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ネット麻雀しかしないんですが、リアルの麻雀動画を見るとツモった牌を手牌の上に横向きにして置きますよね?
アレってなんの意味があるんでしょうか?
わざわざ不安定なとこに置いて、実際ツモ牌がおちたり手牌が倒れたりしてる場面もみかけます。

リアルで打つときは皆ああいうスタイルなんですか?

A 回答 (5件)

リアルであれやるとむしろマナー違反ですね。


進行が遅くなりますから。
まあわざわざめんどうな動作を入れる人はいないと思いますけど。

ちなみにツモった牌を手牌の中にいれてからきるのも基本マナー違反の部類に入ります。
素人参加の番組でたまにいるのですがリアルで打ったことないせいでしょうか
毎回やられるとはっきり言ってイラつきます。
河にいらない牌を切ってからツモ牌を入れればその分進行がスムーズになります。
何きったらよいかわからないときはいいんですけど。
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あれはテレビ中継だからツモ牌を見えるように、ということです。



ちなみに第三者に見せる麻雀でなければ、上級者だと手を読まれるのを防ぐためリーパイ(並べ替え)すらしません。
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No.2の方が書いているとおり、何をツモったかテレビでわかりやすくするための処理です。


通常は右端(左利きなら左端)に置きますが、これだとカメラのアングルによっては手の陰に隠れて見えなくなる場合があります。
テレビでの対局では、右端に置いた人が他家から「上に置いてください」と促されることがよくあります。

実際にはリアルで打つ場合、上に置く人はあまりいません。
全自動卓で使われる麻雀牌は中に磁石が入っていて、手牌の上に置くと反発したりします。
反発によりクルッと回ったり落ちたりするのをテレビでもよく見かけます。
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テレビの麻雀中継(たまに深夜にやってます)で、つもり牌がどれかをわかりやすくカメラに写すためにやられるようになったのだと思います。



普通は牌の一番端に追加して置くと思いますよ。
まあ、スタイルは人それぞれなので、いろいろパターンがあると思いますが。
置く前に一瞬見た後、伏せておいたままで捨て牌を考えることもありますね。
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意味は人によって違う可能性はありますが、捨て牌を考えるときにやる場合はありますね。


意味は深く考えたことありませんが、ネット麻雀のように右端に一旦置いても、どうせまた持ち上げてその牌を入れる位置に持っていくのが面倒なので、上に置く。
しかし、縦に置くとまさに倒れる危険性があるので、横に置くのだと思います。
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