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始めました。
先日、ふとした事がきっかけで思い出した小説をもう一度読みたいと思ったのですが、
作家、題名が分からず困っております。
(確か)日本を代表する作家の作品ですので、
ご存知の方も多いかと思い質問させていただきます。

以下にあらすじを記しますので、
ぜひどなたかお助け頂けますでしょうか。。。


----あらすじ-----
・幼少のころ、少年と少女は共に薪の傍で暖をとっていた。
・少年はほんの軽い気持ちでこっそり栗を火の中に投げ込んだ。
・火の中から飛び出して来た栗で皆を驚かすだけのつもりだったが、
その栗はなんと少女の眼に衝突。
・少女は眼を失うも、少年はついに自分のいたずらのせいだとは打ち明けられず、月日が経つ。
★☆★ここからが前後がとても曖昧になってしまいます。。。★☆★
・数年後、少年は数年ぶりに遭遇した少女に、自身の罪の意識に耐え切れず全てを白状する。
・しかし、実は少女は全てを知っていた。栗を入れたが彼の仕業だと
分かっていたが、少女は彼が自分で罪を打ち明けてくれるのを待ち、
彼女はだれにも彼の罪を暴かなかった。
・彼女の心の広さに心打たれた少年は彼女と結婚


というものです。
罪を明かしてから結婚か、婚約してから罪を明かしたか、
は不明瞭です。
。。。駄文になってしまい、ごめんなさい。

どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

三浦哲郎「たきび」ですね。



http://blogs.yahoo.co.jp/onikosato/27754868.html
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この回答へのお礼

これです!そうです!!

こんなに早くご返答いただけるとは思っておりませんでした!!

本当ありがとうございます!!
とても印象に残っていたので本当にうれしいです。

本当にありがとうございました!!!

お礼日時:2010/02/01 20:31

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