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携帯の機種代と利用料金を分けて、利用料金の高止まりを改善するという名目で、一時期携帯代が高くなり、代わりにバリュープランとかが出てきましたよね。でも、今日、家電屋に行ったら、結構たくさん0円の機種があったりします。消費者としては、うれしいことなんですが、家電屋は、一契約を取るといくら入るものなんでしょうか?

携帯代も、最新機種ではないものの、1万円とか2万円とかするでしょうに、その価格は、誰が負担してるのでしょうか?たとえば、リベートが3万円なら、1万円の機種を0円にしても、2万円残りますね。そういうことなんですか?そのリベートも、基本料金が安くなった分、以前よりは、下げられたんじゃないかと思うのですが、どうなんですか?なんか不思議です。

A 回答 (1件)

安い携帯本体を購入するためには制限があったのでは?



私が見る限りでは他社からのMNP利用とオプション加入と2年契約が必要でした
機種変更では適用されないです 発売当初よりは安くなっていますが

携帯本体の価格はオープン価格で良いと思います
家電と同じで古い物を在庫していても無駄なので価格を下げて販売するのは一般的だと思います
最新型で利益を得て 在庫処分で多少赤字で
携帯会社としては無料でも契約してくれれば基本料や通信料が入りますからね

携帯としてではなく家電製品と同じに考えてみましょう
家電製品を無料で提供しても電気代の収入が入るのなら、普通の家電製品より価格を下げられますよね

携帯電話の利用ユーザー数は頭打ちになってるそうです
利用者を増やすには他社から自社に切り替えてもらわないといけない
争奪戦で各社とも色々なサービスを考えて他者との違いを色濃くですね

でないと2年後には契約を止めてしまうユーザーが多いですから
6年先?まで戻ってこない
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この回答へのお礼

こうしてみると、MNPも利用料と機種代金の分離も、消費者にはよかったですね。

お礼日時:2010/09/19 15:16

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