なんて普通警察の出る幕じゃねーだろ。
まあ酒を置いてるぐらいは装飾って意味もあるから、分かりますが。あの人は勤務中に飲んでますからね~。たまに大門団長も飲む・・・・・。

お礼日時:2010/02/01 20:27

あのドラマにリアリティーを求めてはいけません。


どう考えても日本の警察にあの銃器はあり得ないでしょう。
どこの特殊部隊ですか?
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この回答へのお礼

確かにあのドンパチはありえん。

しかし、へたなアクション映画もぶっ飛ぶあのドンパチをテレビドラマでやったことは賞賛に値する。

お礼日時:2010/02/01 20:33

あの番組にリアリティーを求めることが「大間違い」です。



現実とすればあの時代の警察は「拳銃は持っていても撃つのは御法度」に近い
時代だったのです。
日本の警察で現実にあんな銃撃戦すれば「何枚報告書書いて提出」しなくては
ならないのでしょうか?
たぶん出世どころか警察官としての職務遂行自体出来なくなるでしょう。

あんな派手なカーチェイスや銃撃戦は現実日本ではほぼ起こっていません。

ああいう番組だと思って見るのが一番です。
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この回答へのお礼

>ああいう番組だと思って見るのが一番です。
たしかに、あなたの言うとおりです。

それはそれとして、あのドラマ見てたの小学校低学年ごろで、私は警察ってマジであんなドンパチやっているんだと信じ込み、おっかなくて警察官にはなりたくなかった・・・・・・・。

お礼日時:2010/02/01 20:39

事件解決=酒でも飲みたくなるくらいうれしい事、


これは今の時代でも変わらないと思います。

ドラマでは自身が酒飲んでいますが、
実際には、撮影現場において、撮影おつかれさま、の意で
共演者らと酒を飲んでいた(そのワンシーンをそのままドラマに使うことにした?)か、ドラマでなら飲んでいいよ、とされていたのかな、と思ってます。。ほか団長、係長らにも振る舞って(演技だからとは思えない感じで)ホントに楽しく飲んでいるシーンありますよね。
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