アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Windows2000との相互性について

Windows2000用に開発されたソフトを今はXPで使っています。
故あってメインメモリーを10GB以上必要とする可能性が出てきたので
64bitOSへの乗り換えを検討しているのですが
先に挙げたソフトの絡みもあり
やや二の足を踏んでいます。

Windows2000 WindowsXP Windows7 64bit間の相互性ってどの程度のものなのですか?

A 回答 (7件)

Windows 2000 のプログラムですから 32bit ですね。


そのソフトは10GBのメモリをアクセスできるのですか。

OSが64ビットでも32bitのソフトは32bitでしか動きませんが。
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この回答へのお礼

早速の御来訪に感謝致します。

私も
[OSが変わったらアプリケーションもプログラミング内容が妖精さんか何かのせいで書き換わる」
なんてメルヘンチックな大馬鹿は考えていませんよ  (汗)
寧ろそんなことで書き換えられてしまうソフトは怖くて使えませんよね
信頼できません

でもソフト自体の基本的な挙動は変わらなくても
OSが変わればその挙動が変わり 途端にじゃまをし出す
結果として表に現れる挙動が求めたものからずれる
なんてことはよくある話ですよね?
これくらいのことは分かっているつもりですよ
(※:ちょっと馬鹿にされた気分 少しだけ癪に障りました この解答ってやや失礼ですよね?)

今回未だ1度も走らせたことのない
10GBのメモリーを求める全く新たなソフトを入手する可能性が出たが、
そのソフトはこれまでの32bitシステムでは運用に問題があるので
移行を考えざるを得なくなった、

が、
これまで蓄積したものをも捨てたくない
システム移行は安全に可能なのか?

と言う話なのです。
御理解頂けたら幸いです。

お礼日時:2010/05/16 01:14

相互性という言葉は聞いたことがないのですが、互換性でしょうか。



64bitアプリを使いたい、かつWindows2000やWindowsXPで使っていた
32bitアプリも使いたい、ということですね。

WindowsXP 32bit と WindowsXP 64bitでも非互換は大きいです。
WindowsXP 32bit と Windows7 32bitでも非互換は大きいです。
WindowsXP 32bit と Windows7 64bitは私は絶望的と思います。

まずは、Windows7 64bitでそれらのアプリを実際に動かしてみるのが
検証のベストです。
私の予想ではアウトでしょう。

Windows7のProバージョン以上ではXPモードという機能があり、ネット
のからダウンロードしたらVirtual PC用WindowsXP Proの仮想HDDを
貰えます。ここで動けばいいのですが、ここでも動かないアプリは多いです。

ですので、XPモードも使うが、出来たらVirtualBoxを利用して、自前で
WindowsXP 32bit OSを入手して、VirtualBox配下のWindowsXPで32bit
アプリを動かす、という形に落ち着くかと思います。

XPモードを捨てないのは、XPモードでもし動けば、一見Windows7のアプリの
ように動き、仮想PC配下とは思えないところが捨てがたいからです。

別の方法では、PC本体を2台運用にし、モニタを切り替える方法です。
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この回答へのお礼

ご解答有り難うございます、
迅速な御対応に感謝致します。

そうですか…
凄く残念ですね
実は2000のソフトというのはメガソフト社製のPCを
ISDN回線を利用して安価にFAXサーバーに仕立て上げるものなのですが
欧米メーカーのライセンス販売だったために
ライセンス切れに伴い更新も販売もストップしているという代物なのです

大多数のそれ以外のアプリケーションは
64bit版を入手し直せると思うので問題ないと思うのですが
FAXサーバーのこのソフトが動かないとなると
我が家の根本的なインフラ環境を見直す必要が出てくるので
本当に辛いです。

とはいえ、
今回そういった事実があることを御教示頂けたので、
1ステージ前に進めた感じです、
有り難うございます。

お礼日時:2010/05/16 13:28

Win7でメモリーを16Gくらい積んで、新しいソフトはそのまま走らせる。



古いソフトはVMWARE等の仮想PC環境を作って、その中に2000をインストールして使用する

では、いかがですか?
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この回答へのお礼

ご解答有り難うございます
なるほど!
VMの安定度にもよりますが
確かにそれの方がXPでの利用よりも安定しそうですね

ただVMというと過去のMac9.xのそれを思いだしてしまって…
その辺も心配ないものなのですか?

