アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私の環境(DELL Dimensio9200 C)は、添付致しました画像の通りですが

下記頁内最後部の"WindowsR XPの場合"によると
http://www.dell-faq.com/detail.asp?baID=1&FAQID= …

(1)基本パーティション■FAT16■ユーティリティ(EISA構成) 8MB使用/63MB
(2)基本パーティション■NTFS■C 17.76G使用/40.01G
(3)拡張パーティション(論理パーティション)■NTFS■D 62.86G使用/105.79G
(4)基本パーティション■FAT32■ノートンゴーストのイメージ領域 2.2G使用/3.14G

のような状態かと思われます。

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●(1)、(4)は共に削除し、CとDの基本パーティション2つだけにした場合の
デメリットはありますでしょうか?
(メリットは、すっきりするのと、少しだけ容量が増える事位しか思い浮かびませんが、そもそも2つだけになんて出来るのでしょうか?)

下記によりますと
(1)内には"DELL Diagnostics"があるそうですが
CD起動で行えますので、もし他に必要なものが無ければ不要です。
http://www.geocities.jp/pc88va2/memo/dell_diagno …

また(4)内がノートンゴーストだけなら、不要です

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●もし私と同環境の場合
2つだけの基本パーティション以外に、どんな構成が良いと思いますか?

私はUSB外付HDD(1T)に、TrueImageのイメージバックアップや通常のバックアップを行うつもりです
保存データ量等は、PCと外付けで充分です。

ちなみに、現在のような拡張パーティションを含めた構成よりも
基本パーティションだけの方が、いずれCの容量を変更したいときに融通が利くと聞きました。

------------------------------------------------------------
●下記DELLインストールガイドの
"ハードディスクのパーティション(領域)を再設定し、フォーマット(初期化)する"
にて再インストールを行おうと思ったのですが
ココには、Cの容量を決めるだけの事しか記載が無いので、その先が解りません。

もしかして、C容量だけを決めたら、残りが全てDって事なんでしょうか?
http://support2.jp.dell.com/jp/jp/inst/purpose.a …

そもそも、上記は、私がやりたい構成(基本パーティションだけを最低2つ以上)の作成方法とは異なるのでしょうか?
もし詳しい解説頁等がございましたら、教えて頂きたいです。


以上、解らない事だらけで、頭がパンクしそうです...
少しでも結構なので、何卒、アドバイスよろしくお願い致します。m(_ _)m

「●WindowsXPの理想的なディスク構」の質問画像

A 回答 (4件)

理想的なったって人それぞれ使い方によってまちまちだから決定打なんてありません


自分が使いやすい構成が一番いいのです

今の構成は
ローカルディスク(C)80GB 
ボリューム(D) 40GB 増設
ボリューム(E) 250GB USB
すべてNTFS

この回答への補足

ご回答頂き、ありがとうございます。

質問が曖昧すぎて申し訳ございませんでした。

"プライマリパーティション2つだけ"のドライブの作り方を教えて下さいませ。

補足日時:2010/02/12 20:55
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私は質問者がどうしたいのかがよくわりませんね


何でパーティションを区切るのか?ですよ
と言うより外付けの1Tもあるなら
自分ならばそちらにパーティションごとのデーターを取っておき
元のハードディスクのパーティションを1つへ統合するか
いっそうの事、元のハードディスクは取っておき
USB接続出来るケースに繋げて
新しくハードディスクを購入して(容量は小さくてもいいから)
OSを入れるだけですね、、、、。

まあいずれにしよ1つのハードディスクの中で
データーが壊れないようにお手玉するような感じではないですかね
別にそのハードディスクにこだわる事もないですし
所詮はハードディスク本体が壊れればパーティションを
区切ってあっても無意味ですし
なるべくは他のハードディスクをうまく活用すべきです!!

この回答への補足

ご回答頂き、ありがとうございます。

今回、OS再インストールが必要な状態なのでいろいろ調べていましら
CだけでなくDもプライマリの方が、あとあと容量変更で融通が利くとの事だったので
どうせなら、と下記のようもパーティション種別を変更して再インストールしようと思ってます

・ディスク構成
C  40G(OSとアプリ):プライマリ
D 120G(データのみ):プライマリ

が、その為に解らない事がたくさん有りましたので
今回、質問させて頂きました。

まずは
現状態から"プライマリパーティション2つだけ"のドライブの作り方"が知りたいです

下記頁を参考に行う予定でしたが、DELLいわく
この方法だとCはプライマリだが、Dは拡張パーティションになってしまう?と言うのです
また、Dもプライマリにする方法は、サポート対象外とはじかれてしまい今に至ります...

http://support2.jp.dell.com/jp/jp/inst/result.as …

上記手順の(9)で、C、Dのそれぞれの容量を決定しただけでは
本当にC、D共にプライマリではないのでしょうか?

