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春に結婚式をする26歳の女です。
披露宴で最後にやる花嫁の手紙や記念品贈呈は最後のメインだと思う
のですが母が涙の演出はやめてほしい、記念品贈呈だけでも涙が
出るし、楽しい披露宴はそのままの雰囲気で終わらせよう!
というのですが、閉めはそーなると、どんなかたちで終わらせれば
いいのだろう・・・?と思い悩んでます。
(記念品は渡すつもりではいるのですが、その場でなく違う時に
渡す予定です。)
披露宴で花束や記念品贈呈をしないでお開きした方や披露宴に
出席された方がいればご意見下さい。
ちなみにゲストは親族と友人の50名程度で会社関連は数人ぐらい
しかいません。宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

私もやりませんでした。

(女)
ですから〆は父から出席してくださった方への挨拶、そして新郎からの挨拶です。まぁ、これは手紙や花束などの贈呈をした人もやるでしょうが。その分、出口で一人一人にお礼をきちんとお伝えすることもできました。

正直、他人の前で身内での花束贈呈、感謝の気持ちを表す必要はないと思います。ちゃんと自分たち身内だけのときにするべき。内輪受けみたいなのも招待される人たち全てに好まれると思いません。

ですから、私もきちんと前の日には家族と食事をし、両親にありがとう、これからもよろしく、とお礼を言い、式後に自宅に帰ったときに両親が食べられるようにお菓子などをプレゼントしましたよ。
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ちょっとご参考になるかどうか・・・



私たちの披露宴でもやりませんでした。
というか、親戚とごく親しい友人たちだけの小さな披露宴でしたので、
すべてのイベントごとはカット!
その分の時間をすべてテーブルを回ってきていただいた皆様との歓談に
当ててください、とお願いしました。
4つのテーブルを20分ずつお話ししながら回りました。
でも、だーれも文句を言う方はいなく、かえって
「アットホームでよかった」「普通新郎新婦と当日こんなに話はできないよね。楽しかった」
とお褒めのお言葉をいただきました。(当然費用も大幅ダウンです♪)

シメは義父のご挨拶でしたが、その前に私たち夫婦が終了後にすぐに
出かけなければならなかったので、どうしても終了前に平服に着替えなければならなくて、
司会をやってくれた友人が気を利かして
「これからお色直しのため新郎新婦が退席いたします。皆様、拍手をお願いします」
と言ってくれ、普段着で再登場し、みんなが沸いて・・
私たちはそのまま両親の横に並び、義父の挨拶となりました。

すてきなお式になるといいですねw
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披露宴の司会をしています。


こういうパターンの新郎新婦もいらっしゃいます。

まずNo1の方がおっしゃっている移動の問題ですが、これは祝電(大抵何通か届きます)を司会者が読んでいる間に行います。
50名程度でしたら会場もそれほど広くないでしょうし、祝電がない、少ない場合でも、司会者がうまく繋いでくれると思いますので心配はいらないと思います。

上記のことが行われている間に新郎新婦・両家両親が並び、そのまま両家謝辞・新郎謝辞となりお開きです。
確かに盛り上がりには欠けますが、進行に問題はありません。

手紙あり・贈呈品なしの場合はNo1さんがおっしゃる演出も素敵ですが、司会者がコメントを言っている間に両親のもとへ進みます。
こちらも盛り上がりには欠けるかもしれませんが、進行に問題はありません。

ここからは司会者ではなく、1年前花嫁になった個人として書きますが、花嫁の手紙=涙とは限らないと思います。
私自信、泣かせる演出が苦手で…花嫁の手紙は笑いが起こるものにしました。
それでもやはり母は感動していた様ですが、父からは「涙を誘うよりも私らしかった」と言われ、ゲストからは笑いが起こりました。

披露宴は100組の新郎新婦がいらっしゃれば、100通りの披露宴になると思います。
あまり固定観念に縛られず、自分らしい素敵な時間を過ごしてください。
ご結婚おめでとうございます。
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明るい雰囲気でお開きにつなげたいということですよね?


手紙はともかく、花束とか記念品ならたとえば暗転はしないで、BGMも明るめのもののままいくっていう方法はあるんじゃないでしょうか。

最後は両家両親と新郎新婦が並ぶのが通例ですし、そのためにいかに自然にでてきてもらうかっていうのがありますからね。
たとえば同じテーブルラウンドの演出でも、キャンドルサービスと、バルーンクラッシュでは雰囲気が違いますよね?
暗転するかしないかっていうのはずいぶん違うものなので、暗転なし・BGMもハッピーな感じで考えてみたらどうでしょうか?
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プランナー時代に担当したお客様で1組だけいらっしゃいました。



そのカップルがどうお開きに持ち込んだかですが…
新郎新婦が高砂から末席へ移動しなければなりませんので、どうしても何らかの「フリ」は必要でした。
新婦が自ら作った、小さい頃から今までの写真をバックに、両家のご両親(新婦側だけではなく)へのメッセージを映像で流しながら(生い立ち映像のお手紙バージョンみたいなものです)、スポットライトを当てられた末席の両親のところまで、やはり新郎新婦にもスポット当てて、ゆっくり歩いて行かれるという演出でした。
メッセージは、司会が代読しました。
時間としては、2分に満たない程度でまとめられました。しかし会場が暗くなったこと、司会の代読に耳を傾けることで、ゲストも静かになり、そのまま両家代表謝辞、新郎謝辞へと進みお開きとしました。


でも、司会に相談するのが一番ですよ。
その司会者の得手、不得手がありますし、毎週のようにこなしていますから、何パターンか手持ちがあるかもしれません。
司会者がまだ未定なら、会場担当者が手配するのでしょうから、早めに相談しておいて、「どういう演出にしたら良いか、アドバイスしてもらえるような司会者さんが良いです」って希望を出しておくと良いですよ。
もしあらかじめアイディアが固まっても、会場担当者に希望を伝えておけば、司会との打ち合わせまでに司会者が色々提案や確認してくれると思います。
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