プロが教えるわが家の防犯対策術!

弟を持つお姉さん、尚且つ結婚している方にお聞きしたいです。
弟の嫁ってどうなんですか?
仲良くやろうという気持ちって少しは誰にでもあると思うのですがやっぱり小姑根性?みたいなものってありますか?
ちょっと意地悪なことをいってスカッっとしたり自分の母親(嫁からみて姑)からいやみを言われているとおもしろかったり自分より優れているとむかついたりなどなど。
また自分の母親(嫁からして姑)とは嫁の文句とかかなり言うんですか?

A 回答 (4件)

私は、兄(既婚)も弟(未婚)もいますが、お嫁さんには出来るだけ居心地良く過ごしてもらいたいと願うばかりですね~。


それと姑(母親)と上手くやって欲しいとも思いませんね。夫婦仲良くが基本じゃないでしょうか。むしろ、母には「口出すなよ~」と思う位ですね。同居もしなくて良いと思います。親が介護が必要になったら、兄弟で面倒見るなり、お金を出しあってケアしてもらうなりすれば良いと思っています。
 ただ、ショックなのは、自分の母が兄嫁に対して、陰でこっそり愚痴を(私に)言うのは、まさしく姑!って感じで、嫌な気持ちです。

私の家庭は、本当に母と父の愛情に満ち溢れていたと思います。幼稚園、中学、高校とほぼ毎日、弁当を用意してくれ、今思えば、貧乏な家でしたが、ひもじい思いもせず、本当に守られていたことを痛感します。
ですから、兄嫁があまり食事の支度をせず、外食やお惣菜で済ませている話を聞くと、兄と子供がかわいそうな気がしてしまいます。これだけは母と同感する部分です。
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この回答へのお礼

自分の息子が粗末に扱われているように感じれば血のつながった家族からすれば切ないものなんですね。勉強になりました。

お礼日時:2003/08/06 16:18

こんばんは。



私は小姑根性は皆無ですね。
それどころか、「あの子(弟)と結婚してくれるなんて、何とありがたやー」
と思って感謝しております(笑)
夫婦元気で仲良く暮らしてくれればそれだけでいいので、
どういう生活をして何を食べていようが他所の家庭のことなので無関心です。
私は自分の家庭生活を考え楽しむことに関心があるので、
弟夫婦のことは普段考えもしませんね。

うちの母も同様なので、母とそんな会話はしません。
万が一、母がお嫁さんの悪口を言おうものなら、
私はたしなめます。

姑、小姑に限らず他人に意地悪する人というのは、
自分の生活に満足していない人が多いと思います
そういう人にとって人をイジメルのは、
簡単でお金のかからないレジャーです。
かつて同僚にも義妹の悪口ばかり言う人がいましたが、
もっと他の関心ごとや楽しいことを考えればいいのに・・と呆れていました。

もしmoouneruさんがお嫁さんのお立場で小姑からイヤミでも言われたのでしたら、
「心の貧しい人ねっ!」と思ってあまりお気にされませんように!
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この回答へのお礼

ASHIYAさんのような義姉さんならいいなと思いました。小姑みんながいじわるではないんですね。私の小姑はかなり意地悪なので自分はよくヘコンデしまいます。でも心の貧しい人だと思い頑張ります。

お礼日時:2003/08/06 16:22

自分の母親と弟夫婦が同居なら、弟の配偶者にはいずれ母親が何かと世話になるのですから、心から大切に仲良くしなくちゃ後で後悔することになると思います。


母親が若いうちでも、怪我や病気で弱い立場になることは当然考えられますから、常に彼女の立場に立って温かく見守ることが大切だと思っています。
私自身が今後の長い人生では、もしかして彼女の世話になる日が来るかもしれませんし。
そうはいっても、いろいろ「えっ?」と思うこともありますが、あくまでさりげなく遠まわしに優しく・・というスタンスを忘れたくないものです。
意地悪なことをいっても、それこそ「天につばをする」ことになるのではないでしょうか。
ただ、母親が愚痴を言ったときはそれが母親のストレス解消かもしれないので(他の人には言えない)聞いてあげてわかってあげた上で、嫁の立場や若い人の考え方というものをわかりやすく教えてあげて、母親の視野を広げてあげるというのがいいと思います。
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ごめんなさい。

NO.3の回答をしたものです。
この 「教えて!goo」の良いところの一つに「自分の欠点もわかる」というのがあると常々思っていましが、またしてもやってしまいました。自己嫌悪です。
私は moouneruさんの「お礼」も読まずはやとちりで、てっきりmoouneruさんが意地悪をついしてしまう人なのかと思い「ちょっと嫌な人だな」と思いながら回答をしてしまったのです。
それで、改めて書くことにしました。
こういう時、私が考えるのは動物生態学の見地です。
京都大学の竹内久美子先生の本で納得したのですが、人間も生命体として、遺伝子の乗り物でしかないという考え方です。
全ては遺伝子の意思で行動していると考えると理解できると言うのです。
姑にとって(この場合小姑も含める)息子の遺伝子は嫁が産んだ子ですが、自分の遺伝子の継承者でもありますね。
その場合、さまざまな天変地異や病気に対抗して生き延びる遺伝子を残したいわけで、そのためには同じ嫁の子よりも、息子に違う女性の子を設けてもらうことが姑や小姑の遺伝子の意思としてはgoodなわけです。
それゆえ、意地悪を言う、いじめるという行動にもつながると理解しよう、との大意でした。
つまりは遺伝子の徹底した利己主義です。
無論、人間としての高度に発達した脳がありますから、ことはそんなに単純ではないでしょうし、本人にそんな自覚があるということもありません。
ただ、ちょっと現実から遊離したそんな学説を、動物生態学の研究の結果として提示されるとふっと息が抜けませんか。
また、頓珍漢な回答をしたかもしれませんが、竹内久美子先生の本には、その他にもいろいろと「そんなばかな」ということがたくさん読みやすく面白く書かれていて私はお勧めします。
本のタイトルの一冊は「そんなばかな」です。
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