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窒素ガスを入れたタイヤの空気圧が少なくなり、空気圧調整をする際、窒素ガスではなく通常の空気補填をする事は可能ですか?

A 回答 (8件)

全く問題有りません。


窒素でも空気でも、温度変化による圧力の変動は全く同じですから、洩れ難くてもメンテナンスは同じように必要です。
お金を払ってまで入れてもらうほどの物ではありません。
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タイヤのゴムは空気を通さないように思っておられる方も見えますが、


実際には徐々に空気が漏れます。

酸素と比べて窒素のほうが漏れる速度が遅いので、それをねたに窒素充填の商売をしている。

補充の際は、窒素補充ならいままで普通の空気なら全入れ替えを進められますが、
普通の空気で補充なら、今まで何を入れていたかを聞かれる事はないですね。
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空気(大気)中の窒素の割合って知っていますか?


約78.08%も含まれています。

それで意味は通じますよね?

つまりあなたの言う「通常の空気」は殆ど窒素と言えます。
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つまり、最初から窒素ガスなんか入れる必要がなかったと言うことです。

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窒素ガスの良い点は、湿度が低いないしは、一定だから、発熱により空気圧が変わらないという点です(多分)


ですので、乾燥した日に空気をいれれば、長所は変わりません。
(無論、他人のコンプレッサーではなくて、自前のコンプレッサーからでないと、水抜きしてなければ、水分が入っていても分かりませんが)

ちなみに、高速走行して空気圧が入れた時と大きく変わったなどという経験は有りません。(普通の空気)
ですので、窒素充填という看板を見ると、ああ、酸素取って余ったガス販売するいい方法思いついたなぁ・・・くらいにしか思いません。酸素を売ってる会社が余った窒素を売りさばくために考えた良い商売なんだそうです。

液体窒素なんて、研究室くらいでしか需要がないですから。
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可能です。



ただ、無料ならまだしも、有料で入れたのならやらない方が良いです。

空気を入れた後は、1ヶ月ごとの空気圧点検が必要です。
窒素なら2-3ヶ月ほったらかしでも十分な圧は残ってますけどね。
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そもそも窒素100%にはならないので、普通に空気を入れてもいいです。



タイヤを組み付けるときにどうしても普通の空気が入るので、オプションの窒素は選ぶ必要がないです。
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全く問題ありません



そもそも窒素だから性能がよいということもありませんし、それ以前に空気の約8割は窒素です。
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