ターミネーター４で…

ジョン・コナーは確か、ターミネーター２でシュワちゃん役のターミネーター(T-800)に会ってるんですよね？
そのはずなのに、何故マーカスと初対面で相手が機械と判断した時、目の色を変えて攻撃態勢に入ったんでしょうか？
幾ら機械と戦った経験が今まで多かったといえど、自分を「人間だ！」と主張する機械と考えれば、ターミネーター２のあの仲睦まじいT-800とのやりとりを想像出来るはずなのに…。
もしかしてあの時の話は４ではなかった事にされてるのでしょうか？
それとも単にジョンが幼い頃の記憶だから忘れ去っているだけ？

何方か詳しくご存知の方、教えて下さい＞＜

No.1 回答者： bgm38489 回答日時： 2010/03/20 17:42

ロボットは完全に人間の敵、という時代設定になっているのでしょうね。

けどね！１・２・３はドラマ性があったけど、４は全くない。ただのドンパチ。期待して見に行ったのに～入場料を返せ～
と、踊る大捜査線シリーズの「容疑者室井慎次」にも同じ怒りを感じているものからでした。

No.2 ベストアンサー 回答者： ironman28 回答日時： 2010/03/20 19:09

「ターミネーター２」の後・・・結局スカイネットが戦いを人類に仕掛けてきて、その中でジョンは大人になったからでしょう。

外皮を人間そっくりにしているターミネーターの主な任務は、抵抗軍の中に人間に成りすまして紛れ込んで、人間を殺すことにあるので（そういう描写がターミネーターとかターミネーター２とかで、未来のシーンであったでしょ？）ジョンがサイボーグだと判ったマーカスを警戒するのは当然です。

それに、ターミネーター２で少年のジョンの元に送られてきたＴ-８００は未来のジョン自身の手で、プログラムを書き換えられている上に、少年のジョンが更に学習能力を復活させるので、中睦まじくなっただけで、実際にはターミネーターは危険極まりない存在だから・・・・

ちなみに無かった事になっているのは「ターミネーター３」ですね・・・笑
あのサル顔がジョンなんて・・・(^-^Λ;