痔になりやすい生活習慣とは?

私は文学に関しては全くのド素人なのですが・・・。

10年ほど前、高校の現代文の授業で受けた小説(短編かな?)が今になって急に気になってしまいました。しかし内容はほとんど覚えていません。(確か虎がでてきたような・・・?自信なし。)
覚えている事といえばその文章がものすごく難しい日本語を駆使した文体で、現代文の授業で先生が一旦その文を全部読んだのですが、読み終った頃には生徒の過半数、というかほとんど全員が(進学校であったにも関わらず)眠ってしまったというほど難しい文章でした。(先生も狙っていたようでしたが・・・)

どのくらいの時代の作家なのか良くは覚えてませんが、一応その作家の白黒の写真があったような気がします。(かなりうろ覚えですので、もしかして違うかも・・・。すいません。)

なにぶん私自身が理系で、文学に対して全くもって関心を抱いてない状態でしたのでかなり記憶が曖昧です。
上記の内容も違うかもしれませんが、とりあえず一つ確かなことはやたらに難しい文を書く、ということです。
もし心当たりありましたら教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

こんばんは。



中島敦の『山月記』ではないでしょうか。こんな顔の人じゃなかったでしょうかね↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6% …

隴西(ろうさい)の李徴(りちょう)は博学才穎(さいえい)、天宝の末年、若くして名を虎榜(こぼう)に連ね、ついで江南尉(こうなんい)に補せられたが、性、狷介(けんかい)、自(みずか)ら恃(たの)むところ頗(すこぶ)る厚く、賤吏(せんり)に甘んずるを潔(いさぎよ)しとしなかった。(冒頭)

中島敦は祖父の代から漢学の家系なので、漢文調の難しい日本語を使う作家という印象を受けたのでしょう。
私も高校のとき読みましたが、すごく魅力的な文章で内容も面白かったので、よく覚えてます。

しかし、いくら理系のクラスとはいえ、これは内容の深い作品ですから、授業をしてて、おもしろくないと感じるわけがないと思います。先生の指導が悪かったのかな?
解説付きの文庫本なんかでもう一度読み直してみると、大人になった今なら理解できるかも・・。

と、偉そうに書きましたが全然違ってたらすいません>
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この回答へのお礼

お~!そうです!この人です!
この山月記というタイトルにも覚えがあります。

wikiの山月記の項目にも、
>高校の現代文の教科書の人気教材である。
と書いてありますので間違いないですね。ちゃんと虎も出てくるみたいだし・・・。(良かった良かった)

>いくら理系のクラスとはいえ、これは内容の深い作品ですから、授業をしてて、おもしろくないと感じるわけがないと思います。先生の指導が悪かったのかな?

いや~、面目無い事ですが、私自身がすでに当時、大学受験で現代文を必要としてなかったこともあって特に関心がなかったのです。
ですがこれを機にちょっと図書館でこの本を探して読んでみたいと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/12/17 01:35

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Q文学小説初心者にまず読んで欲しい小説は?

今まで、文学小説と呼ばれる小説は教科書でしか読んだことがありませんでした。(教科書のものを読んだと言えるのならばですが…)
別に読書が嫌いというわけでもなく、ライトノベル系の小説は月に10冊以上読んでいます。今まで文学小説を読まなかったかは自分でもわかりません…。

本当に読んだことがないし、興味もなかったので教科書に載っているような超有名どころのタイトルしか知りません。
「人間失格」から読み始めたいなと考えているぐらいの初心者です。
あらすじからしか想像できませんが「人間失格」や「芋虫」が好きなような感じがします。(人間臭いものというか、人間のエゴの部分というか、そういうものが読みたいです)
教科書の記憶でいけば、山椒魚や羅生門も面白かったと思います。
そんな20代女の初心者に「まず、これは読んで欲しい」という小説がありましたら教えて下さい。
できれば、続きものではなく1冊の読みきりでどこの古本屋でも置いてあるような小説でお願いします。

Aベストアンサー

 まず、私は村上春樹から始めました。
村上春樹 春の風を聴け
村上春樹 1973年のピンボール
村上春樹 羊をめぐる冒険(上・下)
 次に古典名作ですが、次のものが印象に残ります。
夏目漱石 坊ちゃん
夏目漱石 こころ
井伏鱒二 山椒魚
志賀直哉 城の崎にて
三島由紀夫 金閣寺
司馬遼太郎 最後の将軍
司馬遼太郎 功名が辻(1~4)
 蛇足ですが、小説家自身の文章論についても書きます。
谷崎潤一郎 文章読本
三島由紀夫 文章読本

Q難しい表現を使う著者、使わない著者

小説を読んでいて、難しい漢字や普段生活の中では使わない慣用句を用いて文章を書く作者の方と、そう言った表現を全くと言っていいほど使わない作者の方がいます。

使わないと言う人は、単純に物語の雰囲気上「使わない」と言うスタイルを取っているのか、はたまた知らない・咄嗟に出てこないと言う理由で「使えない」だけなのか?

どちらでしょう?

もちろん、どちらも考えられますが、敢えてどちらだと思いますか?

使いすぎるのも、人によっては読書スピードを落としかねないし、使わないのも文章全体として味に欠ける。
顕著なのが、小説だと思います。
活字のフィールドでも、雑誌や新聞では極力解りづらい表現は避けるものですし、学術書や自己啓発本にそう言った装飾は蛇足ですし。

Aベストアンサー

ターゲットにしている読者層などによって、漢字にしたりしなかったりという場合もあります。
そこは編集が指摘して修正したりもします。
あとは小説の設定や年代(明治、昭和、平成など)、雰囲気などの要因という理由もあります。

例でいうと京極夏彦さんの京極堂系列の作品は終戦間もない昭和初期が設定になっいて、ジャンルはミステリー系なので、
この場合はその頃やそれよりちょっと前の文学小説家(江戸川乱歩 阪口安吾 夢野久作 島崎藤村など)がつかっている現代は漢字にしないようなものを使っています。
例 いわゆる→所謂 いよいよ→愈々(京極さんの場合は愈愈とかきますが) すべて→凡て れんそう→聯想(連想)など
これだけでもその頃の作家さんが好きな人には雰囲気が伝えられます。

後は一人称での書き方の場合、その人物のインテリジェンスを伝えられる効果もあります。
章ごとに視点が変わるような小説の場合は漢字の難易度を変えるだけで雰囲気が伝えられます。
例 (漢字以外に文章も変わってるので例にならないかもしれないですが)
大人の場合
彼は不遜な顔つきに似合わず、慇懃とした態度で私に手を差し出した。
子供の場合
おじさんはとても怖い顔をしていたので、僕はびっくりしておどおどしてしまいました。するとおじさんは僕の頭をとても優しくなでてくれました。

後は漢字の難易度で作品の雰囲気を固くしたり柔らかくしたりと、できるので、そういう理由が一番大きいかもしれまんね。

因みに、難しい漢字しらない人も新人さんには結構いらっしゃいますよ。

長々とすいません。お暇な時にでも読んで参考になれば幸いです。

ターゲットにしている読者層などによって、漢字にしたりしなかったりという場合もあります。
そこは編集が指摘して修正したりもします。
あとは小説の設定や年代(明治、昭和、平成など)、雰囲気などの要因という理由もあります。

例でいうと京極夏彦さんの京極堂系列の作品は終戦間もない昭和初期が設定になっいて、ジャンルはミステリー系なので、
この場合はその頃やそれよりちょっと前の文学小説家(江戸川乱歩 阪口安吾 夢野久作 島崎藤村など)がつかっている現代は漢字にしないようなものを使っています。
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