プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自分に試練を与えようと思って、海外に行きたいのですが
英語をほとんど話せないのが現状です。

無謀かと思うかもしれませんが、いくつか質問に答えて頂きたいです。

カナダに行くと仮定して質問します。

1.現地で働くには(正社員・バイト)就労ビザが必要なのですか?
そもそもビザはパスポートとは違うのですか?

2.いきなり現地に行って、仕事は見つかるのでしょうか?

3.日本から持っていくお金の予算はいくらくらいでしょうか?(航空費込で)

4.寝泊りする家の契約は日本同様、敷金礼金などが必要なのですか?


以上4点です。
よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

1 ワーキングホリデーでカナダに行かれたら就労ビザなしに働く事が出来ます。


2 タイミングさえ合えば見つかる事はあります。
3 航空運賃はご自分で調べられますよね。
  それ以外は仕事が見つからなかった場合の生活費、国内移動費、住居費、観光費、等々です。
  どの程度を考えておられるかが不明なので、具体的な数字が出せませんでした。
  海外にいて、最終的に頼れるものはやはりお金です。なるべく余裕のある金額を考えられた方が
  よろしいかと。
4 アパート等では敷金、権利金は必要ありません。但し最初に2カ月分支払うことになりますが、
  これは最初の月の分と最終の月の分です。
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ビザ(査証)とパスポート(旅券)の違いは過去ログを探すと良い説明があると思いますが、



パスポート⇒自分の国で発給してもらう国際的に有効な身分証明書。
ビザ⇒渡航先の国に発給してもらう入国許可申請書。

基本的に、海外に行くにはパスポートとビザが必要ですが、
日本国籍の場合は、短期間の観光旅行・出張・知人訪問などだったら、ビザ免除(ビザ無し)で行ける国が多いです。
(全部ではありません。観光ビザが必要な国もあります)
何日間滞在できるか、どういう準備が必要かは国によって異なります。
帰国用の航空券が無いとダメという国も多いです。

ビザ免除で入国する場合、現地で働いて収入を得ることはできません。
やると不法就労になってしまいます。
合法的に滞在して働きたい場合は、就労許可を得ることが必要です。

ワーキングホリデーは若者向けの長期滞在+観光+アルバイトのような制度で、比較的利用しやすい滞在資格です。
(ただの就労許可は取るのが結構大変です)
ワーホリ制度を実施している国しか利用できません。
カナダはあるが、米国はない。
年齢制限があります。
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1.ワーキングビザを持っていれば就労ビザは必要ないです。


ビザはパスポートとは違います。東京のカナダ大使館に申請して渡航許可をもらいます。
2.いきなり現地に行って仕事を見つけるのは難しいです。1ケ月位は現地の生活に慣れ、そこから情報をゲットしてアルバイトを見つけるのが通常です。
3.滞在する予定期間(最長1年)にもよりますが最低40万位は必要です。
4.家(部屋)の契約は月単位で敷金礼金は必要ありません。しかし、コンドミニアムの様な高価な建物に対してはこの限りではありません。
たぶん、現地の新聞や掲示板、インターネットで部屋を見つけることになると思いますので、不動産屋を通さなければ礼金はないと思います。
※カナダのどの都市を予定しているのですか?都市よっても事情が変わります。カナダのトロントの場合ですが、無料もしくは小額で英語を教えてくれる国の機関や教会、図書館(語学教材)が多数ありますので、それらをうまく利用して英会話を勉強するのもいいですよ。
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No.3です。


調べられる人でないと、と書きましたが、
調べる努力をしないと・・・・・です。

調べるのって、色々練習になるんですよ。
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ワーキングホリデー


すなわち、働く休暇。

英語が話せないのは何とかなると思いますが(出来るに越したことはありません。出来ないと日本語の通じるエリアでしか生きられない)、「自力で何も調べられない」ほうがネックだと思います。

自力で多少出来る人でないと、ただの短期の個人旅行でも現地に行ってから大変だと思います。
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1.労働には「就労許可証」が必要です。

但し、ワーキングホリデイビザと言われているもの(実際にはそのようなビザはありませんが)は、「雇用主を限定しない1年間有効の就労許可証」です。従ってWHを許可された人は誰でも就労可能です。パスポートはあなたの身分証明証です。ビザは外国に入国するための「事前入国申請」のことです。日本人はカナダに入国するために、この「事前申請」は不要です。つまりワーキングホリデイビザというものは存在しないことになります。
2.見つかる場合もあるでしょう。日本料理店のサーバー、調理補助など主に労働力を日本からのWH組に頼っている日系の店が職場になります。
3.半年程は食いつなげる金額(50万円程、航空費は別)は最低必要といわれていますし、その位は持っていなければ入国審査で厳しい尋問にあう可能性があります。
4.北米では一月分の家賃と同額の敷金が必要です。退去時に返却されるかどうかの条件も日本と似ています。
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それを調べるところからがワーキングホリデーだと思いますが。


ご自分で Googleなどで検索を掛ければ、いくつも情報サイトが見つかります。
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