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股関節の外旋、内旋ってなんですか?
1月の末にスキー場で転倒して大腿骨を骨折し入院していました。今は週に何度かリハビリに通っているのですがそこでよく股関節の外旋、内旋制限があると言われますがこの股関節の外旋、内旋というのがどういう動きなのかいまいちよくわからないでいます、リハビリをしてくれる人とはあまり話さないのできくこともなかったです。この外旋、内旋というのがどういうものなのかわかりやすいサイトなどありましたらおしえてください。

A 回答 (2件)

すごく分かりやすく言えば、立った状態でつま先を内側に向ける動きを 「内旋」 外がに向ける動きを 「外旋」 と言います。



しかし、これでは少々甘いです。なぜなら股関節からつま先までに、股関節、膝関節、足関節、足の指の関節、アライメントの崩れなどあるからです。

余計な要素を排除し、純粋に股関節だけ見る方法をご説明します。股関節の動きとは股関節から膝関節の間(大腿骨)を動きの軸にします。足のつかないイスに座ります。イスの角に膝裏が来るように座りましょう。大腿骨を軸に膝から下を外側に回転しましょう。向かってみると時計回りです。この動きが 「内旋」 です。逆が 「外旋」 です。注意点は股が開いたり、お尻が浮き気味にならないようにしましょう。これでは余計な要素が入ってしまいます。純粋に大腿骨だけを動かすように、強くイメージして内・外旋を行ってください。
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この回答へのお礼

おしりが浮き気味にならないように注意するなど知りませんでした、ありがとうございました

お礼日時:2010/06/05 08:22
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この回答へのお礼

わかりやすいアドレスを教えて下さりありがとうございました

お礼日時:2010/06/05 08:22

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