補足日時:2010/02/12 20:24
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Acronis True Image を持ってるなら、C:とD:に分けといたほうが圧倒的に楽ですよ。


Windowsに何かがあったとき、さっとC:だけリカバリーってできますからね。
XPですから、C:は40Gもあれば十分でしょう。

D:は拡張領域でも大丈夫ですよ。Acronis True Image で復元をするときに領域サイズを自由(当然実使用量による制限はありますが)に変更できます。C:を大きくしたいときは・・・先にD:hを復元。前を(=左)を削る<-この表現は実際やってみれば理解できます。続いてC:を復元。後ろ(=右)を増やす。という手順です。

インストールをするときは、領域設定のところで、領域を一つだけ作ります(領域サイズを指定するだけ)。複数の領域を作ってはいけません(トラブルの元です)。余り容量は、インストール完了後、管理ツールのディスクの管理を開いて、(拡張)領域を設定し(論理)ドライブを作ります。(DVD-ROMがD:ドライブになっているので、右クリックしてドライブ文字の変更をし、Zドライブくらいまで下げましょう)
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この回答へのお礼

ご回答頂き、ありがとうございます。

>Acronis True Image を持ってるなら、C:とD:に分けといたほうが圧倒的に楽ですよ。
>Windowsに何かがあったとき、さっとC:だけリカバリーってできますからね。
>XPですから、C:は40Gもあれば十分でしょう。

すごく安心致しました!
また、TrueImageでの復元方法により
プライマリかどうかを拘ら無くて良いのだと初めて知りました!

>複数の領域を作ってはいけません(トラブルの元です)。
これまた初めて知りました!
危うくやるところでした(^_^;

質問意図を汲んでのご回答、また予想出来る問題までをも視野に入れてのアドバイスには
頭が下がる思いです。

感謝致します。m(_ _)m

お礼日時:2010/02/12 21:34

その理解じゃ、私の、HDDを見れば、ひっくり返るかも【添付】


Windowsだけお使いなら、基本領域はひとつのほうがトラブルないです。
説明、
   現在のPC/AT互換マシンはHDDに4つまで基本領域をもてます。
   そのうちひとつは拡張領域とすることができ、拡張領域にはいくらでも
  論理領域を作れます。(Windowsはアルファベットを割り振るので20個程度)
   最初の基本領域をC:と認識し、ついで作成順に論理ドライブにD移行を割り
  当てる。
  他の基本領域は、論理領域最後の文字の次の文字
   MS-DOS/WinMe以前では基本領域はひとつだけ認識

 ととても変な仕組をもってます。
 そこで、
論理領域・・ひとつだけアクティブになりうる。
以後は論理領域として利用する。
 のがベストです。・・・最もトラブルが発生しない方法てす。

★私はまったく同じサイズの基本領域を二つ作ってますが、ひとつは非アクティブで、最初のドライブのクローンです。(定期的にバックアップされている)
★それより後ろは、すべて論理ドライブです。
 論理ドライブは、用途によって使い分けしています。

【この構成の目的】
★システムの故障・特にHDDのトラブルを防ぐため
 C:にはシステムだけしか入っていません。
  アプリケーションも基本的にここに入れない
  このため起動時にHDDのヘッドはHDDドライブのこの狭い領域しか動かないので
  起動が早い。
  また、書き込みがほとんど行われないためフラグメンテーションもおきにくい
★システム故障時に、C:を切り替えるだけで安定時の状態に戻れる。
 実際はこれをした経験は無い。壊した経験がない
★データは別ドライブにあるので、救出やバックアップが容易
★書き込み、書き換え頻度の高いネットワークデータ(Mail,ブラウザのキャッシュ等)
 は単独のドライブなので、他のデータ記録部分に影響を与えない。
  とにかくHDDを壊す現況データですからね。これも逐次バックアップしてる。
★作業ホルダは最も外周のドライブに設定している。WinTEMPとか
 ここは、もっとも高速な部分。内部の数倍
 消すときは全部選択して消している。
★ここからは、一般的でないが
 UNIXのツールを使うために、CYGWINを独立したドライブに入れている。
 管理しているウェブサーバーのデータもここ。ローカルサーバーも、ここに入れている。
 UNIXの一般的なディレクトリ構成にしてあって、ローカルテストが目的
★元来は、最も外側にFreeBSDというインターネット上のサーバーでは最も普及しているOSを入れていた。今は、とりあえずはずしているが、いずれUbuntuでも入れようかと。
 

 HDDドライブが故障するのは、ディスク表面が傷つくことと、ヘッドの軸受けが故障することによるものが大半です。そのため、可能な限りヘッドの移動を抑える目的でこのような構成になりました。
 最初は、データのバックアップや、デフラグを短時間で済ませたいことが目的だったのですが、こうすることでデフラグが頻繁に必要なディスク部分は限定されますから、その狭い領域(ネットデータと作業領域)のみデフラグすれば、短時間ですみますし、そもそも他の重要なデータを壊すことがない。
 現在デフラグは、C:に関しては月1回、ネットデータは毎日、その他のデータは週一程度。まあ、短時間ですみますし、頻繁に行うほうがHDDへの負担がかえって少ない。


【結論】
C:ひとつはいろいろな意味でまずいです。
●デフラグがおきやすいし、起きたときに最悪ヘッダはHDDの両端を行き来する羽目になる。結果的にHDDの寿命が極端に低下する。
●当然動作が緩慢になる。
 ちなみに私のWibdowsXPproは、電源断から起動して使えるようになるまで1分少々
●トラブル時にデータの救出ができなくなる。
●デフラグに膨大な時間をとられるし、デフラグ自体がHDDへの負担となる。

 私のこの機種は、発売から10年近く経過したノートですが、その間、数度のHDDの増設、換装をしていますが、それは単純にコピーだけで、パーテーションのサイズ変更以外は、実質変更していません。再インストール・リカバリの経験もなし、それで、この時間で起動してスイスイ・・友人のどのパソコンよりもね・・・動いています。
「●WindowsXPの理想的なディスク構」の回答画像4
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