女性の一方的言い分による痴漢の推定有罪～怒りが爆発する日

Question

女性の一方的言い分による痴漢の推定有罪～怒りが爆発する日

女性の一方的主張で痴漢逮捕が成立する傾向には変わりがなく、
冤罪に怯える男性は多いと思います。
そんな中、痴漢冤罪は男の（連帯）責任だと主張する女性すら、
頻繁に見かける訳ではないものの、たまに見かけます。

おととし大阪で痴漢でっち上げ事件が起きた際、
虚偽告訴を行った女性は、教唆した男性に比べると、
あまり目立たない形でしか氏名や顔写真が公になりませんでした。
真偽は不明ですが、インターネット上では、
この女の親族に議員などの権力者がいるのではないか
という噂まで飛び交っていました。
しかもこの場合、女の身元公開をネットで呼びかけた場合、
呼びかけた側も名誉毀損罪の教唆犯として逮捕されるそうです。
そしてあの悲惨があっても、痴漢の推定有罪扱い、すなわち、
女性の一方的主張が鵜呑みにされる風潮はなかなか変わりません。

官僚による年金横領などの不祥事事件が相次いだ時には、
大衆の怒りも爆発寸前まで達したのではないでしょうか？
権力者は悪い事をしてもなかなか捕まらず、
そういう権力者は結婚相談所では女性から人気だそうです。

今後もこのような痴漢冤罪関連の問題が続けば、
いつか大衆の怒りが大爆発する日が来ると、
あなたは思いますか？
また、あなた自身は大衆の怒りが大爆発する日が来ればいいと、
内心で思ったことがありますか？

poizon19 · Accepted Answer

現実に痴漢という犯罪が後を絶たないのは事実です。また、それに伴い「冤罪事件」が増えている事もまた事実です。実際、そういった類の冤罪事件は「余程の事」でないと報道されないのが現状です。テレビ等で報道される「痴漢冤罪事件」は氷山の一角に過ぎないと私は思います。だから大衆にはそういった現実はしっかり伝わっていないので、残念ながら「大衆の怒り」が爆発する日はないと思います。

私が許せないのは世の女性は「男女平等・男女同権・男女雇用状態均等」を訴えているくせに、いざとなれば「女性の弱み」を曝け出し、女性に与えられた特権みたいな物をかさにしている事です。痴漢冤罪事件が後を絶たないのは、そういった処にも原因があり、「弱い」立場の女性の言い分を優先する傾向が見られるからだと思います。そんなもの冗談ではありません。男性と女性は根本から違うのであり、決して「平等」にはなり得ないのに、女性の特権を振りかざす・・・それが許せないのです。痴漢に遭うのが嫌なら「女性専用車輌」なんて、これまた女性の特権を活かした下らない代物があるのですから、それに乗れば良い事ですよ。盗撮されたくなかったら、ミニスカートなんて履かない事ですよ。バストをジロジロ見られるのが嫌なら胸元の深い服なんて着るなっちゅうの。私もそれで警察に注意された事があります。もう、胸の谷間全開で歩いている二人連れの女がいて、私がチラチラ見ていたら、警察に連絡したらしく、ほどなくして私は交番に連れていかれ、色々聞かれました。別段、盗撮目的等ではなかったので、注意されただけで済んだのですが、私は警察官、特に婦警と大いに言い争いをしました。そんな男性の目を引くような格好をする方も悪いべや！とか普段思っている事をマシンガンの様に言ってやりました。日本の男性が皆、そういった思想になる事を切に願っています。男女平等をかさに着て「女の特権」を振りかざす女なんて「くそくらえ」です。

localtombi · Answer

これは、社会風土的に根本的な問題が潜んでますね。
痴漢冤罪が問題になった時、警察官がこういうことを言っていました。
“女性が泣いて訴えてきたら、男性を調べざるを得ない、そういうものだ”ということです。
言外には、“たとえ女性の勘違いだとしても、その時は泣いているんだから男性に負があるに決まっている”と言いたげです。
例えば、男女が全く同じ罪を犯したとしても、社会的な扱いは男性にウェイトを置きますね。
これはすごく怖いことですね。

