『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

名作と言われる本(小説、ノンフィクションなど何でもOK)でおすすめなものはありますか?

超有名レベルの書籍でお勧めはありますか?
折角なので誰に話しても題名だけは知ってるレベルの小説で面白いものを読んでみようかと思ってます。

今まで読んだ中で自分にとってそれにあたるのは
坊ちゃん(夏目漱石)、沈黙(遠藤周作)、友情(武者小路実篤)、人間失格(太宰治)、砂の女(安部公房)あたりです。

近年の小説で面白かったのは鴨川ホルモー(万城目学)、アヒルと鴨のコインロッカー(伊坂幸太郎)など。
ただ伊坂幸太郎に関しては他の作品はどれもそこまで好みではなかったです。

あとそこまで有名ではないですが家畜人ヤプーもそれはそれで好きな感じでした。

作品名と一言おすすめポイントを教えてもらえると嬉しいです。

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A 回答 (7件)

 ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」 おそらく人類が創出した最高傑作です。

私が人生で

 読んだ書物の中ではダントツ 頭ひとつ ふたつ 10個くらい聳え立ってます。ただ完成前に作者

 がなくなってしまったので未完の大作となっているのが我が事のように悔しいです。

 これでもふさわしい賞賛にほんの1%も到達していないくらいです。

 これほどすばらしい人物描写がほかにありえるだろうか。これほど長い本なのに一気に読み、また

 時間が有限なのが恨めしいと、読書の途中にかんじた記憶はないです。これをよまないのはきっと

 人生の損失でしょう。ぜひおすすめです。
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再びpomoccです。


外国文学が苦手だったのですね。
私もけっこうそういうタイプですが、最近は慣れて大丈夫になりました。

日本のものを紹介します。

井上靖さんの「氷壁」が読みやすく、おもしろいです。
「しろばんば」は地味な話ですが、これも代表作の一つで、一度読んだら、忘れられない本でした。

遠藤周作さんの本に「彼の生きかた」という本があります。
とても感動し、泣ける話なので、時間があったら読んでみて下さい。

現代ものでは、重松清さんはいかがでしょうか。
「ビタミンF」(直木賞、短編集)や、「くちぶえ番長」「青い鳥」など、どれも心温まる作品です。

乃南アサの「シャボン玉」も素敵な話で、最後は感動します。

井坂幸太郎さんはダメだったのですね。
私は「オーデュボンの祈り」に感動して以来、井坂ワールドが理解でき、ハマってしまいました(笑)。
井坂さんや村上春樹さんは確かに好みが分かれると思います。
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。

井上靖さんは敦煌は好きでした。氷壁、しろばんば読んでみようと思います。

伊坂幸太郎全部がダメなわけじゃないんですけどね。
オーデュボン・・・一番読めませんでしたw。
外国文学のように右から左に抜ける感じで。
他の作品はどれも読みやすさそのものは読みやすいんですけどね。
あっ重力ピエロもちょっとダメだったかも。
良くも悪くも面白い二時間サスペンス読んだって感じなんですよね。

アヒルと鴨はなぜか大好きですが。

お礼日時:2010/08/19 00:06

カフカの「変身」はどうでしょうか。


カミュの「異邦人」「ペスト」もおもしろいですよ。
超有名なのは、モンゴメリの「赤毛のアン」です。
最近読んで、とても感動しました。

その他、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」も素敵な話ですよ。

太宰治の「走れメロス」はお読みになられましたか?
信じることの大切さ、友情の深さに感動します。

あとは、ヘルマン・ヘッセの「車輪の下」やゲーテの「若きウェルテルの悩み」あたりが思いつきます。

少し難しいですが、ドストエフスキーの「罪と罰」も一生に一度は読む作品だと思います。

読みやすいところでは、ユーゴーの「レ・ミゼラブル」のほうがいいかもしれませんね。

名作、たくさん読んでみ下さい。
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この回答へのお礼

色々な本ありがとうございます。

外国文学苦手なんです…名前がカタカナってだけで何故か話が入らないタイプなので。
世界史も全然ダメでした。

一応ドストエフスキーはカラマーゾフの兄弟は読みました。もちろんそれなりに良かったのですが文化に溶け込めないんですよね。

走れメロス、銀河鉄道の夜は昔読んだ気がします。
ただ折角なのでもう一度読んで見ようかと思ってます。
坊ちゃんとかも2度目に読んだときは全然違いました。

お礼日時:2010/08/18 09:03

第二次世界大戦(回顧録) ウィンストン・チャーチル



世界中で知らない人がいない政治家による作品。
ノーベル文学賞受賞作。
でも、最近あまり読まれていないのはK文庫の訳があまりにひどいから。

「彼らの最良の時」という言葉をご存知です?
同じ用に絶望的な都市への無差別空襲を受けても指導者が違うとこうも違うのかと思いますが。
絶望的な戦争が起きた時、英国民衆はチャーチルを選ぶことができ、戦争が「勝てる」段階になった時、チャーチルを解任することができました。
同じ立憲君主国家で議会・政治家の違いでこうも国の道筋は変わるのかということを考えさせる内容です。
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この回答へのお礼

