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よろしくお願いいたします。 ボディ磨き後のボンネットの状態ですが トヨタ202のハリアーをコーティング屋さんでガラスコーティングしていただきました。 洗車傷などはとれてるのですが、
天気のいい日に太陽の下でボンネットをみると、一度も触っていないのに、クモの巣を張ったような傷?が見えます。曇りの日や蛍光灯の下などはまったく見えないくらい 伝えるのは難しいですが、クモの巣を荒く張ったような感じです。 鏡面仕上げをしていただいても、しょうがないのでしょうか? どなたか同じような経験ございましたら
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

トヨタ202はブラックのソリッドだと思いますが、最近の202は表面に薄く柔らかいクリア樹脂が上塗りされていると聞いています。

日産のスクラッチカットと同じ原理で、洗車傷程度の傷が入ってもしばらくすると消えるとか。

車の年代によって、ブラックだけということもありますが、この場合は他の方もおっしゃられているようにちょっとしたことで傷が目立つ色です。

質問の内容で考えられるのは、
(1)コーティングする前の塗装状態の仕上げ磨きがうまくなかった。
(2)ただコーティングしただけ。

(2)で考えられるのは、ガラスコーティング剤によっては微小な傷はかくしてしまう効能を持っていることです。そのため、完ぺきに追い込んで磨き仕上げをやらなくても大丈夫と業者が思っていた、ということは考えられます。それが202の場合はごまかしがきかなかった、と思えます。

確かにガラスコーティングの上にも傷がつく、という理論はありますが私の考えでは洗車傷のような見える状態ではガラスコーティングの層は突破していると思います。
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トヨタの202ならソリッドのブラックですよね。



いなかのくるまやさんと同じく、しょうがないと思いますよ。


他の色なら目立たないんですが…
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いなかのくるまやです。



「ボディを磨く」ということをミクロレベルで論じるなら「新たにキズをつけている」
ということにもなるんですよ実は・・・。

ボディカラーに関する記述がないですが、推定「黒色系」あたりでは??
特に黒色を筆頭にした「濃色系カラー」に関しては、乱反射によって
表面のキズが見えにくい「白色系カラー」と違ってミクロな磨きキズでも
それらが「クッキリ見えやすい」という傾向にあります・・・。

>天気のいい日に太陽の下でボンネットをみると、一度も触って
>いないのに、クモの巣を張ったような傷?が見えます

残念ながらそれは濃色系カラー車の「宿命」というほかありません・・。
白色系カラーでも同様の磨き傷は生じてしまうのですが、前述のとうり
「光の乱反射によってそれらが見えにくくなっている」というわけです。

以上、これは「濃色系カラー車に関する質問」と推定しての参考意見です。
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洗車傷は車の塗装面に付いていた傷なので、コーティング前の下地処理の段階で、取り去ったと言う事でしょう。



その後、ガラスコーティングを施して、最終仕上げの段階で「スクラッチヘアーライン」の傷が付いたものと思われます。

電動ポリシャーで仕上げ研磨をするとこの様な磨き傷が付く事はありますが、お金を取るプロの作業としてはお粗末ですね。
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