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「amazonのカスタマーレビュー」を評価する人はどんな人?

amazonのサイトに、その本を読んだ人から投稿された「カスタマーレビュー」が載せてあります。そして、そのレビューの評価が、レビューを読んだ人からの投票によりなされています。

つまり、

カスタマーレビュー : 本を読んだ人による(本の)批評と採点
レビューの評価   : そのレビューを読んだ人による(レビューの)評価

となっています。

「レビューの評価」は、例えば、

20 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。

と紹介されています。

そこで質問です。

「レビューの評価」ですが、どういう人が、どういう意図や目的をもってされているものなのでしょうか。既にその本を読んだひとが投票しているのでしょうか。本を読んでしまった人がわざわざ投票するためにサイトを訪問しているのでしょうか。

どうでもいいようなことですが、ちょっと興味があるので質問しました。
 

A 回答 (3件)

私はよくレビューの評価をします。



たいていは、かかれてあるレビューが的確にその本について表現しているか、そのレビューを読んで、本を読むために参考になったか、というのを判断します。
批判的な意見も、もちろん大切だと思います。
レビューを読んで、「本を読んでみようかな」と思った時点で評価を入れることもあります。

レビュー評価はクリックだけで出来ますから、重く考えずに、みなさん評価していると思いますよ。

アマゾンに限らず、ツタヤのディスカス(宅配レンタル)などにも、見た人のレビューに評価がつきます。

純粋に、「このレビューいいな。 おもしろい。 わかりやすい。」って思ったらクリックします。
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この回答へのお礼

レビューの評価は、本を読んだ人がされることが多いのかと勝手に思っていましたが、レビューが分りやすいか、また面白いかといった観点からも出来ますね。回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/21 20:59

私の場合、読んだ本のレビューを見て評価するということがあります。

褒めるにせよ批判するにせよ、また、自分の好き嫌いと同じにせよ違うにせよ、レビューというのは、作品を「読めている」ことが大前提になります。しかし、amazonの読者レビューだと、全く読めていない、見当違いな解釈をして酷評するという、信じられないような例がごろごろしています。
あるいは、初心者が「いきなり深みへ入りたい」と専門的な本を読んで「難しかった」と「☆」一つとか(実際、ギリシア神話を全然知らない人が、古代ギリシア人の書いた神話の本をいきなり読んで、こんなことを言って低い評価をつけた例があります。悪いのは、基礎知識を必要とする本を知識のない状態で読んだ読者なのに、本のレビューを低くするという、愚かなことをしていました)。感情的なアンチ感想とか。こういう、本を読む参考にしようとすると、却ってマイナスになるようなものは「参考になりませんよ」と、情報を提供したい、そしてamazonにはそのためには「参考になった」かどうかのレビュー評価を押すことでしかその表現はできない。
もちろん、これは逆に本を深く読んだ上での好意的書評や批判にもいえることです。これらは参考になりますよと情報提供したいと思う時、レビューそのものを評価します。
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この回答へのお礼

>「参考になった」かどうかのレビュー評価を押すことでしかその表現はできない。

確かにそのとおりですね。よく解ります。回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/22 18:41

レビューを読むのは、基本的に買う前なので、買うにあたって参考になるレビューかどうかが、ポイントですね。


買っていない人にも、わかりやすく紹介してくれるようなレビューは、評価してます。
わざわざ評価しないにつけることはあまりないです。
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この回答へのお礼

私も同様です。私自身があまり詳しくない分野の本を買おうかどうか検討するときレビューを見ます。回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/22 18:49

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