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通常の平泳ぎやクロールだとずっと泳いでいることができるんですが、頭を出して平泳ぎをすると15メートル位でしんどくなり体が沈んでしまいます。
どうしたら頭を出したまま平泳ぎを長く泳ぐことができるんでしょうか?

A 回答 (4件)

平泳ぎやクロールはずっと泳げるという事ですが、かなり力に頼って泳いでいるのだと思います。



力を抜いて泳ぐ方法をマスターしたほうがいいでしょう。なにもしなくても体を水に浮かせたり、また、体を前に進めるための手足の正しい使い方がマスターできていないのだと思います。

簡単な練習方法 その1 蹴伸び
プールの横を蹴って水中を進みます。蹴るだけで5メートル以上、さらに沈んだまま手だけで10メートル、足も使って15メートルくらい進めば、水中での体の姿勢がかなり理解できると思います。何度も何度も練習したほうがいいですよ。蹴るだけで15メートルくらい進めるそうですが、私もまだまだです。

簡単な練習方法 その2 ゆっくり泳ぐ
可能な限りゆっくり泳いで、最低50~100メートルを泳いで見ましょう。顔は沈めてもいいのですが、できる限りゆっくり何百メートルも泳いでみましょう。

以上ができれば、顔を上げて平泳ぎなんて簡単だと思います。
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普通の平泳ぎで顔を出したままだと背筋力を使いますが、


スピードなどがあまり必要で無いのであれば、足の方を
沈めて体全体を斜めにして泳げば背筋力はあまり
使わないです。
平泳ぎの手だけの立ち泳ぎでも頭を出した状態でいれると
思います。その状態を傾けて平泳ぎの足をプラスすれば
良いと思います。
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海だとカンタンですよ

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頭を出したままの平泳ぎは意外に背筋を使います。

15メートル泳げるということなんで、単純に筋力が足りないのだと思います。
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