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友人から平成7年のアクティ(HH3キャブ車)を譲ってもらたのですが、エンジンが冷えているときはかかりがよくて、しばらく乗ってエンジンが暖まった頃に再始動しようとするとかかりが悪いのです。どこが悪いのでしょうか??
タマにですがエンジンを切るときにキーをオフにした後にマフラーのあたりで「ブルブル」言っていることがあります。走行中にエンジンが止まるようなことは今のところはありません。

よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

昔の車にはチョークと言うノブがありそれを作動させることで始動時により濃い混合気をエンジンに供給していました。


しばらくしてそこを自動で行うよう改良されたものになり その後インジェクションに発展していきました。
キャブ車ということですから オートチョークの部品劣化により起きた始動不良の疑いが濃いと思います。
ただその後の症状については「ランオン」では説明がつきません。
ランオンではエンジンそのものが稼動状態にありマフラーの辺りだけに発生するものではありませんし 主にディーゼル車に起こる故障です。
もっとも常に混合気が濃い状態でシリンダー内にカーボンが溜まっていれば異常燃焼を起こしまともに乗っていられる状態ではありません。
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暖気後にかかりが悪い時はアクセルペダルを床まで踏み続けてセルモーターを長く廻し続けてかけてみて下さい。

こうする事で燃焼室に冷たい空気が入り掛かり易くなります。
キャブ車のときは車の癖が出ましたのでその車の癖を知ることが大切だと思います。
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No.3です。



ちょっと訂正。「この時期のキャブ車」じゃなくて「この時代のキャブ車」です。
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暖機時にかかりが悪いのはこの時期のキャブ車にありがちです。

たぶんサンバイザーのあたりに始動要領が書いてありませんか。暖機時はアクセルを半分くらい踏んでセルをまわせとか。

ランオン(ディーゼリング)は燃焼室にカーボンがたまって熱だまりになって着火してしまうとか言いますが、暖機時の始動とはあまり関係ないと思います。ばらして掃除するのが確実ですけど、エンジンを意識して回してカーボンを焼いてやるといいと言います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。やってみます^^

お礼日時:2009/02/20 22:21

ああ、おそらくは「ランオン」が起きてるんですね。


エンジンがキーオフにした状態でも切れないで、かかり続けている状態です。
「ドドッ…ドドッ」ってエンジンが止まりそうで止まらない状態になっていませんか?。

症状から考えると「キャブ系」かな?と思いますが、詳しいところはわかりません。
案外と簡単に直るときもありますから、ディーラーさんに持って行ってください。
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この回答へのお礼

「ランオン」って言うんですね。参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/20 22:23

キャブはインジェクタと違い、空気の温度によって燃料を調整してくれません。



最初からその調子の場合は、キャブの調整(or交換)をお勧めします。
参考までに
http://www.ctt.ne.jp/~free/ny/bike/nen01/kyab00. …


まあ、でも原因がキャブかどうかもこの状態では判らないですけどね。

あまり車に詳しくないのなら、詳しい知人に見て貰うか、ショップに持ち込んだ方が良いと思いますよ。
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この回答へのお礼

やっぱりプロに見てもらうのがいいのですね。

お礼日時:2009/02/20 22:24

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