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Gmailフィルタコマンドの否定構文について

Gmailに、Yahoo!メールから転送されてきたメールも届くように設定しています。
フィルタをすり抜ける迷惑メールも多いので、フィルタをかけ、さらに排除したく思っています。
フィルタ作成の To: の部分で、ふたつの(正しい)アドレス以外のメールをすべて排除したいのですが、コマンドの否定構文がいまひとつ理解できていません。
あて先が A@gmail.com と A@yahoo.com 以外のメールをすべて弾くにはどう記述すればいいのでしょうか?
例えば、-(”A@gmail.com” OR "A@yahoo.com") でもいいんでしょうか?
"OR" も大文字じゃなきゃいけないのか、小文字でもいいのか、その辺りからよく分かっていないレベルなので、よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

構文は、下記のもので大丈夫だと思います。


 -{(A@gmail.com)OR(A@yahoo.com)}

確認するには、受信トレイ等を表示したときに上にある検索ボックスの右の「検索オプションを表示」をクリックして、構文を入力します。
検索対象を「すべてのメール(迷惑メール、ゴミ箱のメールを含む)」にすると、保存されている全てのメールから検索されます。
メールの数が多い場合は、検索しやすい対象を選んでください。
あとは、[メールを検索]をクリックして、検索結果が正しいか確認します。

フィルタを作成した後でも不安な場合は、しばらく迷惑メールをのぞくといいですね。

ORは、大文字じゃなきゃダメっぽいです。小文字でやると検索できませんでした。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって済みません。
なるほど、二重カッコを使うとすっきりしますね。
それと、「検索オプション」でもキーワードのチェックができるんですね、知りませんでした。
「フィルタを作成」の「フィルタテスト」だと迷惑メールやゴミ箱は無視されるから効果が確認できませんでした。
ステップアップできました、ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/09 09:23

No.3 e0_0e_OK です。

いい加減なことを書き込んで申し訳ありませんでした。#2さんが実証されていますのでつぎの箇所を無視してください。

》なお「OR」は「or」でも良いと思います。構文の中で目立たせるために大文字にしているのだと思います
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この回答へのお礼

#3とともに、ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/09 09:24

否定構文を使わなくても「含めないキーワード」に「A@gmail.com OR A@yahoo.com」を入力すれば結果的に否定された構文が出来上がるのでは。



なお「OR」は「or」でも良いと思います。構文の中で目立たせるために大文字にしているのだと思います
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下記をご覧下さい。


否定は - を付けるようです。
http://gmail.1o4.jp/operators.html

この回答への補足

ありがとうございます。

そのページは見知っています。
"-"もわかっていますが、条件がふたつある場合に具体的にどう記述するのかが知りたいので、よろしくお願いいたします。

補足日時:2010/06/08 14:03
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