チャーチルですか。ヒトラーと言い当時の政治家ってかなりのレベルの著書を残しますよね。
不思議です。我が闘争は読みました。別に特別な思想はないです。

今の政治家の本ってあんまり聞かないですよねぇ。
ノーベル文学賞と言うことで一度読んでみようと思います。

お礼日時:2010/08/18 08:59

「夜と霧 新版」(ヴィクトール・E・フランクル・池田香代子訳・みすず書房)がおすすめです。


 心理学者、強制収容所を体験する。というテーマで、ある一人のユダヤ人心理学者が自らの体験から書いた本です。過酷な体験をして、かつ家族も全て失った人が、こんな冷静に、オレはかわいそうだろ!と叫ばずに、こういうこころの動きがあった、ということをただ淡々と記していくところがすさまじかったです。
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この回答へのお礼

何気にこのタイプの本好きです。

戦争もののドラマとか映画は何を見ても面白く感じられ、特にヒトラーあたりのは好きですね。
アドルフに告ぐとかは漫画ですが本当に自分のツボだなと思いました。

ありがとうございます。

お礼日時:2010/08/18 08:50

ちょっと傾向が違うかな・・・でも名作は名作だし。



司馬遼太郎:坂の上の雲
http://www.amazon.co.jp/dp/4167105764/

どっちかと言うと「ファンタジー読み」の人に読んでほしい、3人の主人公が実に魅力的な作品です。これを読めば日露戦争がどういう戦争だったかを理解することが出来て、2度お得だったりもします。元が新聞小説だったことも手伝い「読み始めたら止まらない」「何回でも読みたくなる」作品でもあり、私は初見の時寝食忘れて約12時間、一気読みした記憶があります。ちなみに「司馬遼太郎」の作品は他にも外れは無いです。

宮崎駿:風の谷のナウシカ
http://www.amazon.co.jp/dp/419210010X/

マンガです。おまけに宮崎さんのマンガは線が独特で決して読みやすくない。でも、この人は「実はこういう世界観を持っているんだ」と理解すると、国民的アニメなのに何を言ってるのかわからない「千と千尋の神隠し」「崖の上のポニョ」のバックボーンが分かるんじゃないかと。ちなみに、「トトロ」「カリオストロ」を作った人なのに、結構暗い部分が多い作品ですよぉ・・・。
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この回答へのお礼

すいません。なぜか宮崎駿関係は全く食指が伸びないのです(泣)
別に何が嫌いというわけでもないのですが敢えて言えばテーマがファンタジー過ぎるのか…

そんな事で司馬遼太郎もちょっと食わず嫌い感がありますがこれを機会に読んで見ようかと思いました。
あと村上春樹もなんとなく食わず嫌いです。

お礼日時:2010/08/18 08:55

今、各出版社でオススメ本のフェアをやっているので参考になさってはいかがでしょうか?


新しい物から古い物まで名作が揃っています。


新潮文庫→http://www.100satsu.com/
角川文庫→http://www.kadokawa.co.jp/hakken/bestfair/
講談社文庫→http://shop.kodansha.jp/bc/bunko/fair/index.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かにこう言うのがあるのは知ってるのですがあくまで名作をまとめて簡単な説明だけといった感じでどのあたりが良かったとかが分からないんですよね…

ただ講談社のはあらすじが結構詳しく分かりやすかったです。

お礼日時:2010/08/18 08:52

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Qノンフィクションのおもしろい本☆

こんばんは。20代前半の女性です。
私は何故か昔から物語、特に小説とかを読むのが
苦手で、ノンフィクションに興味があります。
本を読むと言い回しが頭に入って、表現力がついたりするし、読書に興味はあるのですが、やっぱり小説苦手は今も変わらなくて・・・。
そこで、おもしろいノンフィクションの本があれば、
教えて欲しいと思います。少し前のものですが、ダヴィンチ・コードを今度読んでみようと思っています。

あと、小説でも、比較的現実的でおもしろく、読みやすいものとかがあれば是非挑戦してみたいです。

アドバイス頂ければと思います。
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

こんばんは。
ノンフィクションでしたら、柳田邦男氏の著作はいかがでしょうか?
氏の著作は様々な分野を扱っていますが、新潮文庫や講談社文庫・中公文庫などで読むことができます。

たとえば、大韓航空機撃墜事件(20代前半ではご存じないかもしれませんね)を扱った「撃墜」。
大韓航空機(民間旅客機)はなぜ航路を逸脱し、ソ連戦闘機に撃墜されたのかを考証しております。

日本のガン治療の歴史を扱った「ガン回廊の朝(あした)」。
国立がんセンターを定点観察することで、日本のガン治療の進化を描いています。

スリーマイル島原子力発電所の炉心崩壊事故はなぜ起きたのか。
報道のあり方はどうだったのか。
「恐怖の2時間18分」

日米開戦前夜の外交努力は?
「マリコ」

あげているときりがないのですが、このあたりはお薦めですね。

あと、手元にある本から選んでみますと、

宇宙からの帰還 立花隆 中公文庫
 アポロ・ソユーズ時代の宇宙飛行士にインタビューをした本です。
 国家・神・人生等、宇宙にいった人ならではの言葉が大変興味深いです。

