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キングソフトオフィスは何故問題にならないのでしょうか?

何故マイクロソフトともあろうITの最王手企業が全精力を掛けて訴えないのでしょうか?

知的財産権に最も神経質な業界で何故成り立っているのか不思議です・・。

内容は勿論、ネーミングやロゴ、パッケージなどあらゆる面から見ても誰が見ても完全なコピー商品だと思うのですが。

それを10分の1の価格で普通に発売がされているなんて今の世の中でちょっと信じられません。

A 回答 (3件)

互換ソフトだからでしょ



まだ、他にも同じソフトは有りますよ
・おてがるオフィス
・EIOffice

キングソフトオフィスは、3種類の中で使い具合は、2番目ですね
私が順番付けるんなら

1、EIOffice       使い勝手は良い方
2、キングソフトオフィス まっ、そこそこ
3、おてがるオフィス   使えん

とは言え、やはりエクセルには及びません
他にも不具合ありますし、
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この回答へのお礼

なるほど・・ご教示ありがとうございます!
ちなみに・・EIOfficeとキングソフトオフィスでは
どちらが世間では人気が有る、シェアが大きいのでしょうか?

お礼日時:2010/07/03 09:59

訴えるにしても知的所有権が侵されない限り無理でしょう。


プログラムに同一の機能を持たせる事は諸作権の侵害にはなりませんし、プログラムコードも著作物としての扱いは受けません。
パッケージデザインも似ているだけでは訴える事は出来ないでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/07/05 01:29

他のソフトとKingSoft Office(KSO)の違いは、出来うる限りの似せることを目的としています。

そこに企業としての悲喜劇はあるはずです。ここの掲示板で、3~4年前の記事を持ってきて、互換性に疑問ありと書く人がいます。だいたい、KSOは半年近くすると、問題点は解消されることが多いです。ただ、この開発の背景には、中国政府が絡んでいると思っています。だから強気だとも思えます。しかし、MS側も、米国の国家戦略に加わっています。

>何故問題にならないか
インターフェースをいくら似せても、著作権(パテント)違反にはなりません。そういう決まりになっています。それと、開発そのものの過程が、まったく違います。KSOの開発は、中国ならではで、人海戦術で、大勢でどれかに当たるだろうという方式で、似せていったそうです。(これは、あくまでも伝聞です。)

もとの表計算の原型の開発者、ダン・ブルックリン氏は、Lotus社からも、IBMからも、MSからも、パテントとして、お金を貰ったことがないと聞きます。彼がいなかったら、Lotus1-2-3も、今のExcelもなかったと思います。例えば、SUM関数で、その計算区域内で、文字を書き込んでもエラーにならないというのは、彼のアイデアです。(古いIBMの出版物から)

また、Excelは、出来うる限り、内部的にLotus1-2-3を真似している部分があります。知っていて、バグまでも似せているのは驚いてしまいます。例えば、WEEKDAY関数で、1900年の2月まではズレています。MSの開発者は、その事実を認識しています。

>それを10分の1の価格で普通に発売がされているなんて
単に、Microsoft が日本向けのみなさんには高い値段で売っているだけだと思います。米国ではアカデミック版ではない、MSのスイートで、実売価(約$39)は、KSO のほうが高いのではないでしょうか?ただ、日本では売られていないだけです。特に、米国本国と比較してみないと、良く分からない部分が多いと思います。それに、アカデミック版の比較をしてみれば、すぐに分かります。今は、公正取引委員会が文句を付けません。

>今の世の中でちょっと信じられません。
今さら、MSや、MS Office 関連でしてきた、違法行為や日本市場を混乱させた行為を掲げるつもりはありませんが、もう少し、調べれば分かります。MSは、MS Office で、2度ほど、他社のパテントを無断で利用し、発覚したことがあります。

もうひとつは、最初に書いたように、MSという一企業ではなくて、米国の政府ぐるみだということです。相手は、日本人は、脅かせば言うことを聞くということを知っているのです。

その上、特に日本の技術開発に関して、MSにとって目ざわりになるものは、何らかの日本の経済界のトップの著名人などが、MSの手先になって動き妨害工作をしてきますが、ほとんど、マスコミは取り上げません。日本には、経済人や政治家、文化人でありながら、反日思想家がいます。そうした人々が、日本の経済発展に待ったを掛けます。日本は、政治ぐるみで、コンピュータや科学などの研究活動を阻止させるというのは、典型的な例です。日本が、ナンバーワンになっては困るわけです。

なお、日本は、世界の中でも、MSの有数のお得意様です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/07/05 01:29

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