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飛行機のファーストクラスに乗るのはなぜですか

飛行機の国際線で、ファーストクラスに乗る人は、なぜファーストクラスに乗るのですか。

A 回答 (14件中1~10件)

ズバリ 金持ちだからです。


金持ちバッカリ良い思いしあがって<`~´>

でも、サービスは一流です。僕は新幹線のグリーン車くらいなら普通席が満席で乗ったことがありましたが、そんなに普通席と変わりはありませんよ。ジュース1杯とおしぼりが出てくるくらいです。それに対して、飛行機のファーストクラスと来たら専用ラウンジ、キャビア付きの機内食、専用ハイヤーなどなどハイクオリティです。
僕も乗ってみたいです。まあ、あり得ませんがエコノミークラスの料金+1万円くらいだったら絶対乗ります。
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英国航空、日本航空のファーストクラスに乗っていて、今度また、日本航空のファーストクラスに乗ります。



まず、ファーストクラスに乗っている人は、マイレージの特典、ビジネスクラスからのアップグレードの客などが多いです。普通に買うと往復200万円ですからね。

お金を出して乗っているのは、経費の人がほぼすべてでしょう。

肝心な内容ですが、席が広い(ビジネスクラス2席分)以外は、食事など、器や出し方が違うだけでさして変わりません。ビジネスクラスと共通の部分も大きいです。

ほかにはスチュワーデスがトイレのドアを開けるとか、ちょっと上を向くとスチュワーデスが寄ってくるぐらいの違いですかね。

やはりステータスを買っている人がほとんどでしょう。
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単純に、お金が余っているからです。


ないのに使うことはできません。
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自分の場合。


マイレージが貯まったときに乗ります。

父の場合。
現役時代は、頻繁に海外出張をしており、それも忙しく時間がないので、欧米でもトンボ帰り。2泊4日、1泊4日も時々ありました。例えば、夜日本を出発してパリに明け方到着、ホテルで少し休憩&着替えて、1日会議・夕食は会食、1泊して翌日も会議で、その日の夜に帰国便に乗って翌日日本着とか。60代でそういうスケジュールで仕事をこなすにはファーストでなければ無理です。40-50代の頃は同様のスケジュールをビジネスクラスで、かつ帰国便でレポートを書き上げて、朝到着後は空港から会社に直行してましたが。
そういう仕事から引退した今、夏休みは、腰痛持ちのためフルフラットでないと辛いのでファーストです。リゾート便のビジネスにはフルフラットがなかったからです。

やはり疲れ具体が違います。フルフラットは楽ですよねぇ♪
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面白い質問ですね。


私も在米当時は年間の有給休暇が50日以上もあったので年に数回はビジネスばかりでした。 でも時々はファー
ストも使いました。 それも恵まれており自腹を切ったことはなかったです。
結論は乗れない人は本当にうらやましい! 乗れる人はそんなことは重要ではありません。
食事は好きな時といわれても、こちらは早く済ませて眠ります。 でもとんでもない時間に周囲が食べていると
大いに迷惑です。
シャンパンを飲みすぎて失神もしました。 お恥ずかしい限りです。
今も年に数回は米国に遊びに出るがビジネスのみです。 席も申し分ないし到着時も荷物は10個目よりは先に
出てくるので良いですね。 ただしビジネスの食事も質、量は良いがすべてを腹に入れると私は苦しいです。
そのせいか今はメタボ気味で血圧が上がりはじめました。 席やラウンジはありがたいが、エコノミーは決して
侮れません。
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自分で利用したことがないんですが、本で読んだ話。


ビジネスで稼いでいつかファーストクラスに乗ろうと考えていた人が、やっと成功して、でもお金がもったいないかな・・・・でも昔から乗ろうと決めていたのだから乗ってみよう、と乗ってみたら、到着時に体の疲れ方が全然違ったと。
着いてすぐ仕事をする忙しい人だと疲れないのでいいのかもしれない、と思ったとのことです。
利用者全員がそう思っているかどうかは分かりませんが一例として。


余談ですが、なぜホテルのスイートルームに泊まるのか。
というのは作家の村上龍氏がエッセイか何かに書いていて、映画の仕事なんかで行くとインタビューを受けたり関係者が来たりで、スペース(部屋)が必要だからだそうです。そういえばハリウッド俳優なんかも来日してもホテルに缶詰状態だとか読んだ記憶があります。
これも一例。

ステイタスもあるのかな。

ま、自分の感想じゃないですからね(笑)、お邪魔しました。
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お金持ちではありませんが、個人的にファーストクラスを利用している者です。

渡航先はノーマルなところではなく、国際、国内線を問わず乗り継ぎが多いことが特徴です。

そこで、ファーストクラスを利用する理由は、
・安全。
・空港閉鎖、欠航などに遭遇した時、チケットを所持していると優先的に対応してもらえる。これは、危険地域では極めて重要なことです。
・乗り継ぎに有利。運行時間の遅れは日常茶飯事ですが、遅れても待っていてくれたり、代替等の処置が迅速に行われます。特に、国内線乗り継ぎに効力を発揮します。(これが順調にいかないと2~3日をボウにふったりすることがあるので)

すなわち、安全、安心をお金で買っているということになります。

もちろん、快適なことはいうまでもありません。特に、トイレの快適さにはそれなりの価値があります。
ただ、食事が良いといわれていますが、所詮あの空間の中での食事です。決しておいしいものではありません。私は、食事代は運賃には含まれていないと考えていて、マティーニ一杯とキャビアひと口くらいで、さっさと寝てしまいます。(あそこでバクバク食べているのは、たいてい自費の人ではなさそうです)
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ファーストクラスに自らのチョイスで乗る人は割合からすればごくわずかです。

会社、役所、芸能界などで人を飛行機に乗せる場合、ヒラはエコノミー、○○はビジネス、とか割り振っていくと、どうしても「あなたに対しては最高レベルの待遇をしています。」、と明示できるクラスが必要になるのです。

自分でファーストクラスに乗る人の多くは基本的に100万円単位のお金はポケットマネー、と思える人です。中には日ごろ食事代を数百円単位で気にする生活なのに何十万も足してビジネスやファーストで観光旅行に行く人も日本便にはいますが、4畳半の部屋に置かれたヴィトンのバッグみたいであまり欧米発の便には見られない光景です。

ちなみにサービス云々はぶっちゃけそんなに変わるものではありません。特に最近のビジネスクラスはちょっと前のファーストよりずっと豪華ですし。航空会社ではリムジンをつけるだの空港で豪華な飯を出すだの厚遇ぶりを必死でアピールしますが、多くのファーストクラスの客にはそんなのどうでもいいサービスばかりです。
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いろいろな理由が有りますが乗れば一番納得出来ます。



今のビジネスクラスは昔の(30年前頃)エコノミーと
大差無い程度のサービスです。また客層も極庶民的な人が
沢山乗っています。

私はここ数年Cクラスしか乗っていません。それは安いからです。
ヨーロッパは今頃でも17万です。Fクラスでさえ23万で
乗る事ができます。
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出ていない回答だと、「迎えてくれる人を待たせない為」でしょうか。



商談などで相手と空港で待ち合わせする等する場合(米国などの場合、空港ラウンジに会議室まであり、そこで打ち合わせをすることも少なくありません)忙しい相手を待たせない為、最初に降機できるように、と言うためだけに上級クラスに乗ったことがあります。

400~500人乗りでエコノミーの最後列ですと、空港へ到着してから30分ぐらいは差が出ますので・・・
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