

セルは回るがエンジンがかからない時が頻繁にある。具体的には、当方の車は平成6年車のトヨタクラウンロイヤルサルーンと結構古い車です。走行距離は12万キロ、オルタネータは昨年リピルト品と交換しました。この2カ月間は次の症状で困っています。エンジン始動時に2つの症状があるのですが、1点は、朝などキーを回すとプスとかチィとかいう音でバッテリーがあがったときのような音でかからない。何度か回すとかかり、いったんかかると、どれだけ走っても全く問題なく走ります。
ちなみにバッテリーは新品に交換しましたが同じです。もう1点は、一定距離を走り、エンジンが熱くなってからエンジンを切ると、そのあともう一度エンジンかけるとセルは回りぶるぶるというが何度回してもかからない。そして15分程度放置しておくと、普通に始動します。ずっとこんな状況ですが、以前ディーラーにもっていき点検してもらいましたが、よくわからないということで、ゆっくり預けてくれとのことでした。車検をしたばかりですが、古い車なのであまり費用をかけたくないのですが、心当たりあるようでしたら、どなたか考えられるところを教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
年数的に フューエルポンプ 燃料系 が疑わしいです
ディーラーにここを メインに調べてもらいましょう
点火系 イグニッションコイル プラグ プラグケーブルなどの 交換は?
点火系などは、専用のテスターみたいな機器を 接続すれば 電気の流れが一目瞭然 解り
一次電圧不良など 即 何処が悪いか判断できます。
白金プラチナプラグは 10万km耐久と言いますが 7~8万交換が望ましいです。
プラグ交換される場合 NGKイシジュームMAXがお勧め
プラグケーブルも 7万km超え当たりから 配線の被服の絶縁が悪くなり 電機リークが多く プラグに伝わる電機の量が減ります。
No.3
- 回答日時:
>「朝などキーを回すとプスとかチィとかいう音でバッテリーがあがったときのような音でかからない」
セルモーター(スターター)が不具合を起こしている可能性もあります。
エンジン完全暖気後の再始動不具合の方は、水温系統のセンサーの不具合の可能性もあります。(他にも考えられる事は多々ありますが)
No.2
- 回答日時:
一度エンジンが始動してしまえば問題が無いという点や
始動だけに問題があるようなので点火プラグの異常や劣化が濃厚かもしれません。
ただ、ディーラーに持って行った時、解らないと言われたのであれば
そんな簡単な問題ではなさそうですね・・・
とりあえず、お金を掛けたくないというのであれば
点火プラグを外してみて、煤汚れなどをふき取ってみる、
というぐらいはご自分でも出来る範囲だと思うので
プラグ掃除だけでも行なってみて様子を見てみてください。
掃除&交換で直らないなら修理行きだと思います。
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