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ER図でリレーションを決めるときの二つの疑問

(1)ER図において、「科目:学生」などの関係は「多:多」になっています。
 その関係はできるだけ排除するようにし、間に「受講状況」をはさみます。
 「科目:受講状況」=「多:1」、「学生:受講状況」=「多:1」に分解します。

 というように、「多:多」のリレーションはなるだけ、「1:多」に分解したほうが
 よいと書かれていました。これは、なぜでしょうか?

(2)また上記のような「科目:受講状況」=「多:1」、「学生:受講状況」=「多:1」の
 リレーションで「受講状況エンティティ」は学生とは「学籍番号」で、科目とは
 「科目コード」で紐付けられていましたが、その二つはいずれも「主キー」になっていました。
 「多」ではさまれるエンティティは主キーは二つにしたほうがよいと記述されていました。
 これはなぜでしょうか?

以上、宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

エンティティとリレーションシップ


というページ、付録1に説明が少しありました。
多-多は誤った構成を招くようです。

参考に。
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この回答へのお礼

とりあえず、「多:多」はできるだけ避けたほうがいいのですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/15 19:47

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