F1~地上の夢~ 海老沢泰久 朝日文庫
 日本で初めてF1レースに挑んだのが本田技研工業です。
 なにしろ、国内では先例がないだけにまさに苦闘の歴史といってよいでしょう。
 プロジェクトXでは取り上げたのかな?
 まさに感動の物語です。

歴史を題材にしたミステリーはいかがでしょうか。
たとえば、井沢元彦氏の本はおもしろいですよ。
資料や研究書を引用しながら、歴史の定説をひっくり返すような説が展開されます。
もちろんミステりーですから、そうした歴史上の事件を題材とした現代小説です。

忠臣蔵、元禄十五年の反逆 新潮文庫
 吉良は、いじめっ子の悪いやつ。
 浅野は、我慢できずに切れてしまい、あげくに切腹。
 ドラマや映画ではみなそうなっていますが、実は大間違い。
 目からウロコものです。

卑弥呼伝説 集英社文庫
 女王卑弥呼の正体は?
 卑弥呼はなぜ死んだのか。
 ヤマタイコクとは?
 歴史に興味のある人ならば一度は考える疑問に答えてくれます。

隠された帝
 日本史に興味がないとピンとこない名前でしょうが、天智天皇と、天武天皇の関係について考察しています。
 また、当時の日本を取り巻く外交情勢なども興味深く読むことができます。

三冊とも良質のミステリーとして楽しめますから、あまり堅く考えずに読んでみてください。

ノンフィクションは私も大好きなのですが、いい加減きりがないので、とりあえずはこの辺で失礼いたします。

こんばんは。
ノンフィクションでしたら、柳田邦男氏の著作はいかがでしょうか?
氏の著作は様々な分野を扱っていますが、新潮文庫や講談社文庫・中公文庫などで読むことができます。

たとえば、大韓航空機撃墜事件(20代前半ではご存じないかもしれませんね)を扱った「撃墜」。
大韓航空機(民間旅客機)はなぜ航路を逸脱し、ソ連戦闘機に撃墜されたのかを考証しております。

日本のガン治療の歴史を扱った「ガン回廊の朝(あした)」。
国立がんセンターを定点観察することで、日本のガン治療の進化...続きを読む

Q人生が変わった本(この本は死んでも読むべき本)を教えてください.

世の中本がありすぎて良書がわかりません。
みなさんの意見きかせてください。
これだけは本当に読んだ方がいい!!
人生変わる!!
っていうのまってます。

Aベストアンサー

こんにちわ、
【…これだけは本当に読んだ方がいい!!人生変わる!!っていう…】

わたしが お勧めの本は、「私が愛した本」 出版社: 和尚エンタープライズジャパン です。

(財)禅文化研究所・発行、の「信心銘」 に始まり、アラン・ワッツの 「タブーの書」出版社: めるくまーる、まで…、

『…読んだ方がいい!! 人生変わる!!』っていう 168冊の良書を 教えてくれてます。

この 「私が愛した本」の なかに “お望みの本”が 在ると 感じました。

参考URL:http://www.kt.rim.or.jp/~oshobook/list.html

Q傑作ノンフィクションを教えてください

読書は好きですが今まであまり読まなかったノンフィクションものを読んでみたくなりました。
皆さんが読まれた、これはすごい、面白い、圧倒的だ、というノンフィクションの傑作を教えてください。
その際もしよければ書名だけではなく、回答者様がなぜ傑作と思ったのか、ここが最高、こういう点が面白い、という辺りを語って欲しいです(テーマ・内容は調べればわかりますので)。

私が読んだ数少ないノンフィクションの中ですごいと思ったのは志麻永幸「愛犬家連続殺人(角川文庫)」です(この作品は正確には体験記風なので、本来のノンフィクションの定義からは外れているかもしれませんが・・・)。あまりに凄惨で、電車で読んでいて吐きそうになりました。あんなに読むのが嫌で恐ろしく、しかしやめる事も出来ない本も珍しかったです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

講談社文庫の「ドキュメント 戦争広告代理店」は面白かったです。

十年ほど前のボスニア紛争の際に、ムスリム人政府は国際社会の支持を取り付けるため、外務大臣をアメリカに派遣します。しかし、資源があるわけでない、地理的にも特に重要でない国の支援をアメリカ政府の人たちはためらいます。
そこで、ボスニアの外務大臣はアメリカの一企業と契約を結びます。PR会社と呼ばれる職種の企業です。
そしてPR会社の努力により、ボスニアは徐々に国際社会からの支持、支援を受けていくようになります。
当然、対立しているセルビア側も巻き返しをはかってきます。

現実に銃を持っての戦争とは別に、虚と言うか、情報と言うかなんと言ったらよいかわかりませんが、もう一つの戦争を勝利に導いたPR会社の社員達の活躍がわかります。


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