電子書籍の厳選無料作品が豊富!

先日、ISDNからADSLに切り替えました。
そうしたら、インターネットで画像などは正常に送られてくるのですが、MIDI音楽をダウンロードすると、音楽の途中で音切れ、音トビが発生し、その曲をそのまま聞いているうちにドンドンひどくなります。(ISDNの時は問題ありませんでした)

パソコンを立ち上げ、インターネットに接続する前に正常を確認した保存MIDIもインターネットを繋ぐと音とびが始まりました。

音源はYAMAHAのSXGドライバーを使っていますが、ローランドVSC-68やCrystal Sound Fusionに代えてもやはり音とびします。

ADSLモアでスピードテストは0.9M(下り)です。
シールド付きツイストモジュラーケーブルや、ADSLノイズカットフィルターに代えたり、朝のトラフィックが少ない時に見てみましたが全く良くなりません。

WINDOWS98で、3年前に購入した富士通FMV-deskpower CIX35Lです。
試しにMP3では音とびしません。

A 回答 (3件)

何やら捕捉のようで。

m(__)m
ISDNとADSLですが、特にW98の場合、ADSLではデータがスムースに流れてこない場合があります。

http://www.ne.jp/asahi/welcome/netland/newpage08 …

MTU とか RWIN とかいう物を調整するのですが、早い話が、データがスムースに流れてくれるサイズを調整するわけです。

ISDNがうまくいってたのは、スピードが一定でデータの流れ方がスムースだったからと思われます。

ADSL は常に一定のスピードでデータが流れるのではなく、状況により結構渋滞したり空いたりするものです。秒単位で状況は変わります。

ネットからダウンロードしながら音楽を再生するような場合は、このデータがいかにスムースに流れてくるかが大事ですからね。
これにパソがついてこれなかったという事かもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どうも、ありがとうございました。

よくわかりました。

やはり、今後のことも考えてパソコンを新しくします。

ありがとうございました。

お礼日時:2003/06/15 22:29

曲データがどのような音源で再生することを推奨しているか、確認した方がいいのではないでしょうか。



MIDIデータのなかには、推奨音源を指定しているものもあります。

特に最新のハードウェア音源(たとえばYAMAHA MU2000など)は、通常のソフトウエア音源よりも発音タイミングで有利であるだけでなく、同時発音数などにも余裕があります。

最初からこういった音源で再生することターゲットとして作られた曲データは、非常にヘビーなデータとなっている可能性が大きいです。

このような曲データを再生すると、その音源のもつ最大同時発音数を越えた場合、音飛びがおこります。
また、再生処理が追いつかない場合は、音のもたれ(タイミングのずれ)なども発生します。
    • good
    • 0

こんにちは。


パソコンでMIDIを演奏するのに必要なソフトである「ソフトウェアシンセサイザー」はパソコン本体の負担が非常に大きくなります。
ですからちょっと非力なマシンで高音質で再生するときついかもしれません。

対策としては、
◎シンセサイザーをハードウエァシンセサイザー(外づけ、もしくはシンセサイザーボード等)にする。
◎シンセサイザーの音質を落す。
◎他に動いてるソフトを出来るだけ終了する。

といった事が考えられます。
特にハードシンセは、別に用意しないといけないけど、可能なら最高の解決方法でしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。

先ほど、書き忘れましたが、確かに、ヤマハのSXGドライバーでもっとも音とびが激しく、Crystal Fusionでは、音とびも少なく、確かに差があります。
パソコンに対する負担の重さによる差ということで大変納得できます。

スミマセンが、ひとつ判らないことがございます。
なんでISDNの時は良かったのかということです。
もし、わかりましたら教えていただけませんか。

やはり、パソコンを今の新製品に買い換えたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2003/06/15 17:57

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報