更なる御教示を頂ければ幸いです。

お礼日時:2010/05/16 13:33

ANo.1です。



補足に書かれた内容を最初に書かれれた方が良かったと思います。

本当に知りたかった事は
> これまで蓄積したものをも捨てたくない
> システム移行は安全に可能なのか?
のようですね。

・2000で使っていたアプリを64bit版にバージョンアップされるのでしょうか(できるとして)
 あるいは、10MBのメモリが使える別なアプリに切り替えるのでしょうか。
 (32bit版は4GBのメモリしか使えませんので)

 バージョンアップの場合は、まともな(?)ソフトメーカでしたら、データの互換性は保っているか、あるいは新バージョンのデータ形式に変更するユーティリティが付属している場合があります。
従って、メーカに問い合わせるのが一番良い方法ですね。

 アプリの名前が判れば、既に使っている方から回答がある場合もあります。

 別会社のソフトを導入する場合も、そのソフトのメーカに現在のソフトの名称を告げて問い合わせれば、これまでのデータが使えるかどうか教えていただける場合もあります。

 データ形式が判っていれば自分で変換プログラムを作って変換することもできますが、ハードルが高いかもしれません。


 OSの互換性に関しては互換性がないという回答がありましたが、私はそうは思っていません。

 完全な互換性はありませんが、XPで動いていたアプリが Vistaや7で動かない場合はアプリ側に問題がある場合が多く、多くのアプリは7でも64bitでも動いています。

 アプリの開発技術者が作法を守っていなかったとか、開発した技術者がいなくなったとか、開発会社がなくなってしまったとかの場合に新OSへの移行ができなく、独自開発の業務用ソフトにこのような例が見受けられ、しかたなくXPモードを作ったのではないかと思っています。

 現に私は2000/XPで使っていた多くのソフトをそのまま7の32bit/64bitで使っています。

 バージョンアップしたり設定を変更して動かしているものもありますが。

 2000/XP時代のソフトを新OSで使ういろいろな方法がある場合もあります。

 例えば、2000時代のヘルプファイルはVista/7では表示できない場合が多いのですが、そのヘルプを表示するためのプログラムがマイクロソフトから提供されています。

 Officeの場合は2007互換パックが提供されていることはご存知だと思います。

 質問者の場合は10GBのメモリを必要とするデータ(アプリ)ということで、予め移行の可能性、問題点を知っておきたい・解決したいということだと思いますが、アプリが判りませんので32bitでは10GBのメモリは使用できない、やってみなければ判らないとしか言えませんね。
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この回答へのお礼

再度のご来訪とお心砕きに感謝致します、

2000から使っている過去の資産とはRVS-2000RSという名前の
ISDN回線を利用してPCを安価にFAXサーバーに仕立て上げるものです

これは一般回線(ISDN)からの信号をモデム等を介さなくても
音声データ情報をパケット化してLANに流せるようにし、
イントラネット上に存在するPCでで取り扱えるようにするG4FAX対応ソフトで

当然無線LAN経由でも通話、FAX共に利用でき
電話線の取り回しから解放されると言う、大変利便性の高いソフトなのです。

勿論IP電話ではないので障害も少なく通話相手を一切限定しません。

然しこのソフトを開発したのが欧米のメーカーで
メガソフトがライセンス販売をしていたのですが、既にそれも切れ
国内では今は開発も販売もされていず、
オークションにすら姿を見せないレアものとなっています。

一方の10GB以上のメインメモリーを要求するというソフトは
端的に言うと3DでCAD・CAM・CAEを展開するソフトです。

否定的な意見も多々見られた中で
御教示頂けた内容は明るいものでしたので
少し勇気づけられました、
有り難うございます。

お礼日時:2010/05/16 14:00

二つのソフトを一台のマシンで動かしているのでしょか。



・RVS-2000RS

Googleで検索しましたら下記が見つかりましたが同じものかな。
http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/FAQ/ISDN-DCP/in …

 Windows 7 でも動く可能性もありますね。やってみないと判りませんが。

 他の方が書かれている VMWare(仮想マシン)でWindows 2000を動かす方法があります。
 ヤマハと同じくシリアルでTAとつないでいるのでしたら、VMWareはシリアルをサポートしていますから、VMWareにW2Kを入れて動かせる可能性が大です。

 現在使っているマシンのHDDの内容をそのままVMWareで動かすようにすることができたと思いますので、マシンが動いているうちにコンバートしておくのも手かと思います。(私はコンバートしたことがありませんが)

 あるいはRVS-2000RSのインストールディスクが使えるなら、VMWareにW2KをインストールしてからRVS-2000RSをインストールされれば良いかと思います。
 W2Kは通常は販売されていませんが、マイクロソフトのMSDNの一番下のクラスに入れば(有料)ダウンロードできますから、販売ではないということで使用許可が得られるかもしれません。(MSDNは開発用です)

 ISDNの技術はまだ保持している会社がありますから、TAの故障もなんとかなるかもしれません。

・CAD/CAM/CAE

 CAD・CAM・CAEは判りませんが、標準のデータ形式がありますから、ソフトメーカが違ってもデータが使える可能性がありますね。

 こちらはメーカに問い合わせるのが一番良い方法かと思います。
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この回答へのお礼

ご指南有り難うございます。

RVS-COM自体は挙げられたもので相違ないと思います
このページはこのソフトを使用する上で欠かせない
TAと言うISDN端末についてのページと見受けました
実際に私が使っているTAはシリアル(USB)でもLANでも繋げられる他メーカーの上位機種に当たるのものですが

またW2Kの入手法も教示頂き感謝しております
そんな方法があったとは露も知りませんでした。
後はVMの信頼性がどうかと、お財布と相談するだけっぽいですね

有り難うございます。

お礼日時:2010/05/16 16:16

FAXサーバであればWindowsに付いているもので間に合わないのでしょうか?



私の兄はWindowsXPの能力の低いノートパソコンをWindows付属のFAXサーバ
を使ってFAX代わりに使っています。待機電力が大きいとブツブツ言っていま
すけど。

兄も仕事で別の案件があってISDNのままだったような気もしますが、一時期
ADSLにしたような気もしますのでアナログに戻したのか・・・その点だけが
記憶が曖昧でもしかしたらISDNでは使えないのかどうか確証がないですけど。
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hororo07です。

VMwreの安定度は、私の環境では大変安定しています。

環境1 Q9550@3.6G メモリ4G ホストOSXP32b上に、ゲストOSXP32bを4個同時起動して、ゲストOSにCPU負荷40~100%かかるアプリを使って、一日10時間程度連続使用(毎日再起動)で、今まで落ちた事は無いです。

環境2 Q9400@2.66G メモリ8G ホストWIN7-64b上に、ゲストOSXP32bを6個 ゲスト上で負荷20~30%かけて3日ほど連続使用(週に2回再起動)。以前は、ゲストOSを起動したまま、ホストOS上で、動画再生時にまれに完全フリーズしていましたが、マザーのVGAドライバーのアップデートにより、最近は安定しています。

なお、VMWARE上でソフトの動作は、CPU負荷のものなら同等のスピードで動きますが、HDDに頻繁にアクセスするアプリの場合は、ゲストOSが増えていくとある域から急低下します。

保証は出来ませんが、VMWAREは歴史も古いので、今では安定していると思います。
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