最速怪談選手権

・・・ということで、寝違えてしまいました。
一昨日から寝違えて、日増しにひどくなります。

病院に行く暇はないので、シップでも張りたいのですが、
寝違えに聞くのは温冷どちらのシップでしょうか?

A 回答 (5件)

おはようございます。


寝違えてしまったとの事、お辛いですよね。

私も以前は何度も寝違えてました。
首から肩に掛けての筋肉が弱いので、凄い格好をしていなくても首が動かなくなりましたよ。
枕との相性も関係あるようです。

私の通っている整骨医院では、
痛む時は冷シップ、疲れやだるさを感じたら温シップを貼るように言われました。

痛むところに温シップをすると確かに痛みが増すんですよね。これは私も経験済みです。
なので、痛みが引くまで冷シップを貼り、なるべく首をかばってあげて痛みが完全に引いたら温シップで筋肉をある程度まで暖めてあげる。
痛む間は、熱いお風呂も長湯も禁止でした。
シャワー程度で済ませる様に言われましたが、酷く痛んでいる時は、シャワーも禁止されてましたねぇ。

私も自己流で治れば・・・なんて思っていたのですが、日増しに酷くなり、本当に首が動かなくなってしまったんです。
子供の保育園のママ仲間からは
「な~に!膨大な借金抱えてんのぉ?(爆笑)」とからかわれ、
保育園の先生からは、首が動かないのを知っていて、わざと私の後ろからさも大事な用がある振りをして、大声で呼ばれたり・・・。
かっこうのおもちゃにされてました。

あまり酷いようでしたら、病院へ行ってくださいね。
寝違えは癖になりますから。
お大事にしてください。
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温感湿布か冷感湿布か、という事でしたら、回答2の方と同じです。


これは、感覚だけ暖かく感じるか、冷たく感じるか、の話です。
実際に温度を上げる、つまり暖めるのか、それとも冷やすのか、という話でしたら暖めてください。
暖めると、筋肉のほぐれを取り、血行を良くします。
ただし、痛みは一時的ですが強くなると思います。

冷やすと、治りが遅くなるのですが、痛みが減ります。

痛みだけが問題なのか、それ以外が問題なのかで、選択してください。
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おはようございます。


私も寝違えを時々やってしまいます。
寝違えは、不自然な姿勢で寝たことがきっかけとなって
起こるそうですが、根本的な原因は、
体の冷えにあると聞きました。
私の対処方法は、タオルを肩と首に当て、
ドライヤーで肩と首を暖めます。
後は温シップを貼っています。
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基本的に、湿布には経皮的に薬効成分が浸透するものなので、温感湿布、冷感湿布のどちらでも効用は同じです。

ただ、温感湿布には皮膚刺激がきついものもありますので、頚部などの皮膚刺激に敏感な場所への使用は控えたほうが良いかと思います。
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サロンパス。

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