気に入らない男性がいた、仕返ししたい男性がいた・・・
ともすると「ラッシュで、不可抗力で足を踏まれたことに対して、恨みを痴漢容疑で仕返しをする」ということも成り立ちます。
男性が拒否しても、女性が言った時点で容疑者のレッテルを貼られて、あらぬ疑いに厚みを増す操作が意図的に加えられていくというのは、まことに怖いです。

冤罪で怒りが爆発するかということは、微妙です。
そもそも冤罪をはらすことは容易ではないし、まだまだ冤罪として成立する実数が少ないからかも知れません。

vaierun · Answer

大阪のおばちゃんです。

冤罪事件については友人と話題になりました。
「気の毒」だけでは済まされない
本当に言葉を失う事件でしたね。

同じ女性からしても「偽」被害者には憤りを感じました。
「本当の」被害者には、ご家族もいらっしゃいましたよね。
どうして　あんな酷いことができるのか。。。
教唆？警察の方に嘘をペラペラ喋れる人が？？

大衆の怒りとおっしゃいますが
大きな力は　ひとりひとりが集まったものです。
年金問題などは自分に関わることとして問題視する人も多いのですが
極少数のみが被害に遭うような場合は
「自分は関係ない」とする人も残念ながら多い気がしています。

昔は「明日は我が身」と懸念できたことが
情報が溢れる毎日で人々は、身近な出来事を処理するだけに終始しているようですね。

ほかの方がおっしゃっているように
冤罪は警察と検察で食い止めるべきです。

あと、怒りは爆発させるものではありません。

kurisogeno · Answer

基本的に、痴漢の冤罪の真偽を確かめる警察が、真偽を確かめもせずに
被害者の言い分を飲み込む事が、一番の要因と思えます。
つまり、被害者の扱いが普通の事件事故と違い、被害者の意思を余りにも
飲み込むので、女性の多くとは言いませんが、一部が被害者と名乗り出れば
自分の意見が通ると思い込んでしまった事が、痴漢冤罪を生んでいると思えます。

女性の一部も確かに悪いのでしょうが、一番の冤罪を生む原因は国家警察の
余りにも無秩序な痴漢と言う犯罪に対しての対応が原因と思います、
痴漢の多くは男性ですが、自分は若い頃に痴女に痴漢された経験がありますが、
駅員や鉄道警察に訴え出ても、「そんなことをする女性は居ない」と一蹴されました。

女性を余りにも過保護にすると、よからぬ知恵を持ったモノが、善良な男性を
金銭を得る為の道具にしか思えなくなり、その挙句には男性を迫害すると言う、
過去の男尊女卑の逆が生まれかねません。

今、一番の問題は警察の初動が余りにも不自然すぎる事が問題で、
その問題を女性は見て見ぬ振りを決め込んでいる様にも見えています。

方向性は違いますが、その内に爆発は小さいですが、起こるとは思えます。

hs1510 · Answer

４０代後半の女ですが、関心はあります。

若い頃は自分も被害者でしたし、今は主人や息子達が何時巻き込まれるかと思うと他人事では有りません。

先ず悪いのは「痴漢」行為を行った犯人で有る事は間違い有りません。
しかし、又、被害に合われた女性も怖いから恥ずかしいからとされるが儘ではいけないと思います。

更に後で「あの人が犯人です。」と言った場合冤罪を有無恐れが高いと思います。

勇気を持って、触られている時にその触っている手をつかんだり、引っ掻いたりして証拠を付けるのが一番良い方法だと思います。（決して他の方の手と間違わぬ様に）

卑劣な犯罪者を逃さない為にも皆さん勇気を持ちましょう!!

女性の一方的言い分による痴漢の推定有罪～怒りが爆発する日

現実に痴漢という犯罪が後を絶たないのは事実です。

この回答への補足

これは、社会風土的に根本的な問題が潜んでますね。

大阪のおばちゃんです。

基本的に、痴漢の冤罪の真偽を確かめる警察が、真偽を確かめもせずに

４０代後半の女ですが、関心はあります。

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