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日焼けしたい。けど皮膚がんとかが気になる・・・・どうすれば!!!!



SPFの数値が高いものを買っても結局はその分、長時間、日にあたらなくてはいけないので、結局はSPFが低いのと同じぐらい負荷がかかってると思います。
皮膚がんなどにかかりにくくするにはSPFが高ければいいっていうわけではないのでしょうか?

もちろんやかないのが一番ですが、どうしても焼きたいという場合は焼いた後のメンテナンスとかでなんとかならないのでしょうか?


よく、水風呂に入ったほうがいい、とか、保水・保湿をしっかり
とかを守れば、皮膚がんなどのリスクを減少させることができますか?

A 回答 (2件)

補足について



日焼けにはひとりひとり個人差があって肌の色や年齢によって日焼けの度合いが違ってきます。
太陽光で焼く場合は光線の波長や強さによって違ってきます。
日焼けを始めてすぐに肌は褐色になりません。回数を重ねていく上で徐々に褐色に近づいていきます。
一日15分~30分を目安に行ってください。
色が付き始めたら週に2、3回にしてください。

日差しが強いときはこれより数分減らしたほうが安全です。
長時間の照射や肌が赤くなるまでの照射は避けてください。
日焼け後のケアとして冷たいシャワーを浴びたり、モイスチャーローションなどで肌の保湿をお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ちなみに実はもう肌が赤くなるまで焼いてしまいました。
とはいってももう少し焼きたいので、これからは気をつけようと思ってます。


日焼け後についてこれとは別に質問させてもらいました。↓
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6091353.html
これに挙げた、薬品で保湿などの役目は務められるでしょうか?

お礼日時:2010/08/07 03:55

皮膚に問題なのは「ヤケド日焼け」です。


ヤケド日焼けの炎症は紫外線の照射過多によって起こります。
皮膚の細胞には自分で修復する仕組みがあります。
紫外線による炎症は、普通は後遺症なしに治ります。
死んだ細胞は剥げ落ち、DNAの損傷も修復されます。
しかし、ヤケド日焼けした皮膚を、組織の再生ができないうちに繰り返して強い紫外線にさらすと、連続して細胞が破壊され、細胞のDNA(遺伝子)が傷つき、皮膚ガンのリスクが高くなります。


安全に日焼けしたのであれば、日焼けサロンに行くと良いでしょう。
使用されているUV蛍光管は、エネルギーの高いUVBを、メラノサイトの刺激に十分なだけに抑え、メラニン色素の着色を促進するUVAを十分に照射できる紫外線バランスを考えて作られています。
一定の出力と日焼けに適したUVA/UVBバランスを持っているため、スキンタイプ(肌質)に合わせた紫外線の照射量を時間で簡単にコントロールする事ができます。
自分に合ったタンニング時間を守れば太陽光線よりはるかに安全に日焼けができ、危険な太陽光から身を守る美しい肌が出来上がります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ちなみにですが、組織の再生ができないうちに繰り返して強い紫外線にさらないようにする
つまり、何日か置きに日に焼こうとしていったら安全に日焼けできますか?

ただ、少しずつ日に当たっていったところで日焼けできるのかという心配もあります。
せめて一日30分程度日焼けして、3日に一回行いたいかと思ってますが、こういうので大丈夫でしょうか?



日焼けサロンについては、料金の問題と、聞いた話では、日焼けサロンでもガンになる可能性がある
というのを聞いたので、それなら普通に焼こうと思いました。

お礼日時:2010/08/06 